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ホーム > トピックス > 新5GHz帯対応 IEEE802.11aが変わる!

New IEEE802.11a Special 新5GHz帯対応 IEEE802.11aが変わる!

■新11aでどう変わるの?
■新11a対応製品登場
■新11aと従来の11aの接続は?
■従来の11a製品の対応は?
■Q&A

IEEE802.11aでどう変わるの?

「IEEE802.11a」で使用する周波数帯に関して、総務省より「電波法施行規則の一部を改正する省令」が施行されました。
この新しい省令により、IEEE802.11aが利用する周波数帯/チャネルは、世界無線通信会議(WRC-03)で国際的に分配された周波数帯/チャネルに変更となります。

※詳細とQ&Aについては、社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)ホームページの 「5GHz帯無線LANの周波数変更」に関するガイドライン制定について をご覧ください。

どう変わるの?
従来の11aで使用していた4チャネルは日本独自のものでしたが、
この4チャネルが諸外国で使用されているものと同じ割当に変更されます。
それに加えて、新しく4つのチャネルが追加され、
合計8チャネルが利用可能となり、より広い周波数帯域を
ご利用いただけるようになります。

新規格で8つに増えたチャネル

新しい11aでは、従来の11aで使用していた周波数を10MHzずらした4チャネルと、新たに追加になる4チャネルの合計8チャネルが利用できます。
従来の11aのチャネルとこれらの新しい11aのチャネルを、便宜的に「J52」「W52」「W53」という3つのタイプで表します。

タイプ チャネル 周波数帯域 補足
J52 34,38,42,46ch 5.2GHz帯(5150-5250MHz) 従来の11aのチャネル
W52 36,40,44,48ch 5.2GHz帯(5150-5250MHz) 従来の11aの周波数を10MHzずらした、諸外国と同じ割当の新チャネル
W53 52,56,60,64ch 5.3GHz帯(5250-5350MHz) 新たに11aで利用可能となる新チャネル

新11a周波数とチャネルのイラスト

これまでより広い周波数帯域を利用できることで、電波干渉があった場合に変更可能なチャネル数が増え、干渉による速度劣化などを回避しやすくなります。
一方、新11aと従来の11aは使用しているチャネル/周波数帯が異なるため、通信ができないという問題があり、お客様の混乱が予想されます。

AtermWARPSTARシリーズでは、今後発売する新商品では新規格を積極的に採用するとともに、お客様の混乱を防ぐため、新11a製品と従来11a製品の相互接続情報の提供や既存製品のバージョンアップサービスなどを展開していきます。
詳しくは次ページ以降をご覧ください。

イラスト