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商品情報
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ベースモデル: MY22M/E-6
型 名 : MY22M/E
品 名 : パソコン
発表日 :2008/10/21  希望小売価格:\120,000(最小構成時、税別)
仕様一覧
項目 項目注釈 仕様
CPU 
インテル(R) Pentium(R) デュアルコア・プロセッサー E2200
クロック周波数 
2.20 GHz
キャッシュメモリ1次 
インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2
2次 
1MB
バスクロックシステムバス 
800MHz
メモリバス 
800MHz
チップセット 
インテル(R) Q45 Express チップセット
セキュリティチップ*2
TPM v1.2準拠
メモリ(メインRAM)標準容量 
1GB(最小構成時)
スロット数 
DIMMスロット×2
最大容量 
4GB*28
表示機能ビデオRAM 
最大262 - 1,421MB*35(Windows Vista(R) の場合)、最大256MB*35(Windows(R) XPの場合)
グラフィックアクセラレータ 
インテル(R) GMA 4500(チップセットに内蔵)
解像度・表示色800×600ドット*29
最大1,677万色*3
1,024×768ドット*29
最大1,677万色*3
1,280×1,024ドット*29
最大1,677万色*3 *4
1,440×900ドット*29
最大1,677万色*3 *4
1,600×1,200ドット*29
最大1,677万色*3 *4
1,680×1,050ドット*29
最大1,677万色*3 *4
サウンド機能音源/サラウンド機能 
アラームサウンド用モノラルスピーカ内蔵*5、インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル*36、ビームフォーミング*37)
通信機能LAN 
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On機能標準装備
スロットPCI 
1スロット(ハーフ*11)[空きスロット1]
インターフェイスUSB 
6(本体前面×2、本体背面×4)[USB接続キーボード選択時、1ポートをキーボードで占有済。指紋センサ機能付きUSB小型キーボード選択時、2ポートをキーボードで占有済]、USB2.0対応*8
パラレル 
セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1
シリアル 
RS-232C D-sub9ピン×1、最大115.2Kbps対応
ディスプレイ(アナログ) 
ミニD-sub15ピン×1*24
PS/2 
ミニDIN6ピン×2[PS/2接続キーボード選択時、キーボードおよびマウスで占有済]
LAN 
RJ45 LANコネクタ×1
サウンド関連インターフェイスライン入力 
ステレオミニジャック×1
ライン出力 
ステレオミニジャック×1
マイク入力 
ステレオミニジャック×1*38
ヘッドフォン出力 
ステレオミニジャック×1
ベイ 
内蔵3.5型ベイ:2スロット(標準HDDで1スロット占有済)[空きスロット1]*23
電源 
AC100V±10%、50/60Hz(入力波形は正弦波のみをサポート)
消費電力標準*13
約40W(※Windows Vista(R) Businessの測定値)、約40W(※Windows(R) XP Professionalの測定値)
最大*22
約170W(※Windows Vista(R) Businessの測定値)、約176W(※Windows(R) XP Professionalの測定値)
エネルギー消費効率*14
j区分 0.00065(2007年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows Vista(R) Businessの測定値)、j区分 0.00065(2007年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) XP Professionalの測定値)
電波障害対策 
VCCI ClassB
温湿度条件 
10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと)
外形寸法本体(突起部除く) 
88(W)×327(D)×345(H)mm*16
本体(スタビライザ設置時) 
218(W)×327(D)×345(H)mm*16
質量本体*15
約8.5Kg
セレクションメニュー 
セレクションメニューの詳細はこちら
補足情報 
【拡張スロット PCI Express x1スロット】:1スロット(ハーフ*11)[空きスロット1]、【拡張スロット PCI Express x16スロット】:1スロット(Low Profile*12)(NVIDIA(R) GeForce(R) 8400 GS またはデジタルディスプレイ用コネクタボード選択時、グラフィックボードで占有済)[空きスロット1]、【皮相電力*13】:約41VA(※Windows Vista(R) Businessの測定値)、約41VA(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、【皮相電力(最大構成時)*22】:約174VA(※Windows Vista(R) Businessの測定値)、約170VA(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、【主な添付品】:サービスコンセント付き電源コード、スタビライザ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他
上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。
*2: プリインストールのWindows Vista(R) Business、Windows(R) XP Professionalで使用可能です(再セットアップ用媒体/再セットアップ用バックアップイメージを使用して再セットアップしたOSを含む)。
*3: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。
*4: グラフィックアクセラレータの持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイによっては、表示できないことがあります。
*5: 内蔵スピーカはシステムのアラームを通知することを考慮して実装しています。オーディオ再生等の際は、別途スピーカまたはヘッドフォンを使用してください。
*8: USB接続キーボードのUSBハブを経由すると、USB転送速度が最大12Mbpsに制限されます。
*11: 搭載可能なボードサイズは、106(W)×176(D)mm以内となります。
*12: 搭載可能なボードサイズは、64(W)×167(D)mm以内となります。
*13: メモリ1GB(512MB×2)、HDD 80GB(増設HDDなし)、CD-R/RW withDVD-ROMドライブ、FDDあり、PS/2 109キーボード、PS/2マウス(ボール)、PCI Expressグラフィックアクセラレータなしの構成で測定しています。
*14: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
*15: メモリ1GB(512MB×2)、HDD 80GB(増設HDDなし)、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、FDDあり、PCI Expressグラフィックアクセラレータなしの構成での質量です。(キーボード、マウスの質量は含みません)
*16: 縦置き時の足以外の突起物は含みません。
*22: 最大構成時の値は、セレクションメニューで選択可能な最大構成に加え、拡張ポートおよび拡張スロットをすべて占有した状態で算出した値です。
*23: 増設HDD選択時は空きベイはありません。
*24: セレクションメニューにて「グラフィック系ボード」を選択しない場合。GeForce(R) 8400 GSを選択した場合はボード搭載の専用コネクタ(DMS-59コネクタ)となります。アナログ液晶ディスプレイに接続する場合は、ボード添付のGeForce(R) 8400 GS用アナログディスプレイケーブルを使用し、ミニD-sub15ピン×2の構成となります。デジタルディスプレイに接続する場合は、別売のGeForce(R) 8400 GS用デジタルディスプレイケーブルを接続し、DVI-D×1の構成となります。GeForce(R) 8400 GSを選択した場合は、I/Oプレート部搭載のアナログコネクタは使用できません。デジタルディスプレイ用コネクタボード(DVI-D)を選択した場合はI/Oプレート部搭載のアナログコネクタ(ミニD-sub15ピン×1)とボード搭載のデジタルコネクタ(DVI-D×1)の構成となります(I/Oプレート部搭載のアナログコネクタ(ミニD-sub15ピン)との同時使用は未サポートです)。
*28: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、全ての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。
*29: セレクションメニューで選択可能なディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。
*35: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。ビデオRAM容量は、搭載するメインメモリの容量によって異なります。
*36: 録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。
*37: ステレオマイク使用時にこの機能を有効にすると、マイクを向けていない方向からのノイズを軽減させることができます。
*38: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。