仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。
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*1: |
添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home EditionパッケージやMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*2: |
電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 |
*3: |
AMD社が定めた、QuantiSpeed(TM) アーキテクチャを採用したモバイルAMD Athlon(TM) XP-M プロセッサ 2400+は、動作周波数1.80GHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく2.4GHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。 |
*4: |
増設メモリは、PK-UG-M053(512MB、PC2700。但し、本体の仕様上PC2100で動作します。)を推奨します。 |
*5: |
ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 |
*6: |
メモリースロットに搭載された増設RAMボードはシングルチャネル動作となります。 |
*7: |
他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 |
*8: |
最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(512MB)を1枚実装する必要があります。 |
*9: |
最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設RAMボード(1,024MB)を1枚実装する必要があります。 |
*10: |
64MBでご使用になる場合は、メモリの増設が必要となります。 |
*11: |
バーチャルスクリーン機能には対応していません。 |
*12: |
本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*13: |
本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 |
*15: |
1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*16: |
1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*17: |
Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約24GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*18: |
Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約42GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*19: |
12cm CD、8cm音楽CD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 |
*20: |
DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアの書込みに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジ無し、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 |
*21: |
DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書換えはサポートしていません。 |
*22: |
DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 |
*23: |
DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 |
*24: |
DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 |
*25: |
Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 |
*27: |
2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 |
*28: |
Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約61GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*31: |
DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 |
*32: |
回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*33: |
最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*37: |
キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*38: |
インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 |
*41: |
バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*42: |
JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。
駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 |
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測定法a <条件> |
1. |
動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目をすべて「なし」に設定する。 |
3. |
音量:「ミュート」に設定する。 |
測定法b <条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 |
測定法a、b <共通条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 |
3. |
「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 |
4. |
LCD輝度
・最低輝度に設定する。 |
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*43: |
パソコン本体のバッテリ、などに使用する各種電池は消耗品です。 |
*44: |
標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*45: |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |