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2003.12.17

AtermWR7600Hバージョンアップのお知らせ

このたび、AtermWR7600Hについて、バージョンアップファイルを公開いたします。

今回のバージョンアップの主な内容は以下のとおりです。

1. 無線スループットを高速化する「SuperA/Gモード」機能を搭載しました。(※)
2. らくらくウィザードのStep2「無線カードのドライバインストールと無線設定」のインストール手順の簡略化と、Ethernetボックス子機(WL54TE)対応ほか無線設定手順を変更しました。
3.

サテライトマネージャの「親子同時設定」の設定手順および詳細設定ほか操作画面を変更しました。

4. WARPSTARユーティリティのスタートメニューに「TCP/IP設定チューンアップウィザード」を追加しました。
お使いのパソコンでデータ転送速度が十分に出ない場合など、TCP/IPパラメータ(MTU、RWIN)を最適値に調整することでデータ転送速度を改善することができます。
(Windows(R) XP/2000 Professional/Meでお使いいただけます。)


「SuperA/Gモード」をご利用になるには、WARPSTAR無線LANアクセスポイント(親機)・無線LAN端末(子機)の両方が「SuperA/Gモード」 に対応している必要があります。
今回のバージョンアップはWR7600HとWL54AGに適用されます。WL54TEは来年春頃の対応予定です。


「SuperA/Gモード」は、「フレームバースティング技術」「無線ネットワーク最適化技術」 「リアルタイム圧縮技術」を使った、アセロス・コミュニケーションズ社が開発した無線 スループットを高速化する独自技術です。
「SuperA/Gモード」をご利用になるには、WARPSTAR無線LANアクセスポイント(親機)・無線LAN端末(子機)の両方が「SuperA/Gモード」 に対応している必要があります。
弊社の特定環境における測定で、LANポートに接続したFTPサーバから特定のテキストファイル (約16MB)をダウンロードした際の最大スループットとして最大約35Mbpsの速度を計測して います。
(WANポートへのアクセスおよび無線LANの暗号化によりスループットは遅くなります。) 上記スループットは、弊社の特定環境での実測結果であり、すべての環境で性能を保証する ものではありません。使用するパソコンやサーバの環境や能力、周囲の電波環境などにより 速度がでない場合があります。
また、「SuperA/Gモード」では圧縮技術を使っていますので、すでに圧縮されているJPEG ファイルやZIPファイル等ではスループットは遅くなります。
圧縮効果の少ないデータが多い場合は、"圧縮なし"モードでのご使用をお勧めします。


<注意事項>
WR7600H本体用ファームウェアの更新、WL54AG用ドライバの更新、ユーティリティの更新が必要です。
今回提供のユーティリティ(Ver3.00)には、バージョンアップしたWL54AG用ドライバが含まれております。
必ずドライバの再インストールを行ってください。

詳しくはバージョンアップページをご確認ください。

WR7600H バージョンアップソフトウェア