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※2005年10月現在の情報です。
テーマ:セキュリティ対策 セキュリティ対策で安心してインターネットを楽しもう。

 インターネット内の犯罪は、意図しない画像を表示させたり・データを破壊して技術力を誇示する“愉快犯”に加え、金銭目的の“詐欺犯”まがい、攻撃対象を絞った“ストーカー”まがいのものが現れています。インターネットの中の危険をまず知り、できる対策は行い、危険にまき込まれないよう用心して、インターネットをご利用ください。

1.ウイルス
■気づかないうちにウイルスに感染します
ウイルスとは、パソコンの正常な動作を妨害するために作成されたプログラムの一種です。ウイルスには、いたずら程度のものから、パソコンに登録してある重要なファイルやデータを破壊してしまうものまであります。
また、不審な動作・不正な動作で感染に気づくものもありますが、一般的なウイルスは感染の徴候を示しません。
ウイルスがはびこっているのは、簡単に気づかれないようにできているからです。

ウイルスに関する全般的な情報
ウイルス問題のQ&A集
Windowsのウイルス/セキュリティ問題について

気づかないうちにウイルスに感染します



■ウイルスの手口
●バックドア(back door:裏口)
侵入したコンピュータに、再度外部から侵入(リモートコントロール)できるように裏口(バックドア)を作る手法です。この裏口により、ウイルス作者や第三者がインターネットなどを経由して利用者に気付かれずにコンピュータを操作し、別のコンピュータへの侵入などを企てる事ができます。最近、このタイプのウイルスが増えています。

●ワクチンソフトウェアベンダ

マカフィー
Symantec
TREND MICRO

ウイルスの手口



■ウイルス対策
●アップデート
これは、パソコンの“ほころび”の修復です。『穴』の修復を後回しにしていると、その穴を悪用するウイルスが直後に出現し、感染します。(8/10 更新プログラム公開→8/16 Esbotウイルス出現:6日後には出現しています。)
Windows Update(ウィンドウズ アップデート)時には、Windowsだけでなく『Officeのアップデート』も同時に行いましょう。

Microsoft Officeに最新のモジュールを適用する

●チェックソフト
“知能犯”の作ったウイルスは、利用者の「用心」で阻止することはできません。「ウイルスチェックソフト」に守ってもらうようにしてください。

NEC Directのウイルスソフト対策コーナー

●自動診断

セキュリティ診断

ウイルス対策

121wareニュース
ウイルス対策ソフトについてのアンケート結果
(実施:2004.11.24-11.28 回答数:1212)

どのウイルス対策ソフトを
利用されていますか?

ソフトの使い心地についてのご意見と
アドバイス


●自動設定ナビ

Windows Updateの自動更新機能を有効にする
Windowsファイアウォールを有効にする
インターネット・ゾーンのセキュリティレベルを「中」に設定する
制限付きサイト・ゾーンのセキュリティレベルを「高」に設定する
Outlook Express でメールの送信形式をテキスト形式に設定する
Outlook Express で特定の送信者からのメールを禁止する
Outlook Express で受信したメールのプレビュー表示をやめる
Outlook Express 以外のアプリケーションがメール送信しようとしたら警告する
■感染したら届け出て被害の拡大を防ぐ
コンピュータウイルスに感染した場合の届け出は、情報処理振興事業協会(IPA)にて受け付けております。届け出は、感染被害の拡大・再発防止のための貴重な資料となります。ご協力をお願いいたします。

情報処理振興事業協会(IPA)

どんな万全の対策をしてもいてもついうっかりでウイルスに感染することもあります。利用者の用心も必要です。


2.スパイウェア
■気づかないうちに見られています
『スパイウェア』とは、パソコンを使う利用者の行動(どのホームページをどの程度の頻度で見ているか等)や、パソコン利用環境の情報、その他の個人情報などを無断で盗み出すソフトの総称です。

スパイウェアについて
「自己伝染機能」「潜伏機能」「発病機能」をどれか一つでも持てば、『ウイルス』と定義されます。『スパイウェア』は、通常「データ破壊」は行いません。

気づかないうちに見られています
一部のアプリケーションでは、アプリケーションのインストール時にスパイウェアが同時にインストールされることを利用規約の中に明示する場合もあるため、ウイルスと違って全てのスパイウェアが不正なプログラムであると言えない側面もあります。



■スパイウェアの種類

アドウェア
使用条件やポリシーなどで利用者の同意を得て、広告ウィンドウを表示したり、利用者のパソコン環境やWebサイトのアクセス履歴などの情報収集を行うスパイウェア。
ハイジャッカー
ブラウザの設定を書き換え、トップページの変更・「お気に入り」の追加などを勝手に行うスパイウェア。ポップアップ広告などを強制的に表示するものもある。

ダイヤラー
パソコンのインターネット接続設定を変更して、有料ダイヤルに接続させるスパイウェア。アナログモデムに電話線をつないでいる場合、被害にあう。
キーロガー
キーボードからパソコンへ入力した情報を送信するスパイウェア。



■スパイウェア対策
<スパイウェアの被害に遭わないためには>

1. むやみにソフトをインストールしない
2. ホームページ閲覧中に「インストール」等のボタンを安易にクリックしない
3. 「Windows Update」でパソコンを常に最新の状態にする
4. 「Internet Explorer」のセキュリティ設定を「中」以上にする
5. メールの添付ファイルを開く前によく確認する
壁に耳あり、障子に目あり、パソコンにスパイあり。
できるだけの対策をして、危ないことには近寄らず、用心して、パソコンをお楽しみください。


Internet Explorer を起動すると、最初に表示されるホームページが勝手に変更されてしまう場合の対処方法
インターネット上の取引などにおける「犯罪手口」と「予防策」
スパイウェア被害に対処する方法
Internet Explorer を起動するとアダルトサイトや意図しないホームページが表示されるようになった場合の対処方法
Norton Internet Security 2004 for NECでコンピュータウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェア、アドウェアなどを検出した場合の対処方法

3.インターネットの中の詐欺
■人を欺く詐欺
『詐欺』とは、“他人をあざむいて錯誤に陥らせる行為。
民法上、詐欺による意思表示は取り消すことができ、また、詐欺による損害は詐欺者の不法行為として賠償させることができる。”とあります。インターネットでも『詐欺』が横行しています。

人を欺く詐欺
■詐欺のタイプと対応方法

架空請求詐欺
突然身に覚えのない請求メールが送られてくる詐欺。債権回収業者を名乗る場合が多くあります。これは全く根拠のない請求メールを無差別に送付しているものです。

〔対応〕
無視する。絶対に返信しない。
・証拠となるメールは保存しておきましょう。

フィッシング詐欺
メールで「個人情報を再登録してください」などと、本物そっくりに見せかけたWebページで個人のクレジットカード情報やID・パスワードなどを入力させる詐欺。
多くは実際に存在する金融機関やオンラインショップの名前をかたっており、Webページも実際のサイトデータをそのままコピーするなど、本物と見分けが付かなくなっています。

〔対応〕
メールから案内されるURLから安易に個人情報を入力することのないようにしましょう。

なりすまし
他人のIDやメールアドレス・名前を勝手に使って、本人になりすましてメール送信や掲示板への書込み・登録情報の変更などをする詐欺。

〔対応〕
IDやパスワードの管理は厳重にしましょう。
オークション詐欺
実際に商品が無いのに偽の情報を流して架空口座に代金を振り込ませ、その後連絡を絶つというインターネットの匿名性を利用した詐欺。

〔対応〕
業者・取引相手の健全性を確認。(電子認証・プライバシーマーク・固定電話など)取引を行った情報(Webページ)は保存しておきましょう。
Internet Explorer 6 / 5 でホームページを画像も含めて保存したい

ワンクリック詐欺
メールやWebのURLをクリックすると、アクセスしただけであるにもかかわらず「入会ありがとうございます」などと表示され、Webページ、あるいはメールで閲覧料金などを不当に請求する詐欺。

〔対応〕
不審なURLをクリックしない。覚えのない料金請求は無視する。

ファーミング
ユーザが正しいURLを入力しても、自動的に偽のサイトに誘導して個人情報を詐取する行為です。「正しいサイト」に接続していると信じているユーザが入力する情報を盗み取ります。


ウイルス・スパイ・詐欺の体験談
みなさまから寄せられたウイルス・スパイ・詐欺の体験談についてご報告します。
体験談掲載

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