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■LaVie M 仕様一覧

項目 LaVie M
型名 LM500/4E
型番 PC-LM5004E
CPU モバイル インテル(R) Pentium(R) III プロセッサ-M(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*1 ) 1.13GHz
チップセット VIA社製 Apollo Pro133T
バスクロック
システムバス
133MHz
メモリバス 133MHz
キャッシュメモリ 1次 32KB(CPU内蔵)
2次 512KB(CPU内蔵)
メモリ
(メインRAM)*2
標準容量 256MB*36 (SDRAM/SO-DIMM、PC133対応)
スロット数 1スロット[空きスロット1]
最大容量 768MB*3
ビデオRAM 8MB
グラフィックアクセラレータ ATI社製MOBILITY(TM) RADEON(TM) (デュアルディスプレイ表示機能*4 、スムージング機能*5 をサポート)
内蔵ディスプレイ 12.1型TFTカラー液晶(XGA(最大1,024×768ドット表示))
解像度・表示色*6*7
(別売の外付けディスプレイ接続時*8)
800×
600ドット
最大1,677万色*9 (最大1,677万色)
1,024×
768ドット
最大1,677万色*9 (最大1,677万色)
1,280×
1,024ドット
最大1,677万色*9 (最大1,677万色)
1,600×
1,200ドット
最大1,677万色*9 (最大1,677万色)
メール着信表示機能 メール着信ランプ搭載
サウンド機能 音源/
サラウンド機能
PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI<GS演奏モード対応>)、3Dポジショナルサウンド(EAX,A3D対応)、マイクロフォン
スピーカ 内蔵ステレオスピーカ
通信機能 FAXモデム*12 データ通信:最大56Kbps*13 (V.90対応)
FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)
LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応
ワイヤレスLAN 2.4GHzワイヤレスLAN本体内蔵(IEEE802.11b準拠)*10
入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*14、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き
ワンタッチスタートボタン、ジョグホイール ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン搭載
ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備
フロッピーディスクドライブ 標準添付:3.5型外付け(USB接続)*15
ハードディスクドライブ*16 約40GB*18 (UltraATA-100)
CD/DVDドライブ*19 CD/DVDドライブ*19 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵*20 (バッファアンダーランエラー防止機能付き)*21
速度 CD読み出し:最大24倍速、CD-R書き込み:最大16倍速、CD-RW書き換え:最大10倍速*22 、DVD-ROM読み出し:最大8倍速
スロット PCカード Type II×2スロット(Type III×1スロットとしても使用可能)、PC Card Standard準拠、CardBus対応
インターフェイス USB*34 コネクタ4ピン×3(USB2.0×3)
IEEE1394(DV)*35 4ピン×2
ディスプレイ
(アナログ)
ミニD-sub15ピン×1
FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1
LAN RJ45コネクタ×1
ワイヤレスLAN IEEE802.11b準拠(内蔵)*10
サウンド関連
インターフェイス
光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 丸形ミニジャック×1*23 (ヘッドフォン出力と兼用)
マイク入力 モノラルミニジャック×1
ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1
映像関連
インターフェイス
ビデオ出力
(TV−OUT)
コンポジット×1
ベイ 拡張ベイ×1(マルチプレードライブ装着済)
バッテリ駆動時間*26*27 標準 約3.1時間
最大(オプションバッテリ装着時) 約7.3時間*28
バッテリ充電時間
(電源ON時/OFF時)*26
標準 約2.9/約2.9時間
最大(オプションバッテリ装着時) 約6.5/約6.5時間*28
電源*11 リチウムイオンバッテリまたはAC100V〜240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*29
消費電力 標準 約17W
最大 約60W
エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分 0.00050
温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと)
外形寸法 本体(突起部除く) 283(W)×238(D)×34.3(H)mm
質量 本体 約2.2kg*25
インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版*31
サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版*33
主な添付品 ACアダプタ、マニュアル、回線ケーブル、ソフトケース
主なインストールソフト Microsoft(R) Office XP Personal


上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。下記注意は全モデル共通です。上記にて該当の項目のみご参照ください。
*1 電源の種類(AC電源、 バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。
*2 使用可能な増設メモリは、PK-MM133SD128(128MB)、PK-MM133SD256(256MB)、PK-MM133SD512(512MB)を推奨します。
*3 最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(512MB)を1枚実装する必要があります。
*4 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。
*5 文字や画像を滑らかに拡大する機能です。
*6 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。
*7 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、LaVieJでは画面に一部黒枠表示が残ります。
*8 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。
*9 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。
*10 通信速度:最大11Mbps。ただし、通信速度はIEEE802.11b規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、通信距離:見通し10〜70m。(ワイヤレスLANアクセスポイントと通信した場合の最大)ただし装置の接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状態、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても接続可能な通信距離、通信速度に影響する場合があります。
*11 PC本体のバッテリは消耗品です。
*12 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。
*13 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。
*14 キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。
*15 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットはできません)。
*16 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。
*17 Windows(R)のシステムからは約27.83GBと認識されます。
*18 Windows(R)のシステムからは約37.17GBと認識されます。
*19 コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。
*20 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVDビデオの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。
*21 ZoneCLV記録方式を採用。内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。
*22 CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。1〜4倍速のCD-RWメディア使用時は、最大4倍速となります。
*23 デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。
*24 PCカードスロット、コンパクトフラッシュカードスロットに何も装着していない状態。
*25 CD-R/RW with DVD-ROMドライブ装着時。オプションの拡張ベイカバー(PC-VP-WS07)装着時は約1.9kg。
*26 バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。
*27 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。
JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。
駆動時間=(測定法a+測定法b)/2

測定法a <条件>
1. 動画再生ソフト:Windows Media Player にて測定用動画ファイルを連続再生する。
2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。
3. LCD輝度:2/8段階に設定する。

測定法b <条件>
1. 「電源のオプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。
2. LCD輝度:最低輝度に設定する。

測定法a、b <共通条件>
1. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。
2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。
3. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」
・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。
4. 音量
・「ミュート」に設定する。
*28 LaVieMはバッテリパック(LL)+セカンドバッテリ装着時、LaVieJはバッテリパック(M)+セカンドバッテリ装着時です。
*29 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。
*30 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。
*31 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。
*32 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。
*33 別売のWindows(R) XP ProfessionalパッケージやWindows(R) XP Home Editionパッケージをインストールおよび利用することはできません。
*34 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルモバイル」→ 各シリーズページ(LaVie M) → 「接続情報」をご覧ください。
*35 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルモバイル」→ 各シリーズページ(LaVie M) → 「接続情報」をご覧ください。
*36 ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。

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