1.仕様関連
Q1-1:オペレートナビEX(Ver3.0)の機能のうち、旧バージョンのオペレートナビには無い新しく追加された機能として、どのようなものがありますか?
A1-1:
スイッチに登録できる操作の強化
スイッチを押したときの動作として、オンスクリーンキーボードの操作やマウスの単独操作に加えて、キーボード・マウスによる複合操作を設定できるようになりました。
キーに登録できる操作の強化
オペナビメニューからしか選択できなかったシステムキーボードの各操作を、通常のキーボードにも登録できるようになりました。
また、複数の操作列をまとめての繰り返し設定ができるようになりました。
IE読み上げ時のブロックスキップ機能
Internet Explorerで開いているページを解析し、読み上げの際文章をブロック単位でスキップできるようになりました。
キー/キーボードごとの色・フォント設定
特定のキーボードのみ、またはキーボード内の特定のキーのみ、色やフォントをほかと違う設定にすることができます。
(個別の設定をしないものについては共通の設定を適用します。)
なお、キーボードスキャン時は、「グループ範囲」(スキャンしている範囲を示す色)として設定された色が優先されます。
設定ファイルのインポート・エクスポート
セットファイル、キーボードファイル、読み上げ辞書ファイルを圧縮ファイルとして書き出し、別の環境に適用することが可能になりました。
1つの同じ設定を複数のパソコンに適用したり、お客様同士でキーボードファイルの交換をしたりできます。
インポートファイルは読み込むだけで、セットにファイルを組み込む作業は必要ありません。
語句補完辞書の自動学習オン・オフ
語句補完入力を利用しながら、新規には辞書登録しない設定が可能になりました。
ジャンプ位置指定の基準点を追加
ジャンプ位置指定の際の基準点に、これまでの右上、左上に加えて左下、右下を指定できるようになりました。
Q1-2:前バージョン(オペレートナビEX(Ver2.1))から削除・変更された機能はありますか?
A1-2:
「セットファイル作成」の名称が「オペレートナビ設定」に変更になり、「キーボードファイル作成」「スイッチファイル作成」の各機能が「オペレートナビ設定」に統合されました。
キーボードファイル作成時の「パレット選択」「コマンド一覧選択」「文字一覧選択」の各機能は削除されました。
キーボードに登録できるジャンプ位置の数が50個から30個になりました。
キーボードファイルとアプリケーションの関連付けを、セットファイルではなくキーボードファイルに記録するようになりました。(キーボードファイルを別のPCにコピーした際に再度関連付けをし直す必要がなくなりました。)
Q1-3:スイッチ(別売)を使用せずに、オペレートナビEX(Ver3.0)を操作することはできますか?
A1-3:オペレートナビは、スイッチを使わず、パソコンのテンキー若しくは外付けテンキーボードにての操作が可能です。その場合には別売機器を準備する必要はありません。なお、体験版のように特定のキーをスイッチの代わりに使用して自動スキャンさせることはできません。
Q1-4:スイッチはいくつまで接続することができますか?
A1-4:1〜5個まで接続が可能です。
Q1-5:どのようなアプリケーションが使えますか? また、使えないアプリケーションは何ですか?
A1-5:マウス・キーボードで操作可能なアプリケーションであれば、基本的には操作できます。
但しアプリケーションの作りによって以下のような問題が起こる場合があります。
動作確認済みアプリケーションソフト情報については、NEC121コンタクトセンターへお問い合わせ下さい。
A1-6:それぞれの機能を搭載したパソコンであれば見ることができます。但し、以下の点で注意が必要です。
Q1-7:他社製の音声合成ソフトがすでにインストールされている環境でオペレートナビを使っても問題はありませんか?
A1-7:問題ありません。他社製の音声合成ソフトがインストールされている環境でもオペレートナビはご利用になれます。
Q1-8:オペレートナビによる読み上げに他社製の音声合成ソフトを利用することはできますか?
A1-8:オペレートナビの読み上げは「NEC音声合成エンジン」にのみ対応しています。他社製の音声合成ソフトによる読み上げはできません。