|
|
|
|
|
|
|
|
|
最大90分前までさかのぼって、シーンを見る、番組を録画できる 視聴中の番組映像を常時ハードディスクに記録しているので、最大90分前までさかのぼって、見たいシーンを見直したり、録画することができます。 巻き戻しはハードディスク経由、ライブ放送はダイレクトに視聴 巻き戻しや一時停止の際にはハードディスクの映像に切り替わり、ボタンひとつで再びライブ放送に戻ります。しかも、ライブ放送は、ハードディスクを経由せずにダイレクトに視聴できるため、高画質・高レスポンスな視聴を実現します。 |
|
※ | 地上デジタル放送などの「1回だけ録画可能」などの著作権保護のための信号が記録されている外部入力映像や市販素材は、タイムシフト視聴を行ったり、ハードディスクなどへ録画することはできません。 |
|
|
見たいシーンをすばやく探すため、番組視聴中にシーンをサムネイル表示することができます。サムネイル表示の間隔は0.5秒/1秒/2秒/10秒/60秒/5分から選択可能ですので、5分や60秒間隔で、おおまかにシーンを探し、0.5秒〜10秒間隔に切り替えて、絞り込む使い方が便利です。もう、従来のビデオデッキのようにシーンを探すための操作でわずらわしさを感じることはありません。 |
|
本にしおりを挟むように、最大50ヵ所の場面に印を付けて登録し、あとからその場面を呼び出すことができるブックマークサーチ。ブックマーク登録した場面はサムネイルで表示されるため、お目当てのシーンを簡単に再生可能。サッカーのゴールシーンの手前にブックマークを設定しておけばゴールシーンのみをすばやくサーチして見ることができます。また、登録したブックマークは、DVD-RAMへの記録時に、チャプターとして記録されます。 |
大容量ハードディスクに録画していくと、録画番組の数が次第に増えていきます。AX300では、これら大量の録画番組を整理するため、最大20個のフォルダを作成することができます。録画番組をフォルダ間で移動させたり、フォルダ単位での削除も可能です。また、同じフォルダ内にある録画番組をあたかもひとつの番組のように連続再生できるシリーズ再生機能により、ドラマなどを放送順に連続して見ることができます。 |
録画した番組には自動的にタイトルが付き、一覧表示することができるため、見たい番組をすばやく探せます。また、録画した番組には番組名・録画日時、未視聴アイコン、自動削除アイコンなどの状態表示アイコンが表示されるため、録画番組の状態を一目でチェック可能。たとえば、まだ見ていない録画番組には未視聴アイコンが付くため、誤って削除することもありません。そのほか、「ジャンル別」「録画時期別」「チャンネル別」などの方法でソートしてテレビ画面に表示できるので、大量に録画した番組の中から、お探しの番組がスピーディーに見つかります。 |
|
現在放送中のテレビ番組表や番組情報を、電子番組表(EPG)からスムーズに表示。チャンネルを切り替えたときや番組が変わったときなど、即座にその内容を知ることができます。 |
録画番組再生やタイムシフト視聴しているときでも、ノイズのないスムーズな画面で、最大100倍速で早送り/巻き戻しを行うことができます。また、お好みで2倍/4倍/10倍/20倍/50倍/100倍速の中から3段階を選んで設定変更することが可能です。 |
録画番組ごとに前回視聴を中断したシーンを記憶しているレジューム再生機能により、次回視聴時に続きのシーンを探す手間が省けます。 |
本ホームページの内容は2003年11月時点の情報です |