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■LaVie F 仕様一覧

項目
LaVie F
型名 LF550/5D*1
型番 PC-LF5505D
CPU モバイルAMD Athlon(TM) XPプロセッサ 1600+*2 (AMD PowerNow!(TM) テクノロジ対応)*3
キャッシュ
メモリ
1次 128KB(CPU内蔵)
2次 256KB(CPU内蔵)
バスクロック システムバス 266MHz
メモリバス 266MHz
チップセット ATI社製 RADEON(TM) IGP 320M / ALi社製 M1535+
メモリ
(メインRAM)*4
標準容量 256MB*5 (DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2100対応)
スロット数 2スロット[空きスロット1]
最大容量 1GB*6
表示機能
内蔵ディスプレイ 14.1型高輝度TFTカラー液晶(XGA(最大1,024×768ドット表示))
ビデオRAM 標準32MB(8MB/16MB/64MB/128MB選択可)*5*7
グラフィック
アクセラレータ
ATI社製 RADEON(TM) IGP 320Mに内蔵 [デュアルディスプレイ表示機能*8、 スムージング機能*9をサポート、AGP対応]
解像度
・表示色*10*11
(別売の
外付け
ディスプレイ
接続時*12)
800×
600ドット
最大1,677万色*13(最大1,677万色)
1,024×
768ドット
最大1,677万色*13(最大1,677万色)
1,280×
1,024ドット
最大1,677万色*13(最大1,677万色)
1,600×
1,200ドット
最大1,677万色*13(最大1,677万色)
サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI<XG,XG-Lite,GM,GS演奏モード対応,DLS2対応*14>)、 マイクノイズ除去機能*15,3Dポジショナルサウンド
スピーカ 内蔵ステレオスピーカ
スピーカ定格出力 1.42W
通信機能 FAXモデム*16 データ通信 最大56Kbps*17(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)
LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応
入力装置 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*18、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き
マウス 光センサーUSBマウス(白、スクロール機能付き)
マイク スタンドマイク添付
カメラ USBカメラ添付
ワンタッチスタートボタン ワンタッチスタートボタン搭載、CD/DVDプレーヤボタン搭載
ポインティングデバイス スクロール機能付NXパッド標準装備
フロッピーディスクドライブ 3.5型内蔵*19
ハードディスクドライブ*20 約40GB*21(UltraATA-100)
CD/DVD
ドライブ*22
CD/DVDドライブ*22 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵*23 (バッファアンダーランエラー防止機能付き)*24
速度 CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*25、DVD-ROM読出し:最大8倍速
スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応
インターフェイス USB コネクタ4ピン×3(USB1.1×3)
IEEE1394(DV)*26 4ピン×1
パラレル D-sub25ピン×1
シリアル D-sub9ピン×1
ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1
電源I/F 2ピン×1
FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1
LAN RJ45コネクタ×1
サウンド関連
インターフェイス
マイク入力 モノラルミニジャック ×1
ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1
映像関連
インターフェイス
ビデオ出力(TV−OUT) S端子×1
バッテリ
駆動時間
*27*28
標準 約2.2時間
最大(オプション
バッテリ装着時)*29
約3.5時間
バッテリ
充電時間
(電源ON時/
OFF時)*27
標準 約3.4/約2.5時間
最大(オプション
バッテリ装着時)*29
約3.1/約2.9時間
電源*30 ニッケル水素バッテリまたはAC100〜240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*31
消費電力 標準 約21W
最大 約60W
エネルギー消費効率(ACアダプタを含む)*32 S区分0.00023
電波障害対策 VCCI ClassB
温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと)
外形寸法 本体(突起部除く) 312(W)×255.5(D)×42.7(H)mm
質量 本体 約3.0kg
マウス 約100g
インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*33
サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*34
主な添付品 ACアダプタ(白)、マニュアル、回線ケーブル、DVDステーション、Microsoft(R) PowerPoint(R) キャッシュバッククーポン
主なインストールソフト Microsoft(R) Office XP Personal


上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。下記注意は全モデル共通です。上記にて該当の項目のみご参照ください。
*1 本体液晶ディスプレイを閉じた状態からスタンバイより復帰させる場合、本体液晶ディスプレイを開いてから本体電源ボタンを押下してご利用ください。
*2 AMD社が定めた、QuantiSpeed(TM) アーキテクチャを採用したモバイルAMD Athlon(TM) XP プロセッサ 1600+は、動作周波数1.4GHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく1.6GHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。
*3 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。
*4 使用可能な増設メモリは、PK-UG-M035(128MB,DDR)、PK-UG-M036(256MB,DDR)、PK-UG-M037(512MB,DDR)を推奨します。
*5 ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。
*6 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリ256MBを取り外して、別売の増設RAMボード(512MB)を2枚実装する必要があります。
*7 BIOS Setup Menuにて選択することができます。
*8 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。
*9 文字や画像を滑らかに拡大する機能です。
*10 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。
*11 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示可能にします。
*12 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。
*13 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。
*14 DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。カスタム・サウンド・セットは、通常、ミュージシャンが特殊なMIDIファイルで使用するために作成します。
*15 ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。この機能は、どのマイクでも使用できます。
*16 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。
*17 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。
*18 キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。
*19 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です)。また、1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。
*20 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。
*21 Windows(R)のシステムからは、容量が約36.9GB(Cドライブ:約31.0GB、Dドライブ:約1.9GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。
*22 コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。
*23 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVDビデオの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDは、書き込み形式により再生できない場合があります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。
*24 内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。
*25 CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。
*26 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」→「ファミリー」→ 各シリーズページ(LaVie F) → 「接続情報」をご覧ください。
*27 バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。
*28 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。
JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。
駆動時間=(測定法a+測定法b)/2

測定法a <条件>
1. 動画再生ソフト:Windows Media Player にて測定用動画ファイルを連続再生する。
2. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。
3. 音量:「ミュート」に設定する。

測定法b <条件>
1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。

測定法a、b <共通条件>
1. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」
 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。
2. 「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」
 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。
3. 「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」
 ・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。
4. LCD 輝度
 ・最低輝度に設定する。

*29 リチウムイオンバッテリパック時。
*30 PC本体のバッテリは消耗品です。
*31 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。
*32 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
*33 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。
*34 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home EditionパッケージやMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。

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