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WR78XXシリーズ 無線LAN中継(WDS)機能 設定手順  事前準備

設定を行う前に、以下のご準備・ご確認をお願います

  1. 1台目(親機)は、既にPPPoE/ローカルルータモードで、接続設定が完了している状態を前提としています。
    アクセスポイントモード(PPPランプオレンジ点灯)での設定手順の説明はありません。
    WR7800H、WR7850Sをファームウェア8.72未満でご利用の場合は、PPPランプオレンジ点灯になりません。
    【表1】、【表2】をご参照の上、動作モードを判別してください
    【表1】WR7800H、WR7850S動作モード判別方法
    ファームウェアバージョン 判別方法
    8.72以上 PPPランプオレンジ点灯で、アクセスポイントモード
    8.72未満

    PPPランプで動作モード判別不可
    無線LAN親機の電源を入れ直した後、30秒間のAIRランプの状態で判別します

    電源入れなおし直後のAIRランプ状態と動作モードの判別方法は、【表2】をご参照ください

    【表2】AIRランプ状態と動作モード
    動作モード 電源入れなおし直後のAIRランプ状態
    アクセスポイントモード 点灯
    ルータモード 点灯→消灯(約5秒)→点灯
  2. 無線LAN中継(WDS)の暗号化設定(暗号強度、暗号化キー)は、1台目(親機)と2台目(中継機)は同じ設定にします。
    手順の例では、1台目(親機)の初期値を2台目(中継機)に設定しています
  3. IEEE802.11aの無線LAN中継の場合、便宜上W52(36,40,44,48ch)とします。
    W52に対応していないWR7800H、WR6600Hをご利用の場合は、別途、バージョンアップし、新11a対応の書き換えをしてください。
    ※W52に対応していない無線LAN子機は、802.11aモードで接続できなくなります
  4. 無線LAN中継(WDS)機能に対応しているAtermを親機、中継機としてご利用ください
    ※非対応のAtermや、他社の無線LAN中継(WDS)機能対応のアクセスポイントとは無線LAN中継(WDS)機能で通信できません

  5. 無線LAN中継(WDS)通信(親機と中継機)では、SuperAG機能、XR機能は利用できません
    ※1台目(親機)と無線LAN子機間、2台目(中継機)と無線LAN子機間のみ有効です
  6. 無線LAN中継(WDS)機能で2台目(中継機)を経由した場合、無線LAN子機の実効速度は経由しない場合の半分以下になります。また、有線接続に関しても、1台目(親機)と直結した場合と比較して実効速度が低下します
おことわり
  • 当コンテンツは設定手順を案内したものであり、手順通り設定をしても意図する動作を保証するものではありません。
    あらかじめご了承ください

上記を確認のうえ、設定を行ってください。

設定手順はこちら