平成20年用年賀はがきが11月1日から発売され、今年も早いもので「年賀状」の季節となりました。今回は、パソコンで年賀状を作るときに役立つ情報をお届けします。まず、必要なものをチェックしてみてください。
年賀はがきを必要枚数用意してください。プリンタで印刷する場合は、「無地(インクジェット紙)」がおすすめです。また、年賀状に写真を使う場合は、「無地(インクジェット写真用)」を購入してください。
ただし、「無地(インクジェット写真用)」は染料系インクジェットプリンタ専用のため、顔料インクを使用した一部のインクジェットプリンタでは利用できません。顔料インクを使用しているかどうかについてはお使いのプリンタのサポート窓口までご確認ください。
また、和紙や柄の入った用紙など、お好きな用紙に印刷したい方は、お年玉付年賀郵便切手がおすすめです。
昨年作成した年賀状の住所録データと、今年受け取った年賀状の住所とを確認したり、市町村合併や引越しの案内など、住所変更の連絡があった方の住所を修正しておきましょう。
年賀状作りには、年賀状作成ソフトの利用が便利です。
来年の年賀状作成用に最新パッケージも続々と発売されているので、ご検討ください。
また、年賀状作成用の専用ソフトではありませんが、「Microsoft(R) Word」でも作成することができます。
筆ぐるめ
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年賀状の印刷にはカラーのインクジェットプリンタがおすすめです。年賀状は印刷部数が多いので、プリンタを選ぶ際には、「印刷のスピード」や「ふちなし印刷」「両面印刷」ができるかなどのポイントを、チェックしてみてください。
インクジェットプリンタをお持ちの場合、正常に印刷できるか確認してください。
長い間使っていないとプリンタのノズルが詰まっていたり、インクが無くなっている場合があります。
事前にテスト印刷を行って、クリーニングを行ったり、無くなっているインクを購入するようにしましょう。
なお、クリーニングの方法はプリンタの説明書で確認してください。
エプソン「マルチフォト・カラリオ」PM-T960
有線・無線ネットワーク標準装備。高精細スキャナ搭載の複合機
キヤノン「PIXUS」 MP610
L判フチなし約18秒の高速印刷。ハイパフォーマンス複合機
写真入りの年賀状を作る場合はデジタルカメラがあると便利です。デジタルカメラで撮った写真は、パソコンに取り込んでから、画像処理ソフトでいろいろと加工することもできます。
また、フィルムカメラで撮った写真や手書きのイラストなどを年賀状に使いたい場合には、スキャナがあると便利です。最近では、インクジェットプリンタにスキャナ機能がついている「複合プリンタ」が多くありますので、こちらを利用するのもおすすめです。
年賀状にイラストや写真を使う場合は、その素材を用意してください。
自分でイラストを作ったり、インターネットで素材を探したり、CDつきの素材集を購入するなど、お気に入りのものを探してみてください。
オリジナルの年賀状をご希望なら、自分でイラストを作ってみるのはいかがでしょうか?
Windows(R)に標準で用意されている「ペイント」でイラストを描くことができます。イラストを描くのは難しいというイメージがありますが、円や楕円を描くツールを使って、比較的簡単に作ることができます。


年賀状に写真を使う場合は、写真をまずパソコンに取り込んでください。USBケーブルでパソコンとデジタルカメラを接続する方法や、デジタルカメラからメモリーカードを取り出して、パソコンにセットする方法などがあります。お使いのデジタルカメラの説明書で確認してください。
年賀状に使う写真を選ぶときには、文字を入れる場所や写真を紙面のどこにおくかなども考えながら選んでみてください。写真を紙面一杯に使う場合などは、文字が入ることを考慮して、余白の多い写真を選びましょう。余白が少ないと、あとで「文字が顔にかかってしまう・・・」ということになってしまいます。また、写真の顔の向きによって、紙面のどちら側においた方がよいかが変わります。たとえば、右側を向いた写真は左側においた方が紙面のバランスがよくなります。そのようなポイントで写真を選んでみてください。
インターネット上では数多くの年賀状素材が提供されています。
インターネットで購入できるものもあれば、無料で提供されているものもありますので、お気に入りを探してみてください。
「年賀状素材集」としてCDつきの書籍も販売されています。サンプルイメージがすべて掲載されているので、選ぶときに便利です。素材集も数多く発売されていますので、お好きなイラストが見つかるかもしれません。