※2005年12月現在の情報です。
いよいよ師走です。大掃除のこの時期、お部屋だけでなく、パソコンも一緒にキレイにしませんか。
本体のホコリ落としはもちろん、使わないファイルの整理や動作確認など、中身のチェックもお忘れなく。
パソコン環境もスッキリ整理して、新しい年を迎えましょう。
パソコンは静電気が発生しやすく、ホコリがつきやすい精密機器です。
通風孔やケーブルの差し込み口に、ホコリがたまっていたら、やわらかい布でふいたりなどしてホコリを落としましょう。
快適に使うためには、普段のお掃除でもまめにホコリを取り除くことがベストです。また、
掃除の前には必ず電源を切りましょう。
パソコンのお手入れ
液晶ディスプレイの掃除
マウスの掃除方法
周辺機器クリーニング用品
パソコンまわりをスッキリ!お掃除用品をご紹介
ハードディスクのCドライブに空き容量はありますか?Cドライブに空き容量が少ないと、パソコンが不具合を起こすことがあります。ハードディスクの不要なファイルを削除して整理整頓しましょう。
また、15%以上の空きがないとハードディスクの最適化もできなくなりますので注意しましょう。
ハードディスクドライブ/フォルダ/ファイルの容量(空き容量)を
調べる方法
不要なファイルを安全に整理する方法
●自動設定ナビ
ディスククリーンアップ
デスクトップのアイコンを削除する
ごみ箱を空にする
一時フォルダを削除する
不要なドライバを削除する
複雑なパソコンの設定を自動で設定できます。「自動設定ナビを使う」ボタンをクリックすれば、後の設定はおまかせです。
(このサービスは、Windows(R) XPを搭載したNEC製パソコン専用のサービスです。)
パソコンを使い続けていると、知らず知らず不要ファイルが増えていきます。たとえば、「インターネットの一時ファイル」は一度見たページの情報を保存しておくものです。何度も見る時には便利ですが、そうでないと、これらもハードディスクの容量を圧迫する無駄なファイルとなってしまいます。
「インターネットの一時ファイル」の容量を小さく設定することで、ハードディスクに不要ファイルが増えないようにすることができます。
●自動設定ナビ
インターネット一時ファイル容量を設定する
ハードディスクは書き込みや削除を繰り返していると、「断片化」が起こります。「断片化」はハードディスク上にバラバラにデータが保存されている状態で、連続した空き領域が少なくなるため、コンピュータの性能も全体的に遅くなります。「ディスク デフラグ」を使用して、断片化されたデータをキレイに整理して最適化します。
「ディスク デフラグ」の機能と操作方法について
●自動設定ナビ
ディスクデフラグ
仮想メモリ(Windowsのページング ファイル)は、ハードディスクの領域を、メインメモリの代用として利用できる機能です。
仮想メモリは、Cドライブ(Windowsのシステムファイル)の中にあるため、「ディスク デフラグ」で最適化ができません。そのため、仮想メモリ領域が「断片化」してしまった場合は、パソコンの処理速度に影響を与えることがあります。
このため、仮想メモリの保存場所を別のディスクに移動することで、パソコンの処理速度が向上することがあります。
●自動設定ナビ
仮想メモリ(ページングファイル)の保存場所を変更する
※
Dドライブがない場合や、容量が少ない場合は変更できません。
PCデータ大掃除特集
パソコンを快適にする便利なソフトウェアなどをご紹介
ハードディスクはデリケート。整理整頓ができたら、「スキャンディスク」でハードディスクのチェックをしましょう。
「スキャンディスク」は、ハードディスクの中に損傷した区画(クラスタ)がないかチェックし、異常があったら自動的に修復してくれます。ただし、障害が大きい場合は、修復できない場合もあります。
スキャンディスクの機能と操作方法について
最後に、パソコンに問題がないか診断してみましょう。ここでは、自動的に診断してくれる『自動診断ツール』で、パソコン診断を行います。
セキュリティ、インターネット・メール、システムの項目ごとに診断し、ウイルス感染の危険性なども診断できます。また、診断結果に合わせて、自動で設定変更を行うことができます。診断結果に合わせて、設定を変更してください。
自動診断ツール
パソコンも人間と同じように、使っているうちに、風邪(ウイルス)にかかったり、ケガ(故障)をすることがあります。そういう時は、早めに専門家や病院に相談するのが大事に至らないコツですが、ちょっとした病気やケガなら自分で手当ができた方が安心ですね。ここでは、手軽にできるトラブル対処方法をご紹介しています。
パソコン応急処置
ご応募いただいた『パソコン快適利用法』の体験談をご紹介しています。ぜひご覧ください。