 |
燃やす物は、種類に応じて分けて、ピットと呼ばれる「堀」へ落とされます。
ガバッと上からクレーンが降りてきて、ゴミをほぐしたり、各ピットのものを混ぜた後、掴んで焼却炉に入れます。
クレーンゲームの大きいもので、ひとつかみ700〜800キログラムくらい掴めるそうです。
燃やすカロリーを一定にするため、クレーンでゴミを撹拌します。
ゴミはロータリー・キルンで蒸し焼きして水分を飛ばした後、ストーカ炉にて900度以上の高温で焼却されます。
排ガスについては、ガス冷却塔で急冷して中和処理された後にバグフィルタでろ過してダイオキシン等の有害物の排出を抑制しています。
焼却処理後の廃熱で発電(廃熱発電)も行っており、その電気でこちらの施設で利用する電気の約9割をカバーしているそうです。
|
|
|