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※2006年1月現在の情報です。
テーマ:もしも・・・の時も備えておけば安心!データのバックアップ講座

2006年新しい年を迎えましたが、今年から何か始めたことはありますか?
大切なパソコンデータを守るため、今年からはバックアップ作業もスケジュールに組み込んで習慣づけてください。
パソコンの中のデータは、危険と隣り合わせ。もしものときに備えて、定期的なバックアップを行いましょう。

1.バックアップの基礎知識
■備えあれば憂いなし
操作を誤ったり、ハードディスクが壊れたり、という思わぬトラブルによって、パソコンのデータが消えてしまうことがあります。データが消えてしまったあとに、あわてないためにも、大切なデータのバックアップが必要です。また、新しいパソコンを購入したときにも、データ移行のために、バックアップは必要な作業です。
データのバックアップは次の2つ作業があります。

1   必要なデータをまとめる
データを別のドライブ(Dドライブなど)やCDやDVDにまとめる

2   データを元の場所に戻す
トラブルを解決したあとに、データをもとの場所に戻す。
もしくは、新しいパソコンにデータを移す。

■どんなデータのバックアップが必要?
主に次のようなファイルのバックアップをしておくとよいでしょう。

○メール関連
送受信したメールデータや、アドレス帳、メールアドレス(メールアカウント)など

○インターネット関連
お気に入りに設定したアドレス、Cookie

○画像データ
デジタルカメラで撮影した写真のデータや、映像などのデータ。
パソコンで録画したテレビ番組のデータ
※ただし、著作権保護のある音楽/映像データはバックアップできません。

○日本語入力辞書
ユーザ登録した辞書

○アプリケーションソフトで作成したファイル
Word、Excelなどのアプリケーションソフトで作成したファイル、年賀状ソフトで作成した住所録など



■まとめることができないデータ
データを別の場所にまとめて、そのまま移すことができないものもあります。これらは、あらかじめメモをとっておいたり、データを元に戻すときに、再インストールしたりします。

・ネットワークの設定
・周辺機器のドライバ
・インターネットエクスプローラーの設定
・自分でインストールしたソフト
・パスワード


■バックアップはどのくらいの頻度で必要?
バックアップをとる頻度の目安としては、トラブルが起こったときの、やり直す手間を考えてください。1日分の作業分ならやり直せるなら1日に1度バックアップをとります。1週間分くらいさかのぼれるなら、1週間に1度という感じです。とても大切なデータの場合は、その都度バックアップをとるのが安全です。


バックアップ作業の手順

NEC Directのおすすめ
バックアップにおすすめ!周辺機器
バックアップに便利なハー
ドディスクドライブをご紹
介します。
ハーデディスクドライブ





2.必要なデータのバックアップ
実際にバックアップをとる方法についてご紹介します。
必要なデータを、手動でまとめるなどの操作をしなくてすむように、いくつかのツールが用意さいれています。お使いのパソコンの状況に合わせてお使いください。

バックアップに関するQ&Aリンク集



■自動設定ナビでバックアップ
「自動設定ナビ」は、自動で操作できるツールです。「自動設定ナビを使う」ボタンをクリックするだけで、あとの設定はおまかせ。データのまとめ(保存)と、データの復元がどちらもできます。

インターネット(Internet Explorer)お気に入り
インターネット(Internet Explorer)Cookieファイル
メール(Outlook Express)アカウント情報
メール(Outlook Express)アドレス帳(WAB形式)
メール(Outlook Express)メッセージ
  ユーザ辞書

必要なデータのバックアップ

注意
保存先はハードディスクのみとなりますので、一旦ハードディスクドライブに保存してからCD-R/RWやDVD-R/RW/RAMなどの媒体にWindowsXPの標準機能や添付されているライティングソフト等を使用して書き込むかUSBメモリなどのリムーバブルメディアに保存してください。

■「バックアップ-NX」でバックアップ

NECパソコンのVALUESTAR、LaVieにはバックアップを簡単に行える「バックアップ-NX」が用意されています。
「バックアップ-NX」は、インストールされているソフトで作成したファイルや各種設定のデータを、まとめて別の場所にバックアップをとっておくことができるソフトです。
バックアップをとるスケジュールを設定しておくと、自動で定期的なバックアップができ、とても便利です。
「バックアップ-NX」の詳しい使い方は添付のマニュアルをご覧ください。
バックアップ-NXのバージョンによって、スケジュール設定し、自動で定期的なバックアップする機能はご利用できない場合があります。詳しくは添付のマニュアルをご覧ください。

バックアップ-NXのQ&Aリンク集
  バックアップに関するQ&Aリンク集  

NEC Directのおすすめ
バックアップにおすすめ!ソフトウェア

バックアップソフトウェアをご紹介します。
バックアップソフトウェア
■Windows(R)の機能を使ってバックアップ
Windows(R) XPの「ファイルと設定の転送ウィザード」を使用しても、必要なファイルや設定を自動的にまとめることができ、ほかのコンピュータに、まとめたデータを移行することができます。

Windows XP でファイルと設定の転送ウィザードを使用する方法


3.パソコンを元の状態に戻すために
■トラブルが起きる前に戻す
「システムの復元」を使うと、パソコンの設定を、保存されていた復元ポイントの状態まで戻すことができます。トラブルが発生した前に戻すことで、トラブルを回避することができます。
そのためには、復元ポイントをあらかじめ設定しておく必要があります。

Windows XPでシステム復元のために復元ポイントを作成する
  Windows XPでシステムの復元を試みる

●自動設定ナビ
システムの復元


システムの復元の開始
■こんなときは「リカバリー(購入時の状態に戻す)」が必要
パソコンが起動しない、などのトラブルを回避できなくなったり、ウイルスに感染し、復旧できない場合などに、ハードディスクの内容を消して、購入時の状態に戻します。購入時の状態に戻すと、正常に使えるようになります(故障の場合は、購入時の状態に戻せないこともあります)。


■再セットアップ用DVD/CD(リカバリーディスク)を作る
購入時の状態に戻すには「再セットアップ用DVD/CD」を使います。ご購入時には、パソコンのハードディスクドライブに、再セットアップに必要なデータが入っていて、このデータから、購入時の状態に戻すこともできますが、ハードディスクが故障してしまった場合は、このデータを使うことができなくなってしまいます。もしものときに備えて、あらかじめ「再セットアップ用DVD/CD」を作成しておきます。

再セットアップの種類と手順のあらまし(Windows XP)


再セットアップ用DVD/CD(リカバリーディスク)を作る


『データのバックアップ』体験談

ご応募いただいた『データのバックアップ』体験談をご紹介しています。ぜひご覧ください。

体験談掲載

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