A
|
A
|
A
見逃せない連続ドラマ、ニュース、スポーツ中継のクライマックスなどの映像をそのままVoToLに転送。 忙しいときにも気軽にTV録画番組を持ち出せます。
テレビパソコンで録画した番組
*1
は、一般的にMPEG2形式で保存されますが、多くのポータブルビデオプレーヤではMPEG2形式から他の形式に変換しなければなりません。 MPEG2ファイルの再生に対応したVoToLなら、録画番組
*1
をそのまま転送できるので、ファイル変換に要する煩わしい手間と時間を大幅に軽減しています。
また、MPEG2の他にも主要なファイル形式の再生に対応することで、インターネットからパソコンにダウンロードした動画など多くのコンテンツを変換することなくスピーディにVoToLに取り込めます。
*1
:
ファイル形式がMPEG2の動画に限ります。地上デジタル放送などの著作権保護された番組は再生できません。
動画対応ファイル形式
MPEG2 / MPEG4(SP/ASP) / WMV9(DRM10対応)
対応ファイル形式の詳細はこちら
※
再生および動作を保証するものではありません。対応フォーマットであっても、本機で再生できない場合があります。
※
ファイルサイズが4GBを超えるコンテンツは本機で再生できません。
※
NEC製のテレビパソコン(SmartVision)で「さかのぼり録画」した動画コンテンツをVoToLで再生するためには、VoToL LinkのWMV変換機能を使用してWMV形式に変換して転送を行ってください。または、SmartVisionの「ファイル出力」機能の「元データの映像フォーマットで出力する」を選択してmpeg2形式に出力し、出力されたファイルをVoToL Linkで転送を行ってください。VoToL Linkの「SmartVision」タブで表示されるTV番組を選択して転送したときはVoToL上では正常に再生されません。
NECのテレビパソコン
*1
なら、パソコン連携ソフト「VoToL Link(ヴォトル リンク)」でテレビ番組録画予約の一覧を表示し、VoToLへの転送予約が行えます。 ドラマなど毎週・毎日録画する番組の転送予約を毎回行う必要はありません。深夜番組でも録画が終了した時点でVoToLへ自動転送します。 朝の忙しい時間にパソコンを操作して転送するといった時間や手間を軽減!気軽にTV録画番組を持ち出せます。
また、SmartVision2.7
*2
なら、TV番組予約時に「VoToLに転送する」のチェックを入れるだけで、VoToLへの転送予約が可能です
*3
。 いつもの録画予約と同様に操作できます。
クリックして一覧画面をご覧ください
*1
:
NEC製の2004年1月以降発表のTV機能搭載パソコンに限ります。
*2
:
NEC製の2006年1月以降発表のTV機能搭載パソコンに搭載されています。 VoToLに同梱されている「SmartVision2.7連携モジュール」のインストールが必要です。
*3
:
NEC製のWindows Vista(TM)搭載テレビパソコン(2007年1月以降発表のTV機能搭載パソコン)では、マウスで操作する画面(2フィート SmartVision UI)でのみ表示されます。VoToLに同梱されている「VoToL Link」のインストールが必要です。
パソコン連携ソフト「VoToL Link(ヴォトルリンク)」をインストールしたパソコン
*1
やホームネットワークに接続している全てのパソコン
*1
から、 「新」や「サッカー」などお好みのキーワードで録画番組の検索が行えます。また、新しく追加(録画)される動画のうち設定したキーワード条件に該当したコンテンツをVoToLに自動転送することができます。
*1
:
おまかせ転送機能で動画コンテンツ検索の対象とするパソコンにはWindows(R) Media Connect 2.0(Microsoft社)等の UPnP AVサーバソフトウェアがインストールされている必要があります。 また、パソコンによっては動画コンテンツが検索できない場合があります。
クリックして拡大画面をご覧ください
パソコン連携ソフト「VoToL Link(ヴォトル リンク)」でMovie・Music・Photo・Textの各メディアごとに同期フォルダが設定できます。 同期フォルダにコンテンツ
*1
を入れておくと、パソコンとVoToLを接続したとき自動的にVoToLへの転送されます。 いつも見る番組を同期フォルダに保存すれば転送し忘れずに楽しめます。
*1
:再生に対応したファイル形式に限ります。
VoToL(クレードル使用時も利用可)とテレビをAVケーブル(別売)で接続すれば、VoToLに転送した動画をより大きな画面で楽しむことができます。
※
本機能は、ファームウェアのバージョン1.10以上にて利用可能です。バージョンの詳細については
こちら
をご覧ください。
また、下記事項についてご注意ください。
※
出力されるテレビ(日本国内専用 NTSC形式)にコンポジット(黄)入力端子およびオーディオ(赤・白)入力端子が必要です。 ヨーロッパ等で使用されているPAL形式には対応しておりません。 テレビへの出力ができるのは動画の再生画面のみです。写真、音楽、テキスト、音声機械翻訳機能/トラベル英会話集の画面は出力できません。
VoToLに保存されたさまざまな動画コンテンツから、これはというコンテンツに出会ったら「お気に入り」に登録してリストアップしたり、視聴中に気になるシーンを見つけたら「ブックマーク」しておくことが可能です。 もう一度その番組が見たい、あのシーンを誰かに見せてあげたい場合など、目的のコンテンツやシーンなどをすばやく探し出せます。
VoToL内のフォルダやファイルは、PC連携ソフト「VoToL Link」でドラマ別、ジャンル別などお好みに合わせて整理できます。
また、視聴済み番組などの不要なファイルは、VoToLの「削除マーク」機能を使用して、パソコンのない外出先でも削除可能。 デジタルカメラの画像をVoToLにバックアップするときなど、空き容量を確保できます。
動画を見ている途中に、VoToL Capで音楽や写真に切り替えても大丈夫。「レジューム再生」に対応しているため、「Movie」に戻れば、中断したところの続きから再生されます。 例えば通勤中に、状況に合わせて動画や音楽を切り替えて、それぞれのコンテンツをフレキシブルに楽しめます。
※
レジューム再生に対応しているのは、MovieとMusicのみです。
※本ホームページの内容は2006年2月時点の情報です