2006/12/04
任天堂「Wii™」に「らくらく無線スタート」機能が搭載
Aterm WARPSTAR(エーターム・ワープスター)シリーズの「らくらく無線スタート」機能が、12月2日に任天堂株式会社から発売された「Wii(ウィー)」に搭載されました。これにより、「Wii」の無線LAN設定が、手軽に自動設定できるようになります。
Aterm WARPSTARシリーズでは、無線LANのアクセスポイント(親機)側のボタン操作により、親機・子機間の無線LAN接続を自動設定する「らくらく無線スタート」機能を提供しています。「らくらく無線スタート」は、アクセスポイント側にあらかじめ登録されているSSID(アクセスポイント名)や暗号化キー(注1)などの無線LAN接続に必要な設定情報を、アクセスポイントのボタンを操作することによりクライアント(Wii)側に転送し、クライアント側の設定を自動的に行うもので、煩雑な無線LANの接続の手間を減らすことができます。
「らくらく無線スタート」のクライアント側機能が「Wii」に搭載されることにより、お客様は、簡単な操作で「Wii」の無線LAN機能(インフラストラクチャモード)の接続設定を行うことができ、「WiiConnect24」などのネットワーク機能をワイヤレスで快適に利用することができます。(注2)
| <利用可能なAtermシリーズアクセスポイント>(注3) |
| AtermWR8200N |
| AtermWR7850S |
| AtermWR6650S |
| AtermWR7800H(※) |
| AtermWR6600H(※) |
| ※ファームウェアバージョン8.53以降で対応。あらかじめお客様によるAterm本体ファームウェアのバージョンアップが必要な場合があります。 |
(2006年12月現在)
なお、Aterm側の設定条件は以下のとおりです。
- 無線LAN動作モードが「802.11g+b」になっていること(WR7850S/WR6650S/WR7800H/WR6600H)。
- らくらく無線スタートの動作モードが「802.11g+b」になっていること(WR7850S/WR7800H)。
- 暗号化モードが「WEP」の場合は「128bitWEP」または「64bitWEP」で、暗号化キー番号は「1番」になっていること。
- MACアドレスフィルタリングが有効の場合、フィルタエントリが一杯になっていないこと。
- 自動接続の接続モードが「常時接続」になっていること。
| 注1: |
無線LANアクセスポイント(親機)の暗号化モードの出荷時設定は「128bitWEP」(WR7850S/WR6650S/WR7800H/WR6600H)または「WPA-PSK(AES)」(WR8200N)であり、親機ごとに異なるSSIDと暗号化キーが設定済で出荷されます。 |
| 注2: |
「Wii」における「らくらく無線スタート」対応に関して、「Wii」の周囲に12台を超えるアクセスポイントが存在している場合、「らくらく無線ス
タート」が正常に動作しない場合があります。 |
| 注3: |
上記以外の、ブロードバンド回線事業者を通じて提供している機種の「らくらく無線スタート」対応状況については、各製品のサポート用WEBサイトで確認できます。 |
- 「Wii」は、任天堂の商標です。
- 「Aterm」および「WARPSTAR」は、日本電気株式会社の登録商標です。
- 「らくらく無線スタート」は、NECアクセステクニカ株式会社の商標です。