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「セーフコネクト」ご利用について(注意事項)

■「セーフコネクト」を利用可能なネットワーク環境の条件は、以下の通りです。

●セーフコネクト/サーバ、セーフコネクト/クライアントのうち、少なくとも一方はグローバルIPアドレスが取得可能である必要があります。(固定IPアドレスである必要はありません)
●セーフコネクト/サーバ側にUPnP対応ルータが接続されている必要があります。
動作確認済みUPnP対応ルータ一覧
●セーフコネクト/サーバ、セーフコネクト/クライアント共に、LAN内でのルータが2段以上の構成になっている場合は、接続ができません。
●セーフコネクト/サーバ、セーフコネクト/クライアント共に、インターネットのメールの送受信ができる必要があります。使用可能なメールの条件は、以下のとおりです。
・SMTPとPOP3で接続可能なメールサーバであること。SMTP接続の際にSMTP認証(SMTP Auth)もしくはPOP before SMTPの認証方式を使用可能です。
・SMTP over SSL,POP over SSLやwebメールは使用できません。
・広告が入るメールは使用できません。迷惑メールフィルタ等により件名(Subject)を変更するメールも使用できません。

※上記条件を満たしていても、利用するネットワーク環境により正しく動作しない場合もあります。

■「セーフコネクト」利用時の制限事項

●事前設定が必要です。セーフコネクト/サーバとセーフコネクト/クライアントを同一ホームネットワークに接続し、セーフコネクト/サーバへセーフコネクト/クライアントを登録する必要があります。
●セーフコネクト/サーバに登録可能なセーフコネクト/クライアント台数は最大8台です。
●セーフコネクト/サーバに同時接続可能なセーフコネクト/クライアント台数は1台です。
●セーフコネクト/クライアントからサーバをWake on LANで起動することはできません。セーフコネクト/サーバの電源はスリープや休止状態ではなく、常にONである必要があります。
●セーフコネクト/サーバ、セーフコネクト/クライアント共に、SSL通信(TCP port 443)を「待ち受ける(LISTENする)」サービスとの同居はできません。(ApacheやIISなど)
●同じルータの下で2台以上のセーフコネクト/クライアント同時使用はできません 。
●同じルータの下で2台以上のセーフコネクト/サーバ同時使用はできません 。
●セーフコネクトでの接続中は、セーフコネクト/クライアント側でインターネットを使用できなくなります。

■「セーフコネクト」動作確認済みUPnP対応ルータ一覧[2008年3月現在]


メーカ名
製品名
備考
NEC WR6600H BR1500H WD606CV WR8400N
BUFFALO WZR-RS-G54HP WHR2-G54 WHR-HP-G 
BBR-4MG WZR-G144NH
corega GC-WLBARAGM GC-BARHGWL GC-BARFX3 CG-WLBARGSX CG-BARMX3
Planex MZK-W04N MZK-04G
I・O DATA WN-G54/R3 NP-BBRL
Linksys WRT54GC-JP
YAMAHA RTA55i RT56v
NTT WebCaster FT6200M WebCaster FT6300M WebCaster 3000MV ADSLモデム-NV 
GateLock X300 Web Caster X400V 
Web Caster FT5100 Web Caster 630m 
Web Caster V100 ADSLモデム-NV3
NTT-ME MN7310  MN8500CB

※上記機器は、全ての条件下での動作を保証するものではありません。

■「セーフコネクト」でファイル共有をご利用になる際の注意事項

●サーバPCでファイル共有されているファイルにセーフコネクト接続中にアクセスする場合には、サーバPCとクライアントPCのそれぞれで、以下の設定を行う必要があります。
  1. スタートから[ネットワーク]を選択し「ネットワーク」画面を開きます。
  2. ネットワーク画面の上部にある[ネットワークと共有センター]をクリックし「ネットワークと共有センター」画面を開きます。
  3. 「ネットワークと共有センター」画面の[共有と探索]欄で[ネットワーク探索]の状態を確認します。[ネットワーク探索]が無効の場合は、以下の手順で有効にしてください。
  4. [ネットワーク探索]の右側の矢印をクリックします。[ネットワーク探索を有効にする(U)]を選択し、[適用]ボタンをクリックします。
  5. 「すべてのパブリックネットワークにネットワークの探索を有効にしますか?」と表示されたら、下記を選択してください。「はい、すべてのパブリックネットワークにネットワークの探索を有効にします。」
  6. 「ネットワークと共有センター」画面の[共有と探索]欄で[ネットワーク探索]が有効になれば設定は完了です。
(注意)
この設定をすると、PCを公衆無線LANなどのパブリックネットワークに接続した際に、このPCの名前とファイル共有の情報が、そのパブリックネットワークに接続している他の機器からも見えるようになります。
必ず、「パスワード保護共有」もセットで有効にするなどして、他の人からは共有ファイルにアクセスできないように設定してください。

なお、上記5.で「いいえ、接続しているネットワークをプライベートネットワークにします」を選択すると、パブリックネットワークに接続している他の機器からファイル共有の情報を見られることはなくなりますが、その代わりにセーフコネクト接続のたびに毎回サーバ・クライアントのそれぞれでこの設定をやり直す必要があります。

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