A3-1.
Windows®95、Windows®98、Windows®98 Second Edition、またはWindows NT® 4.0上で本製品をお使いのお客様がOSをWindows® 2000へアップグレードされた場合は、必ず、いったん本製品をアンインストールし、その後、再度、本製品をインストールしてください。
本製品のアンインストールおよびインストールの手順については、同梱のインストール手順書の「5.アンインストール手順」および「3.Microsoft® Windows NT® 4.0(Service Pack 3以上)/Microsoft® Windows® 2000へのインストール手順」を参照してください。
Windows®98 Second Edition/Windows®98/Windows®95をお使いの場合、Windows®画面の色数がTrueColor (32ビット)で且つ解像度が1024x768以上に設定されている際に、ZoomTextの拡大倍率を16倍(最大)に設定しますと、システムが不安定になることがあります。画面の色数と解像度が上記の値に設定されている場合は、14倍以下の拡大倍率でご使用下さい。画面の表示色並びに解像度は、「コントロールパネル」→「画面」の設定タブで確認することができます。
Windows®98 Second Edition/Windows®98/Windows®95をお使いの場合、ZoomTextとデフラグを同時に実行するとシステムが不安定になることがあります。デフラグを実行する場合は、いったんZoomTextを終了させてから実行して下さい。
また、お使いのシステムによっては、デフラグが自動実行されるよう設定されている場合があるので、設定を解除してください。
以下に解除方法を示します。
<Windows®98 Second Edition/Windows®98の場合>
メニューから「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「タスク」を実行して、開いたウィンドウにデフラグが登録されていないかご確認下さい。
登録されている場合は、デフラグのアイコンを選択してメニューの「ファイル」→「削除」を実行して下さい。
<Windows®95の場合>
メニューから「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システムエージェント」を実行して、開いたウィンドウにデフラグが登録されていないかご確認下さい。
登録されている場合はデフラグのアイコンを選択してメニューの「ファイル」→「使用しない」を実行して下さい。
「システムツール」のフォルダに「システムエージェント」のアイコンがない場合は、操作する必要はありません。
A3-2. まず、作業中の文書や表計算等のデータをファイルに保存して下さい。次にシステムを再起動した後、ZoomTextを起動してください。
A3-3. ZoomTextを256色モードでご使用の際、一太郎の起動時に「システムリソースが不足しています」と表示され、一太郎が起動しない場合があります。この場合は、システムの色数設定を変更し、High ColorモードまたはTrue Colorモードに設定後、一太郎を起動して下さい。
システムの表示色は、「コントロールパネル」→「画面」の設定タブで変更することができます。
A3-4.
一太郎では「Component」の拡大機能(Q2-3を参照)に制限があります。
ZoomTextのメニュー「Window」→「Secondaries」を選び、「Component」をチェックしても、一太郎のメニュー「ツール」→「オプション」を選んで開くオプションダイアログボックスなどの中のチェックボックスやボタンは拡大されません。「Alt+(テンキーの+)」の2つのキーを同時に押して適宜倍率を上げ、ご使用下さい。
(1) 一太郎のメニュー「表示」→「画面表示設定」を選び、「イメージ編集」タブを選択し「ルーラー表示」の「横ルーラー」と「縦ルーラー」の両方のチェックをはずしてください。(このチェックをはずさないと、カーソルのトラッキングの際に画面が縦横にちらつきます。)
(2) 一太郎のメニューの「表示」→「イメージ編集」モードで画面を表示します。その他の表示モード(ドラフト編集、印刷イメージ等)ではトラッキングを行いません。
三四郎9にてセルの拡大が行われない場合があります。メニュー「Window」→「Secondaries」を選び「Component」や「Line」をチェックしても、参照時のセルは拡大表示されません。「Alt+(テンキーの+)」の2つのキーを同時に押して適宜倍率を上げ、ご使用下さい。
現時点でわかっている制限は以上ですが、最新の情報はNEC121コンタクトセンター(別ウィンドウで開く)にお問い合わせください。
A3-5.
Microsoft® Office製品全般において、「Component」の拡大機能(Q2-3を参照)に制限があります。
ZoomTextのメニュー「Window」→「Secondaries」を選び、「Component」をチェックしても、Officeの「ファイル」、「編集」、「表示」などのメニューアイテムは拡大されません。「Alt+(テンキーの+)」の2つのキーを同時に押して適宜倍率を上げ、ご使用下さい。
また、Microsoft® Excel 2000の「グラフウィザード」や「セルの初期設定」画面、Microsoft® Word 97、Microsoft® Word 2000の「色の設定」などの一部のダイアログボックスではダイアログボックス全体が拡大されてしまい、一部のボタンがマウスで操作できなくなります。
この場合はホットキー(A2-4を参照)の「Ctrl+Shift+F4」の3つのキーを同時に押して、「Component」の拡大機能を解除してください。その後、「Alt+(テンキーの+)」の2つのキーを同時に押して適宜倍率を上げ、ご使用下さい。
Microsoft® Excel 97、Microsoft® Excel 2000のセルを拡大する場合は、メニューの「Window」→「Secondaries」を選び「Component」と「Line」の2つをチェックしてください。
文字列や数値を入力する場合にセルをダブルクリックすると、セルの拡大がうまくいかない場合があります。この場合は、編集したいセルの上でF2キーを押下すると、拡大されます。F2キーは、Excel 97およびExcel 2000のファンクションキーで、アクティブセルの編集を行う際に使用します。
a. 本文領域全体が拡大表示されてしまう。
b. 受信トレイの一覧表示全体が拡大されてしまう。
この場合は、ホットキー(A2-4を参照)の「Ctrl+Shift+F4」の3キーを同時に押して「Component」の拡大機能を解除し、ご使用ください。Word 2000使用時に、Word 2000のウィンドウの一部にデスクトップの背景が表示されることがありますが、文書の作成には支障ありません。Word 2000のウィンドウ右上にある最小化ボタンをクリックしてWord 2000を最小化した後、タスクバーのボタンをクリックして元のサイズに戻せば、正常に表示されます。
Outlook® Express 5のメニュー「表示」→「フォルダへ移動」を選択しても、[フォルダへ移動]画面に表示されるはずのフォルダ一覧が表示されない場合があります。
「フォルダへ移動」の機能をご使用の場合は、Outlook® Express 5のメイン画面に表示されているフォルダの一覧から移動したいフォルダをマウスでダブルクリックして、選択して下さい。
現時点でわかっている制限は以上ですが、最新の情報はNEC121コンタクトセンター(別ウィンドウで開く)にお問い合わせください。
A3-6.
日本語入力の際に、変換候補を表示するウィンドウはトラッキングの対象にならない為、たくさんの日本語の「読み」を入力して1度に変換(連文節変換といいます)する場合、変換候補が拡大画面外に表示されてしまいます。単語や単文節などの単位で日本語の「読み」を入力し逐一変換されることを、おすすめします。
a. ZoomTextのメニューの「Options」→「Movement」の「Tracking」タブの「Caret」をチェックしていても、日本語の「読み」を入力して変換を確定するまでは、カレットはトラックされません。マウスカーソルを動かして拡大画面をスクロールさせてください。
b. ZoomTextのメニューの「Options」→「Display」の「Cursors」タブの「Caret Locator」をチェックした状態でも、日本語の「読み」を入力して変換を確定するまではカレット枠は表示されません。ワードパッドでは表示されます。
メニューの「Window」→「Secondaries」の中の「Line」をチェックして「Line」の拡大画面を表示させている場合でも、日本語の入力中には「Line」の拡大が機能しないことがあります。その場合は、「Alt+(テンキーの+)」の2つのキーを同時に押して画面の拡大倍率を上げ、ご使用下さい。
A3-7. 左右のカーソルキーを数回操作すると、カレットのトラッキング機能によりカレットが検出されます。あらかじめ、メニューの「Options」→「Movement」→「Tracking」の Trackの項の「Caret」にチェックを付け、カレットの動作をトラックする様に設定してください。
「Line」の拡大ウィンドウが左右にずれることがありますが、文字は正常に入力できます。
A3-8. 以下の手順により、解決できる場合があります。
まず、ZoomTextのインストールが完了した状態で、Windows®の「スタート」メニューから、「プログラム」→「ZoomText Xtra」→「Profiler」を起動させます。次に、「Display Driver Settings」内で、「VRAM Memory Allocation」のチェックを外して下さい。本設定を行っても、問題が解決しない場合には、NEC121コンタクトセンター(別ウィンドウで開く)へお問い合わせください。
A3-9. ZoomTextは、他のアプリケーションとのホットキーの競合を検出すると、競合するZoomText側のホットキーを無効にします。ただし、一部のアプリケーションとのホットキーの競合を正しく検出できないことがあります。この場合は、ZoomText側のホットキーが優先されます。
A3-10. デスクトップ上で右クリックして表示されるメニューの「最新の情報に更新」を実行する事によって、再び表示されます。
A3-11. 「Track Delay」の機能は画面の動作をトラックする時間を調整するものですが、現行のバージョンでは値を調整しても反映されません。既定値が有効になります。
A3-12. カレット・ロケータを使用中に画面にカレットの枠の残像が残ってしまうことがあります。この場合は以下の方法で残像を消すことができます。
A3-13. はい、できます。ただし、現在、以下の問題を認識しております。
95Readerを起動した状態でZoomTextのインストール作業を行った場合、ZoomTextのインストール中にストールしたり、フロッピィディスクのデータを破壊する等の問題が発生する場合があります。よって、ZoomTextをインストールする際には、その前に95Readerを終了させてください。また、原則として、ZoomTextをインストールする場合は、その前に他のソフトウェアを終了することをお奨めします。
ZoomTextを起動した状態において、2000Readerの設定で読み上げ対象にマウスカーソルを指定した場合(2000Readerの設定で、[全般]-[マウスカーソル]にチェックを入れる)、ZoomText操作中にページ違反が発生し、システムが不安定になります。
2000Readerでマウスカーソルは読み上げないようにしてください。
それ以外の問題については、NEC121コンタクトセンター(別ウィンドウで開く)にお問い合わせください。
A3-14. <表示上の問題点>
Windows® 98 Second Edition/Windows® 98/Windows® 95をご使用の場合に、「ハードウェアアクセラレーションの設定」を「基本」にすると、ZoomText起動時に拡大画面が乱れることがあります。(「ハードウェアアクセラレーションの設定」は「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「システム」の「パフォーマンス」タブの「グラフィックスの詳細設定」にあります)
「ハードウェアアクセラレーションの設定」は「最大」にしてご使用下さい。
ZoomTextの拡大機能が有効な場合でも、ZoomTextインターフェースの(Q2-4の注1参照)ZoomTextボタンの表示が水色にならないときがあります。この場合は、ZoomTextボタンを2回クリックすると水色表示に戻ります。
現時点でわかっている制限は以上ですが、最新の情報はNEC121コンタクトセンター(別ウィンドウで開く)にお問い合わせください。