第5章 パソコンの中を理解して、保存したファイルを整理しよう ビギナーTOPへ 目次 用語集

この章の内容
1) キーボードを併用して、移動とコピーを思いどおりに!
2) 目的のファイルやフォルダを自由に選択して、一度に移動やコピーをしよう!
3) ファイルが増えても大丈夫!マイドキュメントを D ドライブに


ファイルがいくら増えても大丈夫!マイドキュメントを D ドライブに

 

通常、アプリケーションソフトで作成したデータを保存すると、「マイ ドキュメント」に保存されます。
「マイ ドキュメント」は C ドライブにありますが、作成したファイルなどが増えて空き容量が少なくなってくると、パソコンの動作が不安定になる場合があります。
以下の手順で、「マイ ドキュメント」を D ドライブに保存しましょう。(残念ながらハードディスクが、C ドライブしかない環境では、この設定はできません)
Windows XP では、「マイ ドキュメント」の移動は「プロパティ」画面で行います。



「マイ ドキュメント」を「D ドライブ」へ移す手順

パソコンの中にあるファイルやフォルダには移動していいものと、移動すると動作に影響するファイルやフォルダがあります。「マイ ドキュメント」は、移動してもいいフォルダですが、以下の手順で移動する必要があります。

  やり方手順
 
1. 「スタート」−「マイ ドキュメント」をポイントし、右クリックをします
2. 「マイ ドキュメントのプロパティ」ウィンドウが表示されます
3. 「ターゲット」タブをクリックします
4.

「ターゲット フォルダの場所」欄の「リンク先」を「D:\My Documents」に修正します

 

通常のリンク先は C:\Documents and Settings\《ユーザー名》\My Documents
にあります。これを C ドライブから D ドライブに変更するので、「C」を「D」に
修正します。次に D ドライブのどこのフォルダかを指定します。フォルダの名前は
任意の名前で構わないのですが、ここでは間にある文字列を削除して、オリジナル
のフォルダ名(My Documents)をそのまま利用しています

ドライブとフォルダ、またはフォルダとフォルダなどの区切りには「\」を使用します
 
「マイ ドキュメント」のプロパティ
他にもやり方がありますが
ここでは、リンク先を直接指定
する方法をとっています
5. 「OK」ボタンをクリックすると、「フォルダの作成」画面が表示されるので、
「はい」ボタンをクリックします
 
フォルダの作成画面 既存のフォルダ以外を
指定した時のみ表示されます
6. 「ドキュメントの移動」の確認画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリックします
 
ドキュメントの移動確認
移動の確認画面
7. 移動がはじまります。 移動にかかる時間は、ファイルとフォルダの数により
異なります。
 

移動中にキャンセルをした場合、元の場所と新しい場所にファイルや
フォルダが分散してしまいます。「スタート」−「マイ ドキュメント」で
アクセスできるのは、新しい場所で指定したフォルダの中だけなので、
その場合は、手動で元の場所から新しい場所へ移動しなければならなく
なります





この章の内容

1) キーボードを併用して、移動とコピーを思いどおりに!
2) 目的のファイルやフォルダを自由に選択して、一度に移動やコピーをしよう!
3) ファイルが増えても大丈夫!マイドキュメントを D ドライブに