仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。
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*1: |
添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home EditionパッケージやMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*3: |
電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 |
*4: |
増設メモリは、PK-UG-ME027(256MB,PC2-3200)、PK-UG-ME028(512MB,PC2-3200)、PK-UG-ME029(1GB,PC2-3200)を推奨します。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 |
*5: |
最大メモリ容量にする場合、増設RAMボード(1GB)を1枚実装する必要があります。 |
*6: |
ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 |
*7: |
Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 |
*8: |
本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 |
*9: |
本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*10: |
本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、本体液晶ディスプレイより小さい解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 |
*11: |
1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*12: |
DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 |
*13: |
回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*14: |
最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*15: |
キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*16: |
バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*17: |
JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。
駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 |
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測定法a <条件> |
1. |
動画再生ソフト:Windows Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 |
3. |
音量:「ミュート」に設定する。 |
4. |
LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 |
測定法b <条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 |
2. |
LCD輝度:最低輝度に設定する。 |
測定法a、b <共通条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 |
3. |
「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」
・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 |
<その他> |
1. |
ファイル名を指定して実行」にて「msconfig」を実行する。
「システム構成ユーティリティ」 -> 「スタートアップ」で「すべて無効にする」を選択し、再起動する。 |
2. |
「McAfee Security Center」で「VirusScan」、「PersonalFirewall+」を無効にし、「McAfee Security Center」を終了する。 |
3. |
セキュリティ センターにて以下の設定を行う。
・「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。
・「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックを全て外す。 |
4. |
壁紙を白に設定する。
●モデル構成
OS |
Windows XP Professional SP2 |
メモリ |
256MB(オンボード) |
HDD |
40GB |
W-LAN |
なし |
FDD |
なし |
ODD |
なし |
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*18: |
セカンドバッテリパックは別売です。セカンドバッテリパックは本体添付のバッテリと同時使用のみ可能です。 |
*19: |
パソコン本体のバッテリは消耗品です。 |
*20: |
標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*21: |
ワイヤレスLAN非搭載モデル、PCカードスロット、コンパクトフラッシュカードスロットに何も装着していない状態。(ワイヤレスLAN搭載モデルは1.40kgとなります。) |
*22: |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*23: |
インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 |
*24: |
接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。5GHz無線ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 |
*25: |
2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットはできません)。 |
*26: |
1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*27: |
Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約24GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*28: |
Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約43GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*29: |
Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約61GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*30: |
Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 |
*31: |
DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアの書込みに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジ無し、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 |
*32: |
DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書換えはサポートしておりません。 |
*33: |
DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 |
*34: |
DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 |
*35: |
高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 |
*36: |
他社製の増設メモリの装着は動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるよう、お願いいたします。 |
*37: |
使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 |