Windows 8.1の 画面を指で直接さわってパソコンの操作ができます。
お使いのパソコンがタッチパネルに対応している場合は積極的に使ってみましょう。
スピーディにかんたんに操作できる場面が多くあります。
タッチパネルを軽く 1 回たたく操作です。
スタート画面でアプリを起動したり、デスクトップでアプリを選択するときなどに使います。
タッチパネルをすばやく 2 回たたく操作です。
デスクトップでアプリを起動するときなどに使います。
タッチパネルをタッチしたまま、しばらく指を動かさずに待つ操作です。
スタート画面では、アプリを選択するときなどに使います。
タッチしたまま"短い距離を動かす"操作です。
（「短い距離」は状況により異なりますが、おおまかに「指１本分位」とお考えください）
スタート画面では、画面を上下や横にスクロールするときなどに使います。 また、チャームなど、Windows 8.1 の新しいメニューを表示するときに使います。
タッチしたまま指を動かす操作です。
スタート画面では、選択したアプリを移動したり、画面を上下や横にスクロールするときなどに使います。 また、画面やアプリの切り換えなど、Windows 8 の新しい機能をおこなうときに使います。
2 本の指をタッチパネルにのせて、指を縮めたり、拡げたりする操作です。
Internet Explorer で表示している画面や、イラスト･地図などを、縮小／拡大するときなどに使います。
