仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。
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*1: |
添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R)
XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R)
XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*2: |
電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 |
*3: |
増設メモリは、PK-UG-ME020(256MB、PC2-4200)、PK-UG-ME021(512MB、PC2-4200)、PK-UG-ME022(1GB、PC2-4200)を推奨します。 |
*4: |
他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 |
*5: |
本体底面にあるメモリスロットは、購入後のお客様自身によるメモリの交換が可能です。もう一方のメモリスロットは、購入時のみ容量の選択が可能で、購入後のお客様自身によるメモリの交換はできません。最大メモリ容量にする場合、購入時に1.5GBを選択するか、512MB(512MB×1)もしくは1GB(512MB×2)を選択し、別売の増設RAMボード(1GB)を1枚実装する必要があります。1GB(512MB×2)を選択した場合、本体に標準実装されているメモリを1枚取り外す必要があります。 |
*6: |
ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 |
*7: |
ビデオRAM128MBでご使用になる場合は、512MB以上のメモリが必要となります。 |
*8: |
本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 |
*9: |
本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*10: |
本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 |
*11: |
1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*12: |
DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 |
*13: |
回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*14: |
最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*15: |
キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*16: |
添付のメモリーカードアダプタは、本カードアダプタを標準添付している「LaVie G タイプRX」でのみ利用可能です。他のパソコンでのご使用については保証しておりません。「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティック
Duo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタをご利用ください。そのまま挿入しますと、「メモリースティック
Duo」が取り出せなくなる可能性があります。「メモリースティックDuo」について、詳しくは「メモリースティックDuo」の取り扱い説明書をご覧ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。そのまま挿入しますと、「miniSDカード」が取り出せなくなる可能性があります。「miniSDカード」について、詳しくは
「miniSDカード」の取り扱い説明書をご覧ください。メモリーカードアダプタは、マルチメディアカードを使うこともできますが、すべての動作を保証するものではありません。「SDメモリーカード」、「マルチメディアカード」の著作権保護機能には対応しておりません。SDIOには対応しておりません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。メモリーカードについての詳細は、添付のマニュアルをご覧ください。 |
*17: |
バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*18: |
JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。
駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 |
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測定法a <条件> |
1. |
動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 |
3. |
音量:「ミュート」に設定する。 |
4. |
LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。 |
測定法b <条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 |
2. |
LCD輝度:最低輝度に設定する。 |
測定法a、b <共通条件> |
1. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 |
2. |
「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」
・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 |
3. |
「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 |
<その他> |
1) |
WeightSavingPack装着時 |
2) |
「セキュリティセンターのプロパティ」-「自動更新」を無効にする。 |
3) |
「セキュリティセンターのプロパティ」-「Windowsファイアウォール」を無効にする。 |
4) |
「セキュリティセンターのプロパティ」-「ヘルプ」・「セキュリティセンターからの警告方法を変更する」のチェックをすべて外す。 |
5) |
POWERPLAY(TM)の設定:最適なバッテリ寿命時間に設定変更する。 |
6) |
壁紙をなしに設定しバックの色を白に設定する。 |
7) |
2.McAfee Security Center -> 「VirusScan」、「PersonalFirewall+」を無効にする。
McAfee Security Center -> 「VirusScan」-「VirusScanオプションを設定する」-「ActiveShield」-「Windows起動」のチェックボタンをすべて外す。
McAfee Security Center -> 「更新」-「McAfee Security Centerの更新」-「設定」で「自動更新を無効にして更新の有無を手動で確認する」にチェックを入れる。
McAfee Security Centerを終了する。 |
8) |
システム構成ユーティリティから、”全般タブ”-”スタートアップのオプションを選択(S)”、”スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外し、また、スタートアップから「necmfk」にチェックを入れる。 |
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*19: |
セカンドバッテリパックはベイ標準搭載のCD/DVDドライブと排他使用となります。 |
*20: |
パソコン本体のバッテリは消耗品です。 |
*21: |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*22: |
高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 |
*23: |
PCカードスロットに何も装着していない状態、拡張ベイカバー装着時で、セレクションメニューのワイヤレスLAN・Bluetooth(R)ともに無しを選んだ場合の質量です。CD/DVDドライブ装着時は約2.1kgとなります。 |
*24: |
WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。Super AG(TM)機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper
AG(TM)に対応している必要があります。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 |
*25: |
Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R)
対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大10m。通信速度はBluetooth(R)
V2.0+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実行速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響を及ぼす場合があります。 |
*26: |
2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 |
*27: |
Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約22GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*28: |
Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約59GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*29: |
Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約78GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*30: |
未フォーマットです。 |
*31: |
DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアの書込みに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 |
*32: |
DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしておりません。 |
*33: |
DVD+R 2層書込みは、DVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 |
*34: |
8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。 |
*35: |
DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 |
*36: |
DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 |
*37: |
Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 |
*38: |
1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*39: |
標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*40: |
12cm CD、8cm音楽CD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書き込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 |
*41: |
OSログイン時、スクリーンセーバ解除時などに指紋による認証が可能になります。指紋センサを選択時は、PCカードスロットはTypeI/II×1スロットとなります(TypeIIIのPCカードは使用不可となります) |
*42: |
実装済みメモリと同容量の推奨増設メモリを実装した場合はすべての容量がデュアルチャネル対応となります。なお、実装済みメモリの容量を超える推奨増設メモリを追加した場合、超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。 |
*43: |
実装済みメモリの全ての容量が、デュアルチャネル対応となっています。本体に標準実装されているメモリを1枚取り外して、もう一方の容量を超える推奨増設メモリを追加した場合、超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。 |
*44: |
256MB、512MBを超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。 |
*45: |
インストールされているソフトウェアは、「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 |
*46: |
外付けスピーカ、ヘッドフォンおよびマイク付きヘッドフォンを使用する場合は、USB接続ではなく、必ずヘッドフォン/オーディオ出力端子へ接続するタイプをご使用ください。 |
*47: |
PCカードスロットに何も装着していない状態、拡張ベイカバー装着時で、セレクションメニューのワイヤレスLAN・Bluetooth(R)ともに無しを選んだ場合の質量です。CD/DVDドライブ装着時は約2.0kgとなります。 |
*48: |
メモリ容量が1GB以上の場合には、ビデオRAMは128MB固定になります。 |