仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。
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*1: |
使用可能な増設メモリは、PK-UG-M036(256MB,PC2100)、PK-UG-M037(512MB,PC2100)を推奨します。 |
*2: |
ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 |
*3: |
最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリ256MB 2枚を取り外して、別売の増設RAMボード(512MB)を2枚実装する必要があります。 |
*4: |
本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 |
*5: |
本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。 |
*6: |
本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、本体液晶ディスプレイより小さい解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 |
*7: |
1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*8: |
DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 |
*9: |
回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*10: |
56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*11: |
キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*12: |
3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です)。また、1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。 |
*13: |
1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*14: |
Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約46GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*15: |
DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 |
*16: |
DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 |
*17: |
DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*18: |
DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*19: |
Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 |
*20: |
著作権保護機能には対応しておりません。メモリースティックとSDメモリーカードを同時に使用することはできません。 |
*21: |
バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*22: |
JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。
駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 |
測定法a <条件> |
1. |
動画再生ソフト:Windows Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 |
3. |
音量:「ミュート」に設定する。 |
測定法b <条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 |
測定法a、b <共通条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 |
3. |
「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」
・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 |
4. |
LCD 輝度
・最低輝度に設定する。 |
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*23: |
リチウムイオンバッテリパック使用時。 |
*24: |
PC本体のバッテリは消耗品です。 |
*25: |
標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*26: |
添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |