ここでは、Internet Explorerを起動しているときの「アプリ バー」の機能と、その表示方法を解説します。
アプリ バーから、次の操作ができます。今までのブラウザでおこなっていた操作の大部分はアプリ バーからできます。
◎アプリ バーからできること
今までメニューからおこなっていたインターネットを見るための操作の多くは、アプリ バーにあります。
※ Internet Explorerのアプリ バーは、起動時に表示されるように設定されています(2014年4月のWindows 8.1 Update版より)。
前のページへ戻ったり、次へ進む操作は、アプリ バーの左右にある矢印をタップ(またはクリック)するほかに、次の操作でも同じことができます。
タブとは 1 つの画面で複数のウェブページを切り換えながら表示できる機能です。
例えば、ニュースのページ、天気予報のページ、パソコンのページを開いておき、必要なときに切り換えて表示することができます。
URL をタップ(またはクリック)すると、「よくアクセスするサイト」のタイルが表示されます。
このタイルをクリックすると、見たいページに切り換わります。
アプリの入手やウェブサイト内の検索など、表示しているウェブサイトについての操作をおこないます。