2011年7月24日でアナログ放送は終了して、地上デジタル・BSデジタル放送へ完全に移行されることが決まっています。3年後には完全に移行される予定ですが、「地上デジタル放送」について、まだまだ分からないことがありませんか?今回は、地上デジタル放送の特長や地デジパソコンの便利な機能などをご紹介します。
2008年5月現在の情報です。
アナログ放送では、雑音で音声が劣化したり、高い建物などの影響で二重に表示される「ゴースト」が起こったりすることがありますが、デジタル放送では、ゴーストなどがなく、高品質な映像を楽しむことができます。
16:9のワイド画面でハイビジョンの高画質や、CD並みの高音質が、その場にいるような臨場感と迫力を演出します。

地上デジタル放送では、番組を見るだけでなく、インターネット回線に接続することで、テレビ局と双方向に情報のやりとりができます。
例えば、番組によってはクイズ番組の答えをリモコンから送れたり、リクエストやアンケートに答えることができたりもします。参加することで、今までとは違った楽しみ方が広がります。

地上デジタル放送の場合は、特別な機器を使わなくても、セリフやコメントを文字で表示するサービスを、標準機能で楽しむことができます。
その他、筋書きなどを音声で解説する「解説放送」なども楽しむことができます。

地上デジタル放送では「データ放送」も楽しめます。ニュースや、天気予報など「データ放送」で、リモコンからいつでもチェックできます。
また、番組と連動した「データ放送」が行われている場合は、番組に関連した商品や、あらすじ、登場人物の確認などもできます。


何故「地上デジタル放送」に移行するの?
電波の有効利用のため、地上デジタル放送への移行が行われます。
現状では、放送や通信に使える周波数が、過密状態にあります。デジタル化すれば、チャンネルに余裕ができ、空いたチャンネルを携帯電話や、新たな無線サービスなどで利用できるようになり、今後の情報化社会の進展のために利用されることが計画されています。