A3-31.
Windows® 95、Windows® 98、Windows® 98 Second Edition、Windows® MeまたはWindows NT® 4.0上で本製品をお使いのお客様がOSをWindows® 2000へアップグレードされた場合は、必ず、いったん本製品をアンインストールし、その後、再度、本製品をインストールしてください。本製品のアンインストールおよびインストールの手順については、同梱のインストール手順書の「5.アンインストール手順」および「3.Microsoft® Windows NT® 4.0(Service Pack 3以上)/Microsoft® Windows® 2000へのインストール手順」を参照してください。
Windows® Me、Windows® 98、Windows® 98Second Edition、Windows® 95をお使いの場合、ZoomTextとデフラグを同時に実行されますとシステムが不安定になることがあります。デフラグを実行される場合は、いったんZoomTextを終了させてから実行して下さい。
また、お使いのシステムによっては、デフラグが自動実行されるよう設定されている場合がありますので、事前に解除してください。
以下に解除方法を示します。
メニューから「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「タスク」を実行して、開いたウィンドウにデフラグが登録されていないかご確認下さい。
登録されている場合は、デフラグのアイコンを選択して、メニューの「ファイル」→「削除」を実行して下さい。
メニューから「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システムエージェント」を実行して、開いたウィンドウにデフラグが登録されていないかご確認下さい。
登録されている場合は、デフラグのアイコンを選択して、メニューの「ファイル」→「使用しない」を実行して下さい。
「システムツール」のフォルダに「システムエージェント」のアイコンがない場合は、操作する必要はありません。
A3-32. まず、作業中の文書や表計算等のデータをファイルに保存して下さい。次にシステムを再起動した後、ZoomTextを起動してください。
A3-33.
一太郎では「Component」の拡大機能(Q2-3を参照)に制限があります。
ZoomTextのメニュー「Window」→「Secondaries」を選び、「Component」をチェックしても、一太郎のメニュー「ツール」→「オプション」を選んで開くオプションダイアログボックスなどのチェックボックスやボタンは拡大されません。「Alt」と「+(テンキーの+)」の2つのキーを同時に押して適宜倍率を上げてご使用下さい。
(1) 一太郎のメニュー「表示」→「画面表示設定」を選び、「イメージ編集」タブを選択し「ルーラー表示」の「横ルーラー」と「縦ルーラー」の両方のチェックをはずしてください。 (このチェックをはずさないと、カーソルのトラッキングの際に画面が縦横にちらつきます。)
(2) 一太郎のメニューの「表示」→「イメージ編集」モードで画面を表示する。
その他の表示モード (ドラフト編集、印刷イメージ等) ではトラッキングを行いません。
三四郎9にてセルの拡大が行われない場合があります。メニュー「Window」→「Secondaries」を選び「Component」や「Line」をチェックしていても、参照時のセルは拡大表示されません。「Alt」と「+(テンキーの+)」の2つのキーを同時に押して適宜倍率を上げてご使用下さい。
A3-34.
Microsoft® Office製品全般にて「Component」の拡大機能(Q2-3を参照)に制限があります。
ZoomTextのメニュー「Window」→「Secondaries」を選び、「Component」をチェックしても、Officeの「ファイル」、「編集」、「表示」などのメニューアイテムは拡大されません。「Alt」と「+(テンキーの+)」の2つのキーを同時に押して適宜倍率を上げてご使用下さい。
また、Microsoft® Excel 2000の「グラフウィザード」や「セルの初期設定」画面、Microsoft® Word97、Microsoft® Word 2000の「色の設定」などの一部のダイアログボックスでは、ダイアログボックス全体が拡大されてしまい、一部のボタンがマウスで操作できなくなります。
この場合は、ホットキー(Q2-4を参照)の「Ctrl+Shift+F4」の3つのキーを同時に押して、「Component」の拡大機能を解除してください。その後、「Alt」と「+(テンキーの+)」の2つのキーを同時に押して、適宜倍率を上げてご使用下さい。
Microsoft® Excel97、Microsoft® Excel 2000でセルを拡大する場合は、メニューの「Window」→「Secondaries」を選び、「Component」と「Line」にチェックを付けてください。
文字列や数値を入力する場合にセルをダブルクリックすると、セルの拡大がうまくいかない場合があります。この場合は、編集したいセル上でF2キーを押下すると拡大されます。F2キーは、Microsoft® Excel 97、Microsoft® Excel 2000のファンクションキーで、アクティブセルの編集を行う際に使用するキーです。
a. 本文領域全体が拡大表示されてしまう。
b. 受信トレイの一覧表示全体が拡大されてしまう。
この場合は、ホットキー(Q2-4を参照)の「Ctrl+Shift+F4」の3キーを同時に押して「Component」の拡大機能を解除してご使用ください。Microsoft® Internet ExplorerとZoomTextで同じキーをHotkeyとして定義している部分があり、Internet Explorer 5で特定のキーが無効となり、ZoomTextの機能が働くことがあります。
ZoomTextには、他のソフトとHotkeyが重なった場合でもご利用いただけるように、キーの割り当てを変更する機能があります。重複しているキーを別にキーに変更してご利用ください。
(1) ZoomTextを起動。
(2) ZoomTextの画面からメニュー[Options]→[Hotkey]を選択。
(3) [Hotkey Group]から[All Hotkeys]を選択。
(4) [Hotkey Command]から設定を変更したいHotkeyを選択する。
(5) [Primary Key]または[Modifier Keys]を競合のないものに変更する。
(6) [OK]を押下してHotkeysダイアログを閉じる。
(7) 設定した値をデフォルトとして保存するため、メニュー[File]→[SaveAsDefault]を実行する。
Alt + Home
Internet Explorerの機能・・・ホームページへ移動
ZoomTextの機能・・・JumpLeft(一番左にジャンプ)
Alt + →
Internet Explorerの機能・・・次のページへ移動
ZoomTextの機能・・・ScrollRight (右方向へスクロール)
Alt + ←
Internet Explorerの機能・・・前のページへ移動
ZoomTextの機能・・・ScrollLeft (左方向へスクロール)
Alt + ↑
Internet Explorerの機能・・・お気に入りの整理の一覧で選択した項目を上へ移動
ZoomTextの機能・・・ScrollUp (上方向へスクロール)
Alt + ↓
Internet Explorerの機能・・・お気に入りの整理の一覧で選択した項目を下へ移動
ZoomTextの機能・・・ScrollDown (下方向へスクロール)
Microsoft® Access 2000またはMicrosoft® Access version 2002とZoomTextの両方を起動している場合、一旦Accessを終了した後で、デスクトップ上に登録されたAccessのファイルを選択しても、Accessを起動できないときがあります。
ZoomTextとAccessを両方起動している状態では、Accessを終了させても、実際はAccessが正常に終了していないことがあります。このような場合は、デスクトップ上に登録されたAccessのファイルを選択してもAccessを起動できません。
Accessの正常終了を確認するには、Ctrl + Alt + Delキー(プログラムの強制終了)を押し、表示される起動中のタスクの一覧を見ます。一覧に[Msaccess]が含まれる場合はAccessが正常終了していません。この場合は、[Msaccess]を選択した後に終了ボタンを押すとAccessが終了し、デスクトップ上のAccessファイルからもAccessを起動できるようになります。
ZoomTextとAccessの両方が起動しているときに通常の操作でAccessを正常に終了させるには、事前に、ZoomTextのProfilerの設定にてActive Accessibilityのチェックをはずしておいてください。
(1) スタートメニュー-ZoomText Xtra Level1 - Profilerを選択する。
(2) ZoomText Hardware Profilerにて、Active Accessibilityのチェックをはずす。
A3-35.
日本語入力の際に、変換候補を表示するウィンドウはトラッキングの対象になりませんので、たくさんの日本語の「読み」を入力して1度に変換(連文節変換といいます)する場合、変換候補が拡大画面外に表示されてしまいます。単語や単文節などの単位で日本語の「読み」を入力して逐一変換されることをおすすめします。
a. ZoomTextのメニューの「Options」→「Movement」の「Tracking」タブの「Caret」にチェックを付けていても、日本語の「読み」を入力して変換を確定するまでは、カレットはトラックされません。マウスカーソルを動かして拡大画面をスクロールさせてください。
b. ZoomTextのメニューの「Options」→「Display」の「Cursors」タブの「Caret Locator」にチェックを入れていても、日本語の「読み」を入力して変換を確定するまではカレット枠は表示されません。ワードパッドでは表示されます。
メニューの「Window」→「Secondaries」の中の「Line」にチェックを付けて、「Line」の拡大画面を表示させている場合でも、日本語入力中には「Line」の拡大が機能しないことがあります。「Alt」と「+(テンキーの+)」の2つのキーを同時に押して適宜倍率を上げてご使用下さい。
A3-36. 左右のカーソルキーを数回操作するとカレットのトラッキング機能によりカレットが検出されます。あらかじめ、メニューの「Options」→「Movement」→「Tracking」のTrackの項の、「Caret」にチェックを付け、カレットの動作をトラッキング(追跡)するように設定してください。
「Line」の拡大ウィンドウが左右にずれることがありますが、文字は正常に入力できます。
A3-37. 次の手順により、解決できる場合があります。
A3-38. ZoomTextは、他のアプリケーションとのホットキーの競合を検出すると、競合するZoomText側のホットキーを無効にします。ただし、一部のアプリケーションとのホットキーの競合を正しく検出できないことがあります。この場合は、ZoomText側のホットキーが優先されます。
例)ZoomText側でCtrl+Sをホットキーに割り当てた場合、Microsoft® Word 2000でCtrl+Sによる[上書き保存]が出来なくなります。
A3-39. 「Track Delay」の機能は画面の動作をトラックする時間を調整するものですが、現行のバージョンでは値を調整しても反映されません。既定値が有効になります。
A3-40. カレット・ロケータを使用中に画面にカレットの枠の残像が残ってしまうことがあります。この場合は次の手順で残像を消すことができます。
A3-41. PC-Talker(Ver3.05およびVer4.01)(以降PC-Talkerと称す)と併用する場合、次のことに注意してください。
3-41-1. インストールについて
ZoomTextをインストールする前に、PC-Talkerも他のアプリケーションと同様に終了させてください。
ZoomTextのインストール作業を行う場合、他のアプリケーションを実行していると、インストール中にエラーが発生し、システムストール(停止)等の問題が発生することもありえます。エラーの状態によっては、フロッピィディスクに誤って書き込まれ利用できなくなる可能性もあります。
ZoomTextをインストールする際には、その前にPC-Talkerも終了させてください。
原則として、ZoomTextのインストールをする場合は、他のアプリケーションも事前に終了するようお願いします。
3-41-2. 同時動作について
PC-Talkerを動作しているときに、ZoomTextのユーザインターフェース画面のコントロール(ボタンなど)を操作すると、そのボタン等が正しく発声されないことがあります。
<回避策>
ZoomTextのユーザインターフェース画面のコントロール(ボタンなど)を操作する場合、マウスカーソルを読み上げる設定をオフにすることで回避可能です。
(1) PC-Talkerメニューを表示(Ctrl+Alt+F12を押下)
(2) メニューからマウス補助を選択
(3) 「マウスカーソルを読み上げる」のチェックボックスがチェックオンの状態となっていればチェックを外す。
(4) 設定ボタンをクリックする。
Windows® 95,Windows® 98,Windows® Me環境下のPC-TalkerとZoomTextを起動させた状態で、他に数種類のアプリケーションを起動し各々を操作していると、システムリソースが不足しシステムが不安定になっている旨のメッセージが表示されることがあります。
状況によっては、システムストール(停止)に繋がる警告メッセージが表示される場合もあります。なお、
Windows® 2000環境下では発生しません。
<警告メッセージ例>
「90%以上のシステムリソースが現在使用されています。使用していないプログラムを終了し、システムリソースを解放しないとコンピュータが応答しなくなる可能性があります。」
a. 使用しないアプリケーションは、こまめに終了する。また、不必要なアプリケーションをスタートアップに登録しない。スタートアップは、パソコンの起動時に自動的に起動されるプログラムを登録するホルダのことを指します。スタートアップのプログラムを削除するには、スタートメニューの中の「設定」−「タスクバーと[スタート]メニュー」で削除することができます。
b. メールクライアントでは、ネットワークアクセス時にシステムリソースが減少します。表計算ソフトではグラフや表の起動時に、アプリケーションの起動時に比べ急激に残りのシステムリソースが減少しますので注意してください。
PC-TalkerとZoomTextで同じキーをHotkeyとして定義している部分があり、PC-Talkerで特定のキーが無効となったり、PC-TalkerとZoomTextの両方の機能が働いたりすることがあります。
<回避策>
ZoomTextには、他のソフトとHotkeyが重なった場合でもご利用いただけるように、キーの割り当てを変更する機能があります。重複しているキーを別なキーに変更してご利用ください。
(1) ZoomTextを起動。(PC-Talkerは起動しない)
(2) ZoomTextの画面からメニュー[Options]→[Hotkey]を選択。
(3) [Hotkey Group]から[All Hotkeys]を選択。
(4) [Hotkey Command]から設定を変更したいHotkeyを選択する。
(5) [Primary Key]または[Modifier Keys]を競合のないものに変更する。
(6) [OK]を押下してHotkeysダイアログを閉じる。
(7) 設定した値をデフォルトとして保存するため、メニュー[File]→[SaveAsDefault]を実行する。
Ctrl+Shift+F3
PC-Talkerの機能・・・PC-Talkerの再起動
ZoomTextの機能・・・Line (行)のオン/オフ
A3-42. VDMW2000-PC-Talker(Ver1.0)(以降、VDMW2000と称す)と併用する場合、次のことに注意してください。
3-42-1. インストールについて
ZoomTextをインストールする前に、VDMW2000も他のアプリケーションと同様にを終了させてください。
ZoomTextのインストール作業を行う場合、他のアプリケーションを起動していると、インストール中にエラーが発生しシステムストール(停止)する等の問題が発生することがあります。エラーによっては、フロッピィディスクに誤って書き込まれ利用できなくなる可能性もあります。
ZoomTextをインストールする際には、その前にVDMW2000も終了させてください。
原則として、ZoomTextをインストールする場合は、他のアプリケーションを事前に終了するようにお願いします。
3-42-2. 同時動作について
<確認したOS>
<同時に動作させたアプリケーション>
ZoomTextのユーザインターフェース画面やダイアログをマウスで操作していると、「コンボボックスオープン」と言い続けることがあります。
<回避策>
ZoomTextのユーザインターフェース画面を最小化するかダイアログを閉じると、発声が停止します。
発声の時間は、ZoomTextのユーザインターフェース画面やダイアログをマウスで操作した時間に依存するようです。発生してからしばらく経つと停止します。
ユーザインターフェース画面
Displayダイアログ
Movementダイアログ
DocReaderダイアログ
タスクトレイ中のVDMW2000のアイコン(Pのマーク)を右クリックしてVDMW2000のメニューを表示すると、フォーカスが他の場所に移り、メニュー項目が選択できないことがあります。
最初にメニューを表示したときは正しくフォーカスが移りますが、2度目に表示したときフォーカスが他の場所に移るので、連続して選択することはできません。
<回避策>
ショートカットキー(Ctrl+Alt+F12)を使ってVDMW2000のメニューを表示すると、本現象は起きません。
VDMW2000とZoomTextで同じキーがHotkeyとして定義されている部分があり、ZoomTextの特定のキーが無効となります。
<回避策>
ZoomTextには他のソフトとHotkeyが重なった場合でもご利用いただけるように、キーの割り当てを変更する機能があります。重複しているキーを別なキーに変更してご利用ください。
下記のように重複しているキーが「Line (行)のオン/オフ」の場合には、Hotkeyを使わずにZoomTextのメニューから選択して、機能を実行することもできます。
(1) ZoomTextを起動。(VDMW2000は起動しない)
(2) ZoomTextの画面からメニュー[Options]→[Hotkey]を選択。
(3) [Hotkey Group]から[All Hotkeys]を選択。
(4) [Hotkey Command]から設定を変更したいHotkeyを選択する。
(5) [Primary Key]または[Modifier Keys]を競合のないものに変更する。
(6) [OK]を押下してHotkeysダイアログを閉じる。
(7) 設定した値をデフォルトとして保存するため、メニュー[File]→[SaveAsDefault]を実行する。
Ctrl+Shift+F3
VDMW2000の機能・・・VDMW2000の再起動
ZoomTextの機能・・・ Line (行)のオン/オフ
同時にご利用になるアプリケーションによっては、上記の他にもキーの重複があります。ご注意ください。