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PCのマルチメディアコンテンツをVoToLに転送。
VoToL
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マルチメディアコンテンツをVoToLへスマート転送
商品同梱の転送ソフト「VoToL Link」で、動画・音楽・写真・テキストファイルなどをVoToLにスマートに転送します。 ソフトを起動したら、一覧からコンテンツを選んで転送リストに追加するだけで準備完了。 VoToLとパソコンをつなげば自動でコンテンツを転送します。


NECのパソコンならTV視聴ソフト「SmartVision」と連携できる
NECのテレビパソコン*1なら、TV視聴ソフト「SmartVision(スマートビジョン)」との連携でTV視聴がより便利。 PC連携ソフト「VoToL Link(ヴォトル リンク)」画面にSmartVisionのテレビ番組録画予約の一覧を表示し、VoToLへの転送予約が行えます。
また、SmartVisionで作成したブックマークも転送できるので、気になるシーンはパソコンでブックマークしておけば、VoToLで視聴するときにすばやくシーンを検索できます。

SmartVision2.7*2なら、TV番組予約時に「VoToLに転送する」のチェックを入れるだけで、VoToLへの転送予約が可能です*3。 いつもの録画予約と同様に操作できます。

*1 NEC製の2004年1月以降発表のTV機能搭載パソコンの場合です。
*2 NEC製の2006年1月以降発表のTV機能搭載パソコンに搭載されています。VoToLに同梱されている「SmartVision2.7連携モジュール」のインストールが必要です。
*3 NEC製のWindows Vista(TM)搭載テレビパソコン(2007年1月以降発表のTV機能搭載パソコン)では、マウスで操作する画面(2フィート SmartVision UI)でのみ表示されます。VoToLに同梱されている「VoToL Link」のインストールが必要です。


お好みのキーワードで「おまかせ転送」
パソコン連携ソフト「VoToL Link(ヴォトルリンク)」をインストールしたパソコン*1やホームネットワークに接続している全てのパソコン*1から、 「新」や「サッカー」などお好みのキーワードで録画番組の検索が行えます。また、新しく追加(録画)される動画のうち設定したキーワード条件に該当したコンテンツをVoToLに自動転送することができます。

*1 おまかせ転送機能で動画コンテンツ検索の対象とするパソコンにはWindows(R) Media Connect 2.0(Microsoft社)等の UPnP AVサーバソフトウェアがインストールされている必要があります。 また、パソコンによっては動画コンテンツが検索できない場合があります。
自お好みのキーワードで「おまかせ転送」
クリックして拡大画面をご覧ください

VoToL内のファイル・フォルダを管理
VoToL内のMovie・Photo・Textのフォルダ作成やファイルの移動・削除を行えます*1。ドラマ別、ジャンル別、撮影日付別など、わかりやすく整理できます。

*1 Movieにて、他のフォルダから「TV録画番組」フォルダへのファイル移動はできません。

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エクスプローラの「送る」メニューから転送する
エクスプローラ上でも、VoToLで再生可能なファイル(動画、写真、テキスト)を選択し、マウスの右ボタンをクリックして[VoToLに送る]メニューを実行すると、VoToL Link(ヴォトル リンク)が起動し、ファイルがVoToLに転送されます。


本機能は、VoToL Linkのバージョン1.10以上にて利用可能です。VoToL Linkのバージョンが1.10より下の場合、こちらから最新バージョンにアップデートするモジュールをご利用いただけます。適用後、エクスプローラで ファイルを選択し、マウスの右ボタンをクリックした時に表示されるメニューに、[VoToLに送る]が追加されます。VoToL LinkのバージョンはVoToL Link メニューの「ヘルプ」−「バージョン情報」にてご確認いただけます。
VoToLでサポートしていないファイルは転送できないことがあります。また、VoToLに転送できた場合でも、VoToLでの再生を保証するものではありません。

同期フォルダでコンテンツを自動転送
Movie・Music・Photo・Textの各メディアごとに同期フォルダが設定できます。 同期フォルダにコンテンツを入れておくと、パソコンとVoToLを接続したとき自動的にVoToLへ転送されます。いつも見る番組を同期フォルダに保存すれば転送し忘れずに楽しめます。

転送終了後にパソコンの電源を管理する
コンテンツを転送した後に、接続しているパソコンの電源をオフ、またはサスペンド状態に設定できます。 転送量が多い場合や、PCを使用しない夜に転送を進めて朝VoToLを持っていくときなどに便利です。

VoToLをUSB ハードディスクとして使用する場合

VoToLを外付けのUSBハードディスクとして使用することができます。
ハードディスクの空き容量にお仕事のデータなどを保存して持ち歩くことが出来ます。

ファイルはVoToL Linkを介さずにコピー・移動されますので、メディアファイルとして再生することはできません。

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※本ホームページの内容は2006年2月時点の情報です
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