上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。下記注意は全モデル共通です。上記にて該当の項目のみご参照ください。 |
*1: |
最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 |
*2: |
ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 |
*3: |
画面の上下に288画素、左右に640画素の非表示エリアが発生します。 |
*4: |
画面の上下に168画素、左右に480画素の非表示エリアが発生します。 |
*5: |
画面の左右で合わせて256画素分の非表示エリアが発生します。 |
*6: |
擬似的に画素を拡大して全画面(1,280×768ドット)表示も可能です。その場合は、文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 |
*7: |
回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*8: |
最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*9: |
キーボードの使用時間はご使用の環境条件や方法により異なりますが、連続使用で約24時間です。充電時間はフル充電で約3.5時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約1.2mです。 |
*10: |
リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大190時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 |
*11: |
8cmCDは使用不可です。また、コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 |
*12: |
映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 |
*13: |
CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 |
*14: |
本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 |
*15: |
本体にプリインストールされている、地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 |
*16: |
録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 |
*17: |
「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。 |
*18: |
Type III×1スロットとしてはご利用できません。 |
*19: |
接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 |
*20: |
USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」→「ファミリー」→各シリーズページ(VALUESTAR FS)→「接続情報」をご覧ください。 |
*21: |
任意選択オプションのUSBカメラ選択時は本ポートを1ポート使用します。 |
*22: |
接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」→「ファミリー」→各シリーズページ(VALUESTAR FS)→「接続情報」をご覧ください。 |
*23: |
光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 |
*24: |
テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision 2.0)における音声は出力できません。 |
*25: |
任意選択オプションのヘッドフォンマイク選択時は本ポートを使用します。 |
*26: |
著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 |
*27: |
任意選択オプションの最小構成にて測定。 |
*28: |
メモリは任意選択オプションの最大構成、その他の任意選択オプションは最小構成にて測定。 |
*29: |
キーボード充電スタンド、キーボード充電用ACアダプタ、バッテリは含まれておりません。 |
*30: |
乾電池の質量は含まれておりません。 |
*31: |
添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 |
*32: |
別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*33: |
増設RAMサブボード(PC2100対応-DDR266MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M041(256MB)、PK-UG-M042(512MB)を推奨します。 |
*34: |
2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 |
*35: |
Windowsのシステムからは、容量が約149GB(Cドライブ:約142GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*36: |
Windowsのシステムからは、容量が約111.7GB(Cドライブ:約104GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*37: |
Windowsのシステムからは、容量が約74.5GB(Cドライブ:約67GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*38: |
本体側のマイク入力端子、及びライン出力端子に接続します。 |
*39: |
USBポートに接続します。 |
*40: |
ディスプレイの上など、不安定な場所へは設置しないでください。 |
*41: |
通信速度:最大11Mbps(IEEE802.11b規格による速度(理論値)であり実効速度とは異なります)。通信距離:屋内見通し70m(ワイヤレスLANアクセスポイントと通信した場合の最大です。周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェアなどにより異なる場合があります)。 |