1.仕様関連
Q1-1:オペレートナビEX(Ver2.1)の機能のうち、旧バージョンのオペレートナビには無い新しく追加された機能として、どのようなものがありますか?
A1-1:
読み上げの滑らかさと拡大表示文字の見やすさの向上
テキスト読み上げの際の拡大表示を、複数行で表示するように変更し、読み上げている文章全体を表示できるようになりました。また、これまで文節単位でとぎれとぎれだった読み上げが、一文を通してなめらかに読み上げられるようになりました。
読み上げや効果音の音量を詳細に設定可能
スキャン時や選択時など操作の状況ごとに、読み上げや効果音の音量を別々に設定できるようになりました。
設定画面の操作性の向上
設定項目が一覧形式になり見やすく、操作性を向上しました。オンスクリーンキーボードの作成もキー操作、マウス操作のどちらでも行えます。利用者自身でも1スイッチでオンスクリーンキーボードの操作で設定やオンスクリーンキーボードの作成が行えます。
語句補完機能
過去に入力したことのある語句をオペレートナビが記憶しておき、先頭の数文字が入力されたときにその文字で始まる語句を候補として表示させます。候補の中に入力したい語句があれば、その候補を選択することで入力できるので、文章入力の時間を短縮できます。MS-IME及びJUSTSYSTEM ATOKで使用できます。
マルチモニタに対応(※1)
1台のパソコンに2台のディスプレイを接続して利用するWindows®のマルチモニタ機能に対応しました。オンスクリーンキーボードを別画面に表示できます。
(※1)グラフィックボードによっては正しく表示できない場合があります。
Q1-2:スイッチ(別売)を使用せずに、オペレートナビEX(Ver2.1)を操作することはできますか?
A1-2:オペレートナビは、スイッチを使わず、パソコンのテンキー若しくは外付けテンキーボードにての操作が可能です。その場合には別売機器を準備する必要はありません。なお、体験版のように特定のキーをスイッチの代わりに使用して自動スキャンさせることはできません。
Q1-3:スイッチはいくつまで接続することができますか?
A1-3:1〜5個まで接続が可能です。
Q1-4:どのようなアプリケーションが使えますか、また、使えないアプリケーションは何ですか?
A1-4:マウス・キーボードで操作可能なアプリケーションであれば、基本的には操作できますが、一部のアプリケーションでは文字入力の場合にスイッチおよびテンキーによる操作方法のうち一部の方法でしか実行できない等の制限があります。動作確認済みアプリケーションソフト情報については、NEC121コンタクトセンターへお問い合わせ下さい。
Q1-5:旧バージョンのオペレートナビとオペレートナビEX(Ver2.1)を同時に起動することはできますか?
A1-5:同時に起動することはできません。同時に起動しない場合でも、両者を交互に起動することも避けて下さい。(エラーの原因となる場合があります。)
また、オペレートナビEX(Ver2.0)とオペレートナビEX(Ver2.1)を同じPCにインストールすることはできません。
Q1-6:他社製の音声合成ソフトがすでにインストールされている環境でオペレートナビを使っても問題はありませんか?
A1-6:問題ありません。他社製の音声合成ソフトがインストールされている環境でもオペレートナビはご利用になれます。
Q1-7:オペレートナビによる読み上げに他社製の音声合成ソフトを利用することはできますか?
A1-7:オペレートナビの読み上げは「NEC音声合成エンジン」にのみ対応しています。他社製の音声合成ソフトによる読み上げはできません。
Q1-8:DSOUND.dll関連のエラーメッセージ(「序数11がダイナミックライブラリDSOUND.dllから見つかりませんでした。」等)が表示されてオペレートナビEX(Ver2.1)を起動できません。
A1-8:オペレートナビEX (Ver2.1)の動作にはDirectX 8.0以降が必要です。ご使用の環境にDirectX 8.0以降が適用されていない場合にこのようなエラーメッセージが表示されます。Windows updateか、以下のページからDirectX 8.0以降をダウンロードして適用してください。
http://www.microsoft.com/downloads/search.aspx?displaylang=ja&categoryid=2