
ソフトウェアやデータが保存されたノートPCを持ち歩かなくても、「PCリモーター」があれば、無線LANアクセスポイントのあるレストランやカフェなどから自宅の「ホームサーバPC」にアクセス*1し、自宅でPCを操作するのと同様に利用することが可能です。PCの電源がオフ状態でも「PCリモーター」から起動することができるので*2、メールやホームページの閲覧はもちろん「ホームサーバPC」のアプリケーションやデータを利用したりすることが可能です。

専用端末「PCリモーター」から「ホームサーバPC」への接続には、メール交換方式によって接続先IPアドレスを取得する、NEC独自のVPN(仮想プライベートネットワーク)技術の「セーフコネクト」によってセキュアな接続を実現。また、「ホームサーバPC」のPC電源がオフの状態でも「PCリモーター」からの接続を常時監視し、接続があれば「ホームサーバPC」の起動を行います。
ホームサーバPCに保存されているビデオカメラ映像を、旅行先や出張先でのちょっとした時間に、編集加工したいというクリエイティブな遊び心にも、「Lui」が活躍します。「PCリモーター」で「ホームサーバPC」に外出先からアクセスして編集し、さらにホームページにアップすることだって、今いる場所からできるのです。
また、自宅の高速回線と高性能CPUで再生するようなWeb上の大容量コンテンツも、小さく軽い「PCリモーター」で視聴可能です。
今まで、PCにデータを転送して持ち出さなければ移動先で見られなかったお気に入りのビデオや写真も、リモートスクリーン・テクノロジ採用の「PCリモーター」なら宅内からでも宅外からでも「ホームサーバPC」のデータをネットワークを介して利用することができます。

NEC独自のデータ圧縮LSI(リモートスクリーン・エンジン)により、宅内にある「ホームサーバPC」の画面・音声をネットワークを通して、専用端末「PCリモーター」に転送します。リモートスクリーン・エンジンは回線速度設定と表示画質設定に合わせて、圧縮率や送信フレーム数を変化させ送信する操作環境を提供します。