仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。
|
*1: |
添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*3: |
AMD社が定めた、QuantiSpeed(TM)アーキテクチャを採用したモバイルAMD Athlon(TM) 64 プロセッサ3000+は、動作周波数2GHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく3GHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。 |
*4: |
電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 |
*5: |
増設メモリは、PK-UG-M050(256MB、PC2700)、PK-UG-M053(512MB、PC2700)を推奨します。なお、PK-UG-M051(512MB、PC2700)は本機ではお使いになれません。 |
*6: |
ビデオRAMはメモリ(メインRAM)と32MBのローカルフレームバッファ(標準搭載)を使用します。実際のWindows上ではBIOS選択ビデオRAM+32MBローカルフレームバッファの容量が見えます(標準設定では64MBの容量)。 |
*7: |
最大メモリ容量にする場合、増設RAMボード(512MB)を2枚実装する必要があります。 |
*8: |
64MBでご使用になる場合は、メモリの増設が必要となります。 |
*9: |
BIOS Setup Menuの標準設定は32MBです。 |
*10: |
バーチャルスクリーン機能には対応していません。 |
*11: |
本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*12: |
本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。 |
*13: |
1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*14: |
DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 |
*15: |
回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*16: |
最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*17: |
キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*18: |
バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*19: |
JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。
駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 |
|
測定法a <条件> |
1. |
動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目をすべて「なし」に設定する。 |
3. |
音量:「ミュート」に設定する。 |
測定法b <条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 |
測定法a、b <共通条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 |
3. |
「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 |
4. |
LCD輝度
最低輝度に設定する。 |
|
*20: |
パソコン本体のバッテリは消耗品です。 |
*21: |
標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*22: |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*23: |
インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 |
*24: |
接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11bおよびIEEE802.11g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。5GHzワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 |
*25: |
Super AG(TM)機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM)に対応している必要があります。 |
*26: |
2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 |
*27: |
1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*28: |
Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約26GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*29: |
Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約45GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*30: |
Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約61GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*31: |
DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジ無し、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 |
*32: |
Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 |
*33: |
DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 |
*34: |
DVD+R 2層書き込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 |
*35: |
DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*36: |
DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*37: |
他社製の増設メモリの装着は動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるよう、お願いいたします。 |