仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。
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*1: |
電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 |
*2: |
使用可能な増設メモリは、PK-UG-M037(512MB,DDR)を推奨します。 |
*3: |
最大メモリ容量にする場合、増設RAMボード(512MB)を1枚実装する必要があります。 |
*4: |
本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 |
*5: |
本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。 |
*6: |
本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、本体液晶ディスプレイより小さい解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 |
*7: |
1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*8: |
DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 |
*9: |
回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*10: |
56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*11: |
通信速度:IEEE802.11b 最大11Mbps。IEEE802.11a/g 最大54Mbps。ただし通信速度はそれぞれの規格による速度(理論値)です。また、接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性はありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。電波状況によりIEEE802.11a/IEEE802.11b/IEEE802.11g通信を自動的に切り替える機能に対応しております。 |
*12: |
キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*13: |
2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットはできません)。 |
*14: |
1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*15: |
Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約65GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*16: |
Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 |
*17: |
4in1メモリーカードアダプタは、本カードアダプタを標準添付しているLaVie Jでのみ動作する専用設計品です。他の機種では使用できません。”メモリースティック PRO”の高速データ転送機能には対応しておりません。読み込みおよび書き込み速度は”メモリースティック”と同等です。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 |
*18: |
バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*19: |
JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。
駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 |
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測定法a <条件> |
1. |
動画再生ソフト:Windows Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 |
3. |
音量:「ミュート」に設定する。 |
4. |
LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 |
測定法b <条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 |
2. |
LCD輝度:最低輝度に設定する。 |
測定法a、b <共通条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 |
3. |
「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」
・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 |
<その他> |
1: |
システムのプロパティ -> 自動更新 -> 「コンピュータを常に最新の状態に保つ」のチェックを外す |
2: |
ワイヤレスクライアントマネージャーを終了する |
3: |
McAfee Smart Center -> VirusScan Onlineを無効にする |
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*20: |
セカンドバッテリパックは別売です。セカンドバッテリパックは本体添付のバッテリと同時使用のみ可能です。 |
*21: |
PC本体のバッテリは消耗品です。 |
*22: |
標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*23: |
高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 |
*24: |
PCカードスロット、コンパクトフラッシュカードスロットに何も装着していない状態。 |
*25: |
添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |