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2005.02.24

IEEE802.11a/11b/11g対応USBスティック「AtermWL54TU」を発売

IEEE802.11a/11b/11g対応のUSBスティックタイプの無線LAN端末(子機)、「AtermWL54TU」を発売いたしました。

単体モデルに加え、IEEE802.11a⇔11b/11g切替利用タイプのワイヤレスブロードバンドルータ「AtermWR6600H」とのセットモデル、および11a/11b/11g同時利用タイプの「AtermWR7800H」とのセットモデルをラインアップし、ユーザの利用環境に合わせて、選択することが可能です。

商品名、型番、出荷開始予定日は以下のとおりです。

商品名 型番 出荷開始予定日 備考
AtermWL54TU PA-WL/54TU 3月上旬 単体モデル
AtermWR6600H ワイヤレスセット(TU) PA-WR6600H/TU 3月上旬 11a⇔11b/11g切替利用タイプ親機との
セットモデル
AtermWR7800H ワイヤレスセット(TU) PA-WR7800H/TU 3月上旬 11a/11b/11g同時利用タイプ親機との
セットモデル


1.トリプルワイヤレス対応USBスティック型無線LAN端末(子機)

「AtermWL54TU」はUSBスティック型の無線LAN端末(子機)としては、IEEE802.11a/11b/11gの無線LAN3規格(トリプルワイヤレス)に対応した製品です。アクセスポイントがいずれの無線LAN規格を使用している場合でも接続することが可能で、「AtermWR6600H」や「AtermWR7800H」など3規格すべてに対応しているアクセスポイントとの接続であれば、電波状況やアプリケーションに応じて、最適な無線LAN規格を選択し利用することが可能です。また、外部電源が不要で、USBコネクタ部分を保護する「USBコネクタキャップ」や、本体部分にストラップ用の「紐通し穴」を設けるなど、モバイル用途にも配慮しています。

2.二軸回転機構採用でパソコンのUSBポートの向きにも柔軟に対応

USBコネクタ部分と本体部分との間の接合部に、折り曲げや回転が可能な二軸回転機構を採用しました。USBコネクタ部分を、+90/+45/±0/-45/−90°の5段階で折り曲げたり、+90/+45/±0/-45/−90°の5段階での回転が可能となっており、様々な向きのUSBポートに装着可能です。アンテナ部を含む本体部分を常に垂直方向に向けて設置できるので、より良い電波感度での通信や、省スペースでの使用が可能です。

3.ボタン操作で無線LAN設定が可能な"らくらく無線スタート"に対応

無線LAN接続設定(SSIDおよび暗号化キーなどの設定)(注1)が、親機側のボタン操作で自動的に行える「らくらく無線スタート」機能に対応。WR7800H/WR6600Hをはじめとする「らくらく無線スタート」対応親機(注2)との組み合わせにより、設定に不安のあるユーザでも親機側の「らくらくスタートボタン」を押すことで、簡単、安全に無線LANを利用することが可能です。

4.「Super AG」対応による高速無線LANの実現

米アセロス・コミュニケーションズ社の無線LAN高速化技術「SuperAG」を採用。WR7800H/WR6600Hをはじめとする「SuperAG」対応親機との組み合わせにより、SuperAGオフの状態と比べて高速な実効スループット(注3)を実現します。

注1: 無線LANアクセスポイント(親機)の暗号化キーの出荷時設定は「128bitWEP」モードであり、親機ごとに異なるSSIDとWEPキーが設定済で出荷されます。
注2: 2005年2月24日現在、らくらく無線スタート対応親機は、AtermWR6600H、WR7800H、WD701CV(*)、WD724GV(*)の4機種。
* 通信回線事業者等からのレンタル品です。
注3: Super AG による高速無線通信は、親機と子機が、それぞれSuper AGに対応している必要があります。


詳しくはAtermWL54TUの製品情報ページをごらんください。

AtermWL54TU製品情報