「i・ナンバー」って何? Atermと「 i・ナンバー」 こう使う! 「i・ナンバー」を 利用するには?
「らくらくユーティリティ」の設定 「らくらくアシスタント」の設定 電話を使った設定

「i・ナンバー」を利用するには?


まず、「i・ナンバー」への申し込みが必要なのよね。そのほかに、Atermで利用するために必要なのは?
そうだね。次の利用条件を見てみてね。
  • NTTへの「 i・ナンバー」への申し込み
  • 「らくらくアシスタント」をご利用の場合は、「i・ナンバー」に対応しているAtermとらくらくアシスタントのインストールと設定
  • 「らくらくユーティリティ」をご利用の場合は、「i・ナンバー」に対応しているAtermと対応ファームウェア・らくらくユーティリティのインストールと設定

Atermの機種によって、アナログポートの設定やインターネットの設定をおこなうユーティリティの種類が「らくらくアシスタント」「らくらくユーティリティ」と、違うんだ。どちらも簡単に機能の設定ができるけど、自分のAtermがどちらのユーティリティを使っているか確かめてから設定方法を見てね。

Aterm各機種の「i・ナンバー」への対応状況は、こちらのページでご確認ください。


■「 i・ナンバー」対応機種・対応予定機種

機種名 対応ファームウェア 対応する
らくらくユーティリティ
工場出荷状態で
利用可能な製造番号
IT31L 全量工場出荷時の状態で対応
ITX72/ITX62シリーズ 全量工場出荷時の状態で対応
IT42 全量工場出荷時の状態で対応
WL50T 全量工場出荷時の状態で対応
WL30A 全量工場出荷時の状態で対応
ITX80/ITX70シリーズ 全量工場出荷時の状態で対応
IT21L 全量工場出荷時の状態で対応
IT60Lシリーズ 全量工場出荷時の状態で対応
IT75/D Ver.1.20以降 Ver.1.20以降 2xxxxxxxxC 以降
IT75 Ver.1.20以降 Ver.1.20以降 2xxxxxxxxB 以降
IT60/D Ver.1.20以降 Ver.1.20以降 2xxxxxxxxC 以降
IT75/D[G] Ver.1.20以降 Ver.1.20以降 なし
IT60/D[S] Ver.1.20以降 Ver.1.20以降 なし
IT40/D Ver.1.21以降 Ver.1.10以降 1xxxxxxxxG 以降
AtermIT65EXシリーズ Ver3.10以降 Ver8.00以降(Win32)
Ver6.00以降(Win16)
Ver6.00以降(Mac)
なし
AtermIT65シリーズ Ver5.10以降 Ver8.00以降(Win32)
Ver6.00以降(Win16)
Ver6.00以降(Mac)
なし
AtermIT50DSU Ver5.10以降 Ver3.00以降(Win32)
Ver2.00以降(Win16)
Ver2.00以降(Mac)
なし
AtermIW50シリーズ Ver2.01以降 Ver2.00以降 調査中
AtermIR450シリーズ Ver2.52以降 Ver2.50(Win32)
Ver1.20(Mac)
調査中
上記以外の機種 現在対応予定なし

Atermに高機能S点ユニットを利用した場合、以下の制限事項があります。
高機能S点ユニットに収容したターミナルアダプタで「i・ナンバー」を使用する場合、TA間でのグループ間内線通話、グループ間内線転送はご利用になれません。これらの機能をご利用になる場合には「 i・ナンバー」ではなく、ダイヤルインサービスをご利用ください。

「i・ナンバー」をAtermで利用するためには、次のような手順が必要なわけね。
  1. 「i・ナンバー」サービスのNTTへの申し込み
  2. 対応済みバージョンのファームウェアとユーティリティのインストール
  3. 「i・ナンバー」を利用するための、ユーティリティなどを使ったAtermの設定

ところで、必要なものをそろえたとして、Atermの設定は難しいの?

いやいや。「i・ナンバー」の複数の電話番号を、Atermのアナログポートに接続したどの通信機器に着信させるか、とか、逆にこちらから電話やFAXを送るときに、どっちの番号を相手先に通知するか、とかの設定だからね。特に難しい作業は必要ないんだ。
じゃあ、設定方法をチェック!