■VALUESTAR TX 仕様一覧 |
項目 | VALUESTAR TX | |||
型名 | VX970/4F |
VX700/4F |
VX500/4F |
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型番 | PC-VX9704F | PC-VX7004F | PC-VX5004F | |
CPU | インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2.8GHz | インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2AGHz | ||
チップセット | Silicon Integrated Systems社製 SiS651 | |||
バスクロック |
システムバス |
533MHz | 400MHz | |
メモリバス | 266MHz | |||
キャッシュメモリ | 1次 | 12Kμ命令実行トレース*1/8KBデ−タ(CPU内蔵) | ||
2次 | 512KB(CPU内蔵) | |||
メモリ(メインRAM) | 標準容量 | 512MB | 256MB | |
スロット数 | 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1] | |||
最大容量 | 1GB*2 | |||
ビデオRAM | 32MB*3 | |||
グラフィックアクセラレータ | Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 | |||
解像度・表示色 | 640×480ドット | 最大1,677万色 | ||
800×600ドット | 最大1,677万色 | |||
1,024×768ドット | 最大1,677万色 | |||
1,280×768ドット | 最大1,677万色 | 最大1,677万色*5 | ||
1,280×1,024ドット | 最大1,677万色*5 | |||
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 | PCM 録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)/エンハンストステレオ | ||
スピーカ | 添付の液晶ディスプレイに内蔵(ステレオ) | |||
通信機能 | FAXモデム*6 | データ通信:最大56Kbps*7(K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 | ||
LAN | 100BASE-TX/10BASE-T対応 | |||
ワイヤレスLAN | 2.4GHzワイヤレスLAN(IEEE802.11b 準拠、PCカードスロットに実装)*8 | 2.4GHzワイヤレスLAN(IEEE802.11b 準拠)*8*9 | ||
入力機器 | キーボード | ワイヤレス小型キーボード*10 (109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) |
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マウス | ワイヤレスマウス(スクロール機能付き)*11 | |||
リモコン | 赤外線リモコン*12 | |||
マイク | ヘッドフォンマイク*13 | |||
フロッピーディスクドライブ | −【別売、専用オプション(PC-VP-WU14)*14】 | |||
ハードディスクドライブ*15 | 約250GB*16(Ultra ATA-100) | 約120GB*17(Ultra ATA-100) | ||
CD/DVDドライブ*18*19 | CD/DVDドライブ*18*19 | DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)内蔵*20 (バッファアンダーランエラー防止機能付き)*21 | ||
速度 | DVD-RAM読み出し:2倍速*22 、DVD-RAM書き換え:2倍速*22 、DVD-R書き込み:最大2倍速*23 、DVD-RW書き換え:1倍速*24 、DVD読み出し:最大10倍速、CD読み出し:最大32倍速、CD-R書き込み:最大12倍速、CD-RW書き換え:最大8倍速*25 | |||
映像関連機能 (地上波放送) |
MPEGボード | ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ/デコーダボード | ||
テレビチューナ*26 | 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) | |||
データ放送受信 | 地上波データ放送(ビットキャスト、ADAMS)、文字多重放送、字幕放送 | |||
映像合成表示機能 | DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision 2.0*27 使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能、bitcast browser*28使用時は160×120ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 |
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高画質機能 | ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ | |||
テレビ録画機能 | SmartVision 2.0*27 でMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能、bitcast browser*28でAVI(240×180ドット(30.6Mbps))、WMV8(240×180ドット(0.33Mbps))の録画可能 | |||
最長録画時間(高画質モード)*29 | 約62時間00分 | 約27時間30分 | ||
最長録画時間(標準画質モード)*29 | 約121時間00分 | 約53時間40分 | ||
最長録画時間(長時間録画モード)*29 | 約230時間10分 | 約102時間10分 | ||
映像関連機能(BSデジタル/110度CSデジタル放送) | テレビチューナ | BSデジタル放送*30 、110度CSデジタル放送*30 | - | |
データ放送受信 | BSデジタル放送、110度CSデジタル放送 | - | ||
映像合成表示機能 | DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision BS*31使用時:224×126ドット以上(スリムモード時、縦横比9:16)の範囲で固定サイズによる段階的リサイズが可能 |
- | ||
テレビ録画機能 | SmartVision BS*31で独自形式(デジタルハイビジョン放送(24Mbps)、デジタル標準放送(12Mbps)、ラジオ、データ放送(2.2Mbps))の録画可能 | - | ||
最長録画時間(デジタルハイビジョン放送) | 約18時間50分 | - | ||
最長録画時間(デジタル標準放送) | 約37時間50分 | - | ||
最長録画時間(ラジオ、データ放送) | 約207時間20分 | - | ||
スロット | SDメモリーカード | 1スロット(MMC対応*32) | ||
PCカード | Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*33 | Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 | ||
PCI | 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット0] | |||
インターフェイス | USB | コネクタ4ピン×4(本体×2、液晶ディスプレイ×2)[本体側:USB2.0、液晶ディスプレイ側:USB1.1]*34 | ||
IEEE1394(DV) | 6ピン×1*35 、4ピン×1*35 | |||
ディスプレイ(アナログ) | ミニD-sub15ピン×1 | |||
ディスプレイ(デジタル) | 専用30ピン×1*36 | |||
PS/2 | ミニDIN6ピン×1 | |||
FAXモデム | モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) | |||
LAN | RJ45コネクタ×1 | |||
ワイヤレスLAN | IEEE802.11b準拠 | |||
サウンド関連インターフェイス | 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 | 角形(PCM/ドルビーデジタル)×1*37*38 、丸形×2*39 (PCM/AAC×1*40 、PCM/ドルビーデジタル×1*37)[ヘッドフォン出力と兼用] | 角形(PCM/ドルビーデジタル)×1*37*38 、丸形×1*37*41[ヘッドフォン出力と兼用] | |
ライン入力 | ステレオミニジャック×2 | |||
ライン出力 | ステレオミニジャック×1*42 | |||
マイク入力 | モノラルミニジャック×1*42 | |||
映像関連インターフェイス | TVアンテナ入力 | F型同軸×1 | ||
BS/CSアンテナ入力 | F型同軸×1 | - | ||
ビデオ入力 | ミニDIN×1(Sビデオ・コンポジットビデオ共用)*43*44 | |||
ビデオ出力(TV−OUT) | ミニDIN×2(Sビデオ・コンポジットビデオ共用)*39*45*50 | ミニDIN×1(Sビデオ・コンポジットビデオ共用)*45*50 | ||
ICカードボックス | 専用13ピン×1 | - | ||
ベイ | 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] | |||
電源 | AC100V±10%、50/60Hz | |||
消費電力 | 標準 | 約90W | 約68W | 約69W |
最大 | 186W | 156W | 157W | |
エネルギー消費効率(ACアダプタ含む) | Q区分 0.00063 | Q区分 0.00092 | ||
温湿度条件 | 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) | |||
外形寸法 | 本体(突起部除く) | 115(W)×400(D)×360(H)mm | ||
本体(スタビライザ設置時) | 200(W)×400(D)×360(H)mm | |||
キーボード | 382(W)×177(D)×40(H)mm | |||
リモコン | 48(W)×206(D)×35(H)mm(スティック含む) | |||
質量 | 本体 | 約9.4kg | 約9.3kg | |
キーボード | 約900g*46 | |||
マウス | 約200g*46 | |||
リモコン | 約100g*46 | |||
インストールOS | Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*47 | |||
サポートOS | Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*48 | |||
主な添付品 | マニュアル、無線LANカード、ICカードボックス、B-CASカード、電源ケーブル、回線ケーブル、ビデオ変換コネクタ×3(Sビデオ←→コンポジットビデオ)、乾電池(単三アルカリ:2本、単四アルカリ:4本) | マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、ビデオ変換コネクタ×2(Sビデオ←→コンポジットビデオ)、乾電池(単三アルカリ:2本、単四アルカリ:4本) | マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン用受信ユニット、ビデオ変換コネクタ×2(Sビデオ←→コンポジットビデオ)、乾電池(単三アルカリ:2本、単四アルカリ:4本) |
ディスプレイ | |||
型名 | VX970/4F |
VX700/4F |
VX500/4F |
ディスプレイ |
F17W31(A) |
F17W22(A) |
F15H61(A) |
画面サイズ | 17.5型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶[テレビチューナ内蔵]) | 17.5型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶) | 15型(高輝度デジタルTFT液晶) |
テレビチューナ*26 | 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) | - | |
インターフェイス | 専用デジタル(30ピン)、USB1.1×2*34、ヘッドフォン出力×1、TVアンテナ入力×1、TVアンテナ出力×1、ライン入力(L/R)×1、ビデオ入力×2(Sビデオ×1、コンポジットビデオ×1) | 専用デジタル(30ピン)、USB1.1×2*34、ヘッドフォン出力×1 | |
表示寸法 | アクティブ表示エリア:380(W)×228(H)mm | アクティブ表示エリア:304(W)×228(H)mm | |
画素ピッチ | 0.297mm | ||
表示解像度 | 640×480ドット*4*49、800×600ドット*4*49、1,024×768ドット*49、1,280x768ドット | 640×480ドット*4、800×600ドット*4、1,024×768ドット | |
消費電力 | 約42W | 約27W | |
外形寸法 | 535(W)×190(D)×349(H)mm | 535(W)×180(D)×349(H)mm | 358(W)×230(D)×374(H)mm |
質量 | 約8.3kg | 約7.3kg | 約6.5kg |
ディスプレイプロセッサ | GENESIS製 S9220 | ||
備考 | ステレオスピーカ、TV操作ボタン、VISUALボタン、アクリルパネル | ステレオスピーカ、VISUALボタン、アクリルパネル | ステレオスピーカ |
上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。下記注意は全モデル共通です。上記にて該当の項目のみご参照ください。 |
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*1: | 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 |
*2: | 増設RAMサブボード(PC2100対応-DDR266MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M040(128MB)、PK-UG-M041(256MB)、PK-UG-M042(512MB)を推奨します。 |
*3: | ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。BIOSメニューにて、16MB、64MBに変更することができます。 |
*4: | 画面の左右で合わせて256画素分の非表示エリアが発生します。 |
*5: | グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本体に添付のディスプレイでは表示できません。 |
*6: | 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*7: | 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*8: | 通信速度:最大11Mbps(IEEE802.11b規格による速度(理論値)であり実効速度とは異なります)。通信距離:屋内見通し70m(ワイヤレスLANアクセスポイントと通信した場合の最大です。周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェアなどにより異なる場合があります)。 |
*9: | PCIスロットに実装済み |
*10: | キーボードの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大300時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約1.2mです。 |
*11: | マウスの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大190時間です(マウスを持ちつづけていると動作状態となることがあります)。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約1.2mです。 |
*12: | リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大190時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 |
*13: | 本体側のマイク入力端子とライン出力端子に接続します。 |
*14: | 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 |
*15: | 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*16: | Windows(R)のシステムからは、容量が約233GB(Cドライブ:約225GB、Dドライブ:約2.00GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*17: | Windows(R)のシステムからは、容量が約112GB(Cドライブ:約104GB、Dドライブ:約2.00GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*18: | カートリッジは使用できません。DVD-RAMメディアをご利用になる場合はカートリッジなし、もしくはメディア取出し可能なカートリッジ(メディアを取り出して利用)をご利用ください。 |
*19: | 縦置き時、8cmCDは使用不可です。また、コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 |
*20: | 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 |
*21: | 記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポートしています。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 |
*22: | 片面4.7GBのDVD-RAMの速度です。また、片面2.6GBのDVD-RAMの書き換えはサポートしておりません。 |
*23: | DVD-Rは、DVD for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*24: | DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*25: | CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 |
*26: | 本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 |
*27: | 本体にプリインストールされている、地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 |
*28: | 本体にプリインストールされている、テレビ・ビットキャスト受信のソフトウェア名称です。 |
*29: | 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 |
*30: | ハイビジョン映像をパソコン上で処理しやすい解像度へ変換して表示します。 |
*31: | 本体にプリインストールされている、BSデジタル/110度CSデジタル放送受信・録画のソフトウェアの名称です。 |
*32: | 「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。使用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 |
*33: | 標準添付の無線LANを利用する際、PCカードスロットを1スロット占有します。 |
*34: | 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 |
*35: | 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルサーバ」→ 各シリーズページ(VALUESTAR TX) → 「接続情報」をご覧ください。 |
*36: | 本体に添付の液晶ディスプレイを接続する専用コネクタです。本体に添付の液晶ディスプレイ以外は接続できません。 |
*37: | 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 |
*38: | テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision 2.0、SmartVision BS)における音声は出力できません。 |
*39: | TVボード側のビデオ出力端子はSmartVision 2.0で録画した映像のみ出力できます。また、BS/CSデジタルボード側のビデオ出力端子はSmartVision BSにおける映像のみ出力できます。 |
*40: | 放送内容によりサンプリング周波数32KHz、44.1KHzあるいは48KHzで出力します。また、一般のCDプレイヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 |
*41: | 地上波放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision 2.0)における音声のみ出力できます。 |
*42: | 添付のヘッドフォンマイクを接続します。 |
*43: | 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 |
*44: | Sビデオ入力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ入力端子として利用できます。 |
*45: | 著作権保護のための信号が記録されている市販素材、またはソフトウェアの種類によりビデオデッキ等へ録画することはできません。また、ビデオデッキ経由でのテレビ出力はできません(同方式でテレビに出力しているビデオ一体型テレビを含む)。 |
*46: | 乾電池の質量は含まれておりません。 |
*47: | 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 |
*48: | 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*49: | 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 |
*50: | Sビデオ出力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ出力端子として利用できます。 |
Microsoft(R) Windows(R) のライセンス情報についてはこちら http://www.microsoft.com/piracy/howtotell |