上肢障害者向けWindows®操作支援ユーティリティ

オペレートナビEX(Ver2.1)

型番:PS−OP/NV21 希望小売価格 \62,790(税抜 \59,800)


オペレートナビ[型番:PS-NX9227-C1]、オペレートナビ(Ver2.0)[型番:PS-NX9227-C2]、オペレートナビEX(Ver1.0)[型番:PS-OP/NV10]をすでにご利用の方向けにバージョンアップ商品を用意しています。

オペレートナビEX(Ver2.1)バージョンアップ版

型番:PS−OP/NV21−U 希望小売価格 \10,395(税抜 \9,900)


画面例

オペレートナビEX(Ver2.1)の概要

オペレートナビは、上肢が不自由などの理由により、マウス操作(マウスを移動させたり、ボタンを押す等)や、キーボード操作等の、Windows®操作に困難を感じておられる方に、テンキーまたはスイッチを使ってWindows®を操作していただくためのソフトウェアです。Windows®のデスクトップ画面および各種アプリケーションソフトを利用する際に必要となるキーボードでの文字入力やマウス操作を、キーボード上のテンキーで行うことが可能です。またテンキーの代わりに専用インターフェイス(別売)経由で接続した各種スイッチ(1-5個まで接続可能)を利用することで、更に操作性を向上することができます。

<オペレートナビの基本機能>

多様なキーボード

スイッチ(別売)またはテンキー操作によって、画面上に表示したオンスクリーンキーボードから文字を選択し入力できます。オンスクリーンキーボードのキー配列は変更/追加/削除できます。また、"かな"、"英数字"、"記号"等の文字入力用や、Internet Explorer用等の操作キーを登録したオンスクリーンキーボードを用意しています。Ver2.1では、更に14種37枚を追加しました。

障害の状況に合わせてカスタマイズ

スイッチ(別売)への機能の割付、使用するスイッチの個数や操作速度、マウスポインタの移動速度等を設定できます。また、障害の状態/程度などに合わせて、複数の設定情報を保存/呼出できます。

録音音声(注1)や合成音声による意思伝達の基本機能を搭載

文の読み上げ機能を利用して、あらかじめ登録された語句や入力された文を、パソコンで発声するといった意思伝達の基本機能があります。
発声が困難な方が、オンスクリーンキーボード上に登録した語句をワードパッドに入力して読み上げ、周囲の人々とコミュニケーションすることができます。また、あらかじめ録音した音声を登録し、これを再生することも可能です。

<EX(Ver2.0/2.1)で新たにサポートされた機能>

読み上げの滑らかさと拡大表示文字の見やすさの向上

テキスト読み上げの際の拡大表示を、複数行で表示するように変更し、読み上げている文章全体を表示できるようになりました。また、これまで文節単位でとぎれとぎれだった読み上げが、一文を通してなめらかに読み上げられるようになりました。

読み上げや効果音の音量を詳細に設定可能

スキャン時や選択時など操作の状況ごとに、読み上げや効果音の音量を別々に設定できるようになりました。 カスタマイズ画面

設定画面の操作性の向上

設定項目が一覧形式になり見やすく、操作性を向上しました。オンスクリーンキーボードの作成もキー操作、マウス操作のどちらでも行えます。利用者自身でも1スイッチでオンスクリーンキーボードの操作で設定やオンスクリーンキーボードの作成が行えます。

語句補完機能

過去に入力したことのある語句をオペレートナビが記憶しておき、先頭の数文字が入力されたときにその文字で始まる語句を候補として表示させます。候補の中に入力したい語句があれば、その候補を選択することで入力できるので、文章入力の時間を短縮できます。MS-IME及びJUSTSYSTEM ATOKで使用できます。

マルチモニタに対応(注2)

1台のパソコンに2台のディスプレイを接続して、オンスクリーンキーボードを別画面に表示できます。

注1: 録音音声ファイルの作成には、別途マイク等の録音機器と専用のソフトウェアが必要です。

注2: グラフィックボードによっては正しく表示できない場合があります。

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LAST UPDATE:2005/2/28