■VALUESTAR T 仕様一覧 |
項目 |
VALUESTAR T |
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型名 | VT900/5D |
VT700/5D |
VT500/5D |
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型番 | PC-VT9005D | PC-VT7005D | PC-VT5005D | ||
CPU | インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2.80GHz |
インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2.40BGHz |
インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2AGHz |
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チップセット | Silicon Integrated Systems社製SiS651/Silicon Integrated Systems社製SiS962L | ||||
バスクロック | システムバス | 533MHz | 400MHz | ||
メモリバス | 266MHz | ||||
キャッシュ メモリ |
1次 | 12Kμ命令実行トレース*1/8KBデ−タ(CPU内蔵) | |||
2次 | 512KB(CPU内蔵) | ||||
メモリ (メインRAM) |
標準容量 | 512MB*2(DDR SDRAM/DIMM、PC2100対応) | 256MB*2(DDR SDRAM/DIMM、PC2100対応) | ||
スロット数 | 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1] | ||||
最大容量 | 1GB*3 | ||||
ビデオRAM | 32MB(16MB/64MB選択可)*2 | ||||
グラフィックアクセラレータ | Silicon Integrated Systems社製SiS651に内蔵 | ||||
解像度・表示色 | 640×480ドット | 最大1,677万色*4 | |||
800×600ドット | 最大1,677万色*4 | ||||
1,024×768ドット | 最大1,677万色*4 | ||||
1,280×768ドット | 最大1,677万色*4 | - | |||
1,280×1,024ドット | 最大1,677万色*5 | ||||
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 | PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、エンハンストステレオ | |||
スピーカ(スピーカ定格出力) | 添付の液晶ディスプレイに内蔵(SoundVu(3W+3W)、サブウーファ(5W)) | 添付の液晶ディスプレイに内蔵(ステレオ(1W+1W)) | |||
通信機能 | FAXモデム*6 | データ通信:最大56Kbps*7(K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 | |||
LAN | 100BASE-TX/10BASE-T対応 | ||||
入力機器 | キーボード | PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) | |||
マウス | 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*8 | ||||
リモコン | 赤外線リモコン*9 | ||||
フロッピーディスクドライブ | −【別売、専用オプション(型番:PC-VP-WU14)*13】 | ||||
ハードディスクドライブ*15 | 約250GB*16(UltraATA-100) | 約160GB*17(UltraATA-100) | 約120GB*18(UltraATA-100) | ||
CD/DVD ドライブ |
CD/DVDドライブ | DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)内蔵*20*22*23 (バッファアンダーランエラー防止機能付き)*24 | |||
速度 | DVD-RAM読出し:2倍速*26、DVD-RAM書換え:2倍速*26*27、 DVD-R書込み:最大2倍速*28、DVD-RW書換え:1倍速*30、 DVD読出し:最大10倍速、CD読出し:最大32倍速、 CD-R書込み:最大12倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*32 |
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映像関連機能 |
MPEGボード | ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード | |||
テレビチューナ | 音声多重対応、受信チャンネル*33:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) | ||||
データ放送受信 | 地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 | ||||
映像合成表示機能 | DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision 2.0*34使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 |
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高画質機能 | 3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ | ||||
テレビ録画機能 | SmartVision 2.0*34でMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、 標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、 長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、 MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 |
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最長録画時間 *35 |
高画質 モード |
約62時間10分 | 約38時間20分 | 約27時間30分 | |
標準画質 モード |
約121時間20分 | 約74時間50分 | 約53時間30分 | ||
長時間録画モード | 約230時間50分 | 約142時間30分 | 約101時間50分 | ||
スロット | SDメモリーカード | 1スロット(MMC対応*36) | |||
PCカード | Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 | ||||
PCI | 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット1] | ||||
インターフェイス | USB | コネクタ4ピン×6(本体×3*38、液晶ディスプレイ×3)[USB2.0*39*40] | コネクタ4ピン×7*37(本体×3*38、液晶ディスプレイ×4)[USB2.0*39*40] | ||
IEEE1394(DV) | 4ピン×2*41 | ||||
パラレル | D-sub25ピン×1 | ||||
ディスプレイ | DVI-I(29ピン)*42 | ||||
PS/2 | ミニDIN6ピン×2*43 | ||||
FAXモデム | RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) | ||||
LAN | RJ45コネクタ×1 | ||||
サウンド関連 インターフェイス |
光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力 |
角形×1*44*45 | |||
ライン入力 | ステレオミニジャック×2 | ||||
ライン出力 | ステレオミニジャック×1*46 | ||||
マイク入力 | モノラルミニジャック×1 | ||||
映像関連 インターフェイス |
TVアンテナ入力 | F型同軸×1 | |||
ビデオ入力 | ミニDIN4ピン×1(Sビデオ)*51、 RCAピン×1(コンポジットビデオ)*51 | ||||
ベイ | 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] | ||||
電源 | AC100V±10%、50/60Hz | ||||
消費電力 | 標準 | 約71W | 約70W | 約61W | |
最大 | 166W | 157W | 144W | ||
エネルギー消費効率*63 | Q区分0.0008 | Q区分0.0010 | Q区分0.0012 | ||
電波障害対策 | VCCI ClassB | ||||
温湿度条件 | 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) | ||||
外形寸法 | 本体(突起部除く) | 120(W)×373(D)×350(H)mm*52 | |||
本体 (スタビライザ設置時) |
186(W)×373(D)×350(H)mm | ||||
キーボード | 382(W)×176(D)×42(H)mm | ||||
リモコン | 43(W)×153(D)×33(H)mm(スティック含む) | ||||
質量 | 本体 | 約8.6kg | 約8.7kg | ||
キーボード | 約900g | ||||
マウス | 約90g | ||||
リモコン | 約90g*53 | ||||
インストールOS | Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service PacK 1*54 | ||||
サポートOS | Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service PacK 1*55 | ||||
主な添付品 | マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、 乾電池(単四アルカリ:2本) |
マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン用受信ユニット*56、乾電池(単四アルカリ:2本) | |||
主なインストールソフト | Microsoft(R) Office XP Personal |
ディスプレイ |
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型名 |
VT900/5D |
VT700/5D |
VT500/5D |
ディスプレイ | F17W51 | F15T7A | |
画面サイズ | 17型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶) | 15型(デジタルTFT液晶) | |
インターフェイス | USB2.0×3*39*40、ヘッドフォン出力×1 | USB2.0×4*39*40、ヘッドフォン出力×1 | |
表示寸法 | アクティブ表示エリア:371(W)×223(H)mm | アクティブ表示エリア: 304(W)×228(H)mm |
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画素ピッチ*60 | 0.290mm | 0.297mm | |
水平走査周波数 | - | 31.5〜48.4kHz | |
垂直走査周波数 | - | 60Hz | |
表示解像度 | 640×480ドット*61*62、800×600ドット*61*62、 1,024×768ドット*62、1,280×768ドット |
640×480ドット*61、 800×600ドット*61、1,024×768ドット |
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消費電力 | 約40W | 約42W | |
外形寸法 | 516(W)×190(D)×348(H)mm | 362(W)×173(D)×358(H)mm | |
質量 | 約7.8kg | 約4.1kg | |
ディスプレイプロセッサ | GENESIS製 S9220 | GENESIS製 gm3110 | |
備考 | SoundVu、サブウーファ、VISUALボタン | ステレオスピーカ |
上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。下記注意は全モデル共通です。上記にて該当の項目のみご参照ください。 |
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*1: | 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 |
*2: | ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 |
*3: | 増設RAMサブボード(PC2100対応-DDR266MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。 増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M040(128MB)、PK-UG-M041(256MB)、PK-UG-M042(512MB)を推奨します。 |
*4: | グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本体に添付のディスプレイではディザリングにより1,619万色となります。 |
*5: | グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本体に添付のディスプレイでは表示できません。 |
*6: | 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*7: | 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*8: | 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 |
*9: | リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大100時間(マウスカーソルモード時)です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 |
*10: | 本体側のマイク入力端子とライン出力端子に接続します。ライン出力端子の使用はデジタルTFT液晶ディスプレイ(F17W51(D))内蔵のスピーカ用Audioケーブルとの排他接続になります。 |
*11: | ディスプレイ側のマイク入力端子とヘッドフォン出力端子に接続します。 |
*12: | 本体側のマイク入力端子とライン出力端子に接続します。ライン出力端子の使用は外付けスピーカと排他になります。 |
*13: | 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 |
*14: | 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です)。また、1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。 |
*15: | 1GB=10億バイトの換算値です。 |
*16: | Windows(R)のシステムからは、容量が約233GB(Cドライブ:約225GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*17: | Windows(R)のシステムからは、容量が約149GB(Cドライブ:約142GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*18: | Windows(R)のシステムからは、容量が約111.7GB(Cドライブ:約104GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*19: | Windows(R)のシステムからは、容量が約74.5GB(Cドライブ:約67GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*20: | 8cmCDは使用不可です。また、コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 |
*21: | 縦置き時、8cmCDは使用不可です。また、コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 |
*22: | 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。 Regionコード「2」、「ALL」以外のDVDビデオの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 |
*23: | カートリッジは使用できません。DVD-RAMメディアをご利用になる場合はカートリッジなし、もしくはメディア取出し可能なカートリッジ(メディアを取出して利用)をご利用ください。 |
*24: | 内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポートしています。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 |
*25: | 記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポートしています。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 |
*26: | 片面4.7GBのDVD-RAMの速度です。 |
*27: | 片面2.6GBのDVD-RAMの書き換えはサポートしておりません。 |
*28: | DVD-Rは、DVD for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*29: | 4倍速で書き込むには、4倍速書き込みに対応したメディアが必要となります。 |
*30: | DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*31: | 2倍速で書き込むには、2倍速書き込みに対応したメディアが必要となります。 |
*32: | CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 |
*33: | 本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 |
*34: | 本体にプリインストールされている、地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 |
*35: | 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 |
*36: | 「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。但し、音楽CDからパソコンに取り込んだ著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 |
*37: | 1ポートはリモコン用受信ユニットで占有します。 |
*38: | 1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 |
*39: | 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 |
*40: | USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズ(VALUESTAR T)→「接続情報」をご覧ください。 |
*41: | 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズ(VALUESTAR T)→「接続情報」をご覧ください。 |
*42: | 本機のDVI端子は添付のディスプレイのみ動作確認をおこなっております。 |
*43: | 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認をおこなっております。 |
*44: | 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 |
*45: | テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision 2.0)における音声は出力できません。 |
*46: | ディスプレイ側のAudio端子を接続します。 |
*47: | 添付のステレオヘッドフォンマイク、または外付けスピーカを接続します。ステレオヘッドフォンマイクと外付けスピーカの接続は排他になります。 |
*48: | 添付のステレオヘッドフォンマイク、またはディスプレイに添付のAudio ケーブルを接続します。ステレオヘッドフォンマイクとAudioケーブルの接続は排他になります。 |
*49: | 添付のヘッドフォンを接続します。 |
*50: | ディスプレイ側のマイク端子を接続します。 |
*51: | 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 |
*52: | 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 |
*53: | 乾電池の質量は含まれておりません。 |
*54: | 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 |
*55: | 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*56: | USBポートに接続します。 |
*57: | 表示するタイミングによっては表示サイズが変わる場合があります。 |
*58: | 1,280×1,024表示時は288(W)×230(H)mmです。 |
*59: | 接続する装置および表示する解像度によっては、表示面積を最大まで広げられない場合があります。 |
*60: | CRTディスプレイの場合はドットピッチです。 |
*61: | 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 |
*62: | 画面の左右で合わせて256画素分の非表示エリアが発生します。 |
*63: | エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
Microsoft(R) Windows(R) のライセンス情報についてはこちら http://www.microsoft.com/piracy/howtotell |