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■VALUESTAR G タイプC 仕様一覧 |
項目 |
VALUESTAR G タイプC |
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型名 | VG20S1/9 |
VG18S1/9 |
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型番 | PC-VG20S1Z39 | PC-VG18S1Z39 | ||
CPU | インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2AGHz | インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 1.80AGHz | ||
キャッシュ メモリ |
1次 | 12Kμ命令実行トレース*1/8KBデ−タ(CPU内蔵) | ||
2次 | 512KB(CPU内蔵) | |||
バス クロック |
システムバス | 400MHz | ||
メモリバス | 266MHz | |||
チップセット | Silicon Integrated Systems社製 SiS651/SiS962L | |||
表示機能 |
ビデオRAM | 標準32MB(16MB/64MB選択可)*2 | ||
グラフィックアクセラレータ | Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 | |||
解像度 ・表示色*3 (別売の外付けディスプレイ接続時) |
640× 480ドット |
最大1,677万色*4 | ||
800× 600ドット |
最大1,677万色*4 | |||
1,024× 768ドット |
最大1,677万色*4 | |||
1,280× 768ドット |
最大1,677万色*5 | |||
1,280× 1,024ドット |
最大1,677万色*4*6 | |||
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 | PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、エンハンストステレオ | ||
通信機能 | FAXモデム*7 | データ通信:最大56Kbps*8(K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 | ||
LAN | 100BASE-TX/10BASE-T対応 | |||
入力装置 | キーボード | PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) | ||
マウス | 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*9 | |||
スロット | PCカード | Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 | ||
PCI | 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット2〜1(PCIスロット用増設ボードの選択により、空きスロット数は異なります)] | |||
インターフェイス | USB | コネクタ4ピン×3[USB2.0*10*11] | ||
IEEE1394(DV) | 4ピン×2*12 | |||
パラレル | D-sub25ピン×1 | |||
ディスプレイ | DVI-I(29ピン)*13 | |||
PS/2 | ミニDIN6ピン×2*14 | |||
FAXモデム | モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) | |||
LAN | RJ45コネクタ×1 | |||
サウンド関連 インターフェイス |
光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力 |
角形×1*15 | ||
ライン入力 | ステレオミニジャック×1 | |||
ライン出力 | ステレオミニジャック×1*16 | |||
マイク入力 | モノラルミニジャック ×1*17 | |||
ベイ | 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、 内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] |
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電源 | AC100V±10%、50/60Hz | |||
消費電力 | 標準 | 約54W*18 | 約52W*21 | |
最大 | 約137W | 約132W | ||
エネルギー消費効率*26 | Q区分0.0012*27 | Q区分0.0013*30 | ||
電波障害対策 | VCCI ClassB | |||
温湿度条件 | 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) | |||
外形寸法 | 本体(突起部除く) | 120(W)×373(D)×350(H)mm*35 | ||
本体(スタビライザ設置時) | 186(W)×373(D)×350(H)mm | |||
キーボード | 382(W)×176(D)×42(H)mm | |||
質量 | 本体 | 約8.5kg*18 | 約8.7kg*21 | |
キーボード | 約900g | |||
マウス | 約90g | |||
インストールOS | Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*36 | |||
サポートOS | Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*38 | |||
主な添付品 | マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB) |
セレクション項目 VALUESTAR G タイプC | |||
型名 | VG20S1/9 |
VG18S1/9 |
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メモリ (メインRAM): セレクション メニュー |
標準 |
いずれか選択可能 ・256MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、256MB DIMM) ・512MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、512MB DIMM) ・768MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、256MB DIMM + 512MB DIMM) ・1GB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、512MB DIMM + 512MB DIMM) |
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最大容量 | 1GB*39 [DIMMスロット×2] | ||
ハードディスク: セレクションメニュー*40 |
いずれか選択可能 ・約250GB*41(Ultra ATA-100) ・約160GB*42(Ultra ATA-100) ・約120GB*43(Ultra ATA-100) ・約80GB*44(Ultra ATA-100) |
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CD/DVD ドライブ*45 |
CD/DVDドライブ*45 | いずれか選択可能 ・CD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*46 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)*47(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*46 ・DVD-R/RWドライブ*47(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*48 ・DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)*47*49(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*46 |
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速度 | [CD-R/RWドライブ] CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大40倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*50 [マルチプレードライブ] DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*50 [DVD-R/RWドライブ] DVD-R書込み:最大4倍速*51*52、DVD-RW書換え:最大2倍速*53*54、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*50 [DVDマルチドライブ] DVD-RAM読出し:2倍速*55、DVD-RAM書換え:2倍速*55*56、DVD-R書込み:最大2倍速*51、DVD-RW書換え:1倍速*53、DVD-ROM読出し:最大10倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大12倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*50 |
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フロッピーディスクドライブ: セレクションメニュー |
いずれか選択可能 ・無し ・3.5型外付け(USB接続)*57 |
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インターネット電話オプション: セレクションメニュー |
いずれか選択可能 ・無し ・マイク内蔵USBカメラ(30万画素)*59*60 |
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主なソフトウェア: セレクションメニュー |
いずれか選択可能 ・無し ・Microsoft(R) Office XP Personal |
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PCIスロット用 増設ボード |
ワイヤレス通信ボード | いずれか選択可能 ・無し ・2.4GHzワイヤレスLAN(IEEE802.11b 準拠)*61 |
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メディア用スロット: セレクションメニュー |
いずれか選択可能 ・無し ・SDメモリーカードスロット[1スロット(MMC対応*62)] |
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スピーカ | いずれか選択可能 ・無し ・外付けステレオスピーカ*63 |
上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 下記注意は2003年1月新商品 VALUESTAR G タイプC全モデル共通です。上記にて該当の項目のみご参照ください。 |
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*1: | 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 |
*2: | ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 |
*3: | グラフィックアクセラレータの持つ解像度および表示色の能力であり、接続するディスプレイによっては表示できないことがあります。ディスプレイの仕様をお確かめの上、ディスプレイを選択願います。 |
*4: | グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。15型(F15T7A)、17型(F17R1A)、17型ワイド(F17W51)のデジタルTFT液晶ディスプレイではディザリングにより1,619万色となります。 |
*5: | グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。17型ワイド(F17W51)のデジタルTFT液晶ディスプレイでのみ表示可能です(表示色はディザリングにより1,619万色となります)。 |
*6: | グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。15型(F15T7A)、17型(F17R1A)、17型ワイド(F17W51)のデジタルTFT液晶ディスプレイ、15型(DV15A5)のCRTディスプレイでは表示できません。 |
*7: | 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*8: | 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*9: | 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 |
*10: | 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 |
*11: | USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズ(VALUESTAR G タイプC)→「接続情報」をご覧ください。 |
*12: | 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズ(VALUESTAR G タイプC)→「接続情報」をご覧ください。 |
*13: | 本機のDVI端子は添付のディスプレイのみ動作確認をおこなっております。 |
*14: | 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認をおこなっております。 |
*15: | 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 |
*16: | 任意選択オプションのステレオヘッドフォンマイク、または外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイ(F15T7A、F17R1A、F17W51)に内蔵のスピーカを接続できます。ステレオヘッドフォンマイクと外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 |
*17: | 任意選択オプションのステレオヘッドフォンマイクを接続できます。 |
*18: | メモリ256MB、FAX/LANボード、DVD-RAM/R/RW、ハードディスク120GB、SDメモリーカードスロットの構成にて測定。 |
*21: | メモリ256MB、FAX/LANボード、DVD-R/RW、ハードディスク120GB、SDメモリーカードスロットの構成にて測定。 |
*26: | エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
*27: | FAX/LANボード、DVD-RAM/R/RW、ハードディスク120GB、SDメモリーカードスロットの構成にて測定。 |
*30: | FAX/LANボード、DVD-R/RW、ハードディスク120GB、SDメモリーカードスロットの構成にて測定。 |
*35: | 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 |
*36: | 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 |
*37: | 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 |
*38: | 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*39: | 増設RAMサブボード(PC2100対応-DDR266MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M040(128MB)、PK-UG-M041(256MB)、PK-UG-M042(512MB)を推奨します。 |
*40: | 1GB=10億バイトの換算値です。 |
*41: | Windows(R)のシステムからは、容量が約233GB(Cドライブ:約225GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*42: | Windows(R)のシステムからは、容量が約149GB(Cドライブ:約142GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*43: | Windows(R)のシステムからは、容量が約111.7GB(Cドライブ:約104GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*44: | Windows(R)のシステムからは、容量が約74.5GB(Cドライブ:約67GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*45: | 8cmCDは使用不可です。また、コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 |
*46: | 内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポートしています。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 |
*47: | 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 |
*48: | 記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポートしています。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 |
*49: | カートリッジは使用できません。DVD-RAMメディアをご利用になる場合はカートリッジなし、もしくはメディア取出し可能なカートリッジ(メディアを取出して利用)をご利用ください。 |
*50: | CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 |
*51: | DVD-Rは、DVD for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*52: | 4倍速で書き込むには、4倍速書き込みに対応したメディアが必要となります。 |
*53: | DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*54: | 2倍速で書き込むには、2倍速書き込みに対応したメディアが必要となります。 |
*55: | 片面4.7GBのDVD-RAMの速度です。 |
*56: | 片面2.6GBのDVD-RAMの書き換えはサポートしておりません。 |
*57: | 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 |
*59: | USBポートに接続します。 |
*60: | ディスプレイの上など、不安定な場所へは設置しないでください。 |
*61: | 通信速度:最大11Mbps(IEEE802.11b規格による速度(理論値)であり実効速度とは異なります)。通信距離:屋内見通し70m(ワイヤレスLANアクセスポイントと通信した場合の最大です。周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェアなどにより異なる場合があります)。 |
*62: | 「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。使用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 |
*63: | 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択し、スピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。 |
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Microsoft(R) Windows(R) のライセンス情報についてはこちら http://www.microsoft.com/piracy/howtotell |