2001.4.5
WARPSTARシリーズCATVインターネット接続対応バージョンアップのお知らせ
このたび、AtermWARPSTARシリーズの以下の機種をバージョンアップいたしました。
今回のバージョンアップにより、
WL50T、WB50T、WL30Aは、CATVインターネットへの接続が可能となりました。
また、あわせて、マルチライン対応を行いましたので、
ISDNまたはアナログ回線(WL30AのLINKポートにモデムを接続した場合)と、
CATVインターネットへの同時接続が可能となりました。
なお、今回のバージョンアップは、Windowsのみが対象となります。
Macintoshのブロードバンド対応(CATV接続も含む)は、
6月にバージョンアップにて提供を予定しております。
| ■WL50T/WB50T/WL30A |
| (更新内容) |
- CATVケーブルモデム経由でのインターネット接続対応
- マルチラインによるISDN/アナログ回線でのインターネットアクセス利用
WL50T/WB50Tの場合、CATVインターネットと内蔵TA機能によるインターネットの同時接続が可能となります。
WL30Aの場合、CATVインターネットとLINKポート接続TA/アナログモデムによるインターネットの同時接続が可能となります。
- 「アクセスマネージャ」(Ver2.10)の提供開始
WANへの接続の際に利用するユーティリティが、ISDN回線でのダイヤルアップ接続のみに対応していた「ダイヤルアップマネージャ」から、 CATVインターネットとISDN回線等でのダイヤルアップ接続の両方を可能とする「アクセスマネージャ」へ、名称変更および機能強化されました。
- フィルタ機能の機能拡張
フィルタの最大登録可能数を20エントリーから30エントリーに拡大しました。
IPアドレス指定での、localhost指定を可能としました。
- アドバンストNAT機能の機能拡張
アドバンストNATオプションの最大登録可能数を20エントリーから30エントリーに拡大しました。
ポート番号の範囲指定を可能としました。
- DHCPサーバ機能の機能拡張
IPアドレスの割り当て方式の初期値を「固定割り当て方式」から「IPアドレス連動方式」に変更しました。
(ベースマネージャにてLAN側設定でWARPSTARベースのIPアドレスを192.168.0.1(初期値)にした場合は、192.168.0.2から割り当てを開始します。)
- 無線HUBモードの利用方法の簡易化
ディップスイッチの「3」番をONで「無線HUBモード」、OFFで「通常モード」(出荷時設定)となります。
- 無線HUBモードでの利用時、ネットワーク環境によっては動作が不安定になる現象の改善
- 無線ネットワーク名を参照する場合の参照拒否タイマ設定対応
電源ONになってから、無線ネットワーク名の参照を拒否するまでのタイマを調節可能とし、初期値を30分にしました。
- 回線状態が悪い場合の回線切断処理手順の強化(WL50T/WB50T)
- LINKポートの接続対応機器の拡大(WL30A)
WL30AのLINKポートにAterm以外のTAやモデムを接続可能とするための、接続オプション設定を可能としました。
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| ■WL20R/WB20R |
| (更新内容) |
- DHCPクライアント機能の強化
DHCPサーバの種類によっては、DHCPのIPアドレス更新時に接続が不安定になることがある現象を改善しました。
「接続確認済ブロードバンド事業者リスト」に「ファームウェアVer2.10以降で対応」の表示がある事業者に関しては、こちらをご使用いただくことにより接続可能となります。
- 同一ネットワークでの動作の安定化
無線HUBモードで使用(ディップスイッチの「3」番を「ON」で使用)時、ネットワーク環境によっては動作が不安定になることがある現象を改善しました。
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各バージョンアップページよりダウンロードしてバージョンアップを行っていただけますよう、
よろしくお願いいたします。
◎WL50T/WB50T/WL30Aバージョンアップページ(Windows)
◎WL20R/WB20Rバージョンアップページ(Windows)