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一歩先行くWPAで安心セキュリティ!

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  登場人物紹介

新しいセキュリティ技術
ロク

WPAは、『Wi-Fi Alliance』という無線LANの業界団体が発表した新しい暗号化方式の規格なんだ。
これまで一般的に使われていたWEPの弱点を補強してセキュリティを強化したんだよ。
WR7600HはWPAのホームモード『WPA-PSK』に対応しているんだ。

ナナ それって、どんな技術なの?
ロク "WPA-PSK"を簡単に説明すると、無線LANアクセスポイント(親機)と無線LAN端末(子機)が同じ暗号鍵(共通鍵:Pre-Shared Key)を持ってて、データを送る時は誰かが見てもデータの中身がわからないよう情報を暗号化するんだ。
そのデータを受け取るときに、また暗号鍵を用いて暗号を解くんだね。
その暗号鍵のセキュリティ技術がTKIPとAES。
・TKIP 暗号鍵を一定時間ごとに自動的に更新
・AES 米商務省技術標準局が選定した、次世代の標準暗号化方式
ナナ ふーーーん?「WEP」っていうのは無線LANのセキュリティ機能としてよく聞くけど、「WPA」は知らなかった。
ロク そうそう。WEPもユーザが指定した任意の文字列(暗号化キー)を無線LANアクセスポイント(親機)と子機に登録して、暗号化キーが一致した場合のみ通信ができるようになる機能だね。
無線LANアクセスポイント(親機)と無線LAN端末(子機)との間で送受信される無線通信データを暗号化して保護するから、第三者からの傍受や盗聴からLANを守るといわけだ。
この仕組みはWPAも一緒だよ。
ナナ WEPではセキュリティ機能としては不足なの?
ロク そうだなー。より高度なセキュリティで安心したいなら、これからはWPA対応の機器が良いだろうね。
だって、ネットで住所や電話番号、年収やら家族構成、カード番号を扱うことも多いでしょ?
無線LANのセキュリティが甘いと、それらの個人情報がまる見えってことだからね。
ナナ そうだよね。いくら用心しても用心しすぎることはないよね。
ところで、 Aterm WR7600HはWPAと、もちろん今までのセキュリティ機能のWEPにも対応してるんだよね。
ロク そうそう。WR7600Hでは3つの暗号化方式のモードに対応しているよ。下の表を参考にしてみてね。

対応暗号化方式モード モード説明 セキュリティ
強度
WEPモード ユーザが指定した任意の文字列(暗号化キー)を無線LANアクセスポイント(親機)と無線LAN端末(子機)に登録することによって、暗号化キーが一致した場合のみ通信ができるようになる機能です。
WPA-PSK(AES)モード (Advanced Encryption Standard)米商務省技術標準局が選定した、次世代の標準暗号化方式の名称。WEPに替わる、無線LANの強力な暗号化方式として注目されています。
WPA-PSK(TKIP)モード(*) (Temporal Key Integrity Protocol)パケットごとに暗号鍵を自動的に更新することにより、WEPの脆弱性を改善した暗号化方式です。
*TKIPを利用したときは、無線の伝送速度が若干遅くなります。
ナナ WR7600Hだと、設定も簡単って言ってたよね?
(↑画面イメージのクリックで拡大イメージが表示されます)
ロク WR7600Hを買って、最初にネットワークやらの設定をするでしょ?その時にセキュリティの設定できるんだ。
ウィザードの設定画面では画面の指示にしたがって進めばいいし、音声ガイドもあるから、初めての人も安心して設定できるんじゃないかな。
後からだと忘れてしまったり、面倒だったりするから、初めに設定があるのはいいよね。
それにワンステップで無線LANアクセスポイント(親機)と無線LAN端末(子機)同時に設定するから間違える心配がないんだ。



もちろん、Webブラウザや、サテライトマネージャで暗号化キーの変更もできるから、定期的に変えるようにすれば、セキュリティ対策もばっちりだよ。

ナナ ふーん。高度なセキュリティも簡単な設定でできるんだ。
高度だから設定も難しい、ってわけじゃないんだね。
ロク そうだね。これで、快適なワイヤレスLANに「安心」も加わるってわけだね。
   
   

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