A3-43. VDM100W-PC-Talker(Ver4.01)(以降VDM100Wと称す)と併用する場合、次のことに注意してください。
3-43-1. インストールについて
ZoomTextをインストールする前に、VDM100Wも他のアプリケーションと同様に終了させてください。
ZoomTextのインストール作業を行う場合、他のアプリケーションを起動していると、インストール中にエラーが発生し、システムストール(停止)する等の問題が発生することがあります。エラーによっては、フロッピィディスクが誤って書き込まれ利用できなくなる可能性もあります。
原則として、ZoomTextをインストールする場合は、他のアプリケーションも事前に終了するようにお願いします。
3-43-2. 同時動作について
Windows® 98SE/ Windows® Me環境下でVDM100WとZoomTextを起動させた状態で、他に数種類のアプリケーションを起動し、それぞれを操作していると、システムリソースが不足しシステムが不安定になっている旨のメッセージが表示されることがあります。
発生の状態によって、システムストール(停止)に繋がる警告メッセージが表示される場合もあります。
<警告メッセージ例>
「90%以上のシステムリソースが現在使用されています。使用していないプログラムを終了し、システムリソースを解放しないとコンピュータが応答しなくなる可能性があります。」
a. 使用しないアプリケーションは、こまめに終了する。常駐プログラムを少なくする。また、不必要なアプリケーションをスタートアップに登録しない。
スタートアップは、パソコンの起動時に自動的に起動されるプログラムを登録するフォルダのことを指します。スタートアップのプログラムを削除するには、スタートメニューの中の「設定」−「タスクバーと[スタート]メニュー」で削除することができます。
b. メールクライアントでは、ネットワークアクセス時にシステムリソースが減少します。表計算ソフトではグラフや表の起動時に、アプリケーションの起動時に比べ急激に残りのシステムリソースが減少しますので注意してください。
Windows® 95/ Windows® 98/ Windows® 98SE/ Windows® Me環境下でZoomTextのユーザインターフェース画面やダイアログをマウスで操作中にタブコントロールの上部にカーソルを位置付けると、「コンボボックスオープン」と言い続けることがあります。
a. カーソルをタブコントロールから外す。
b. ユーザインターフェース画面を一旦最小化する。
c. ダイアログを一旦閉じる。
ユーザインターフェース画面
Displayダイアログ
Movementダイアログ
DocReaderダイアログ
Windows® 95/ Windows® 98/ Windows® 98SE/ Windows® Me環境下で VDM100Wと併用した時に、VDM100WとZoomTextで同じキーをHotkeyとして定義している部分があり、VDM100WやZoomTextで特定のキーが無効となります。
<回避策>
ZoomTextには他のソフトとHotkeyが重なった場合でもご利用いただけるように、割り当てを変更する機能があります。重複しているキーを別なキーに割り当ててご利用ください。
下記のように、重複しているキーが「Line (行)のオン/オフ」の場合には、Hotkeyを使わずにZoomTextのメニュー[Windows]の[Secondaries]から指示することもできます。
(1) ZoomTextを起動。(VDM100Wは起動しない)
(2) ZoomTextの画面からメニュー[Options]→[Hotkey]を選択。
(3) [Hotkey Group]から[All Hotkeys]を選択。
(4) [Hotkey Command]から設定を変更したいHotkeyを選択する。
(5) [Primary Key]または[Modifier Keys]を競合のないものに変更する。
(6) [OK]を押下してHotkeysダイアログを閉じる。
(7) 設定した値をデフォルトとして保存するため、メニュー[File]→[SaveAsDefault]を実行する。
Ctrl+Shift+F3
VDM100Wの機能・・・VDM100Wの再起動
ZoomTextの機能・・・Line (行)のオン/オフ
同時にご利用になるアプリケーションによっては、他にも重複するキーがあります。ご注意ください。
VDM100W-PC-Talker(Ver3.06)をご使用の際は、上記2に加え、下記事項にもご注意ください。
Windows® 98+Matrox MGA Millennium(グラフィックアクセラレータ)の環境においてVDM100W-PC-Talker(Ver3.06)とZoomTextを利用していると突然画面全体がグレイ表示となるときがあります。
<回避策>
回避策はありません。
アプリケーションを終了させた後、Windowsを再起動してください。
スタートメニューの位置がグレー表示で隠れている場合は、Windowsキーでスタートメニューを呼びだして再起動してください。
A3-44. 95Reader version 4.0(以降、2000Readerと称す)と併用する場合、次のことに注意してください。
3-44-1. インストールについて
ZoomTextをインストールする前に、2000Readerも他のアプリケーションと同様に終了させてください。
ZoomTextのインストール作業を行う場合、他のアプリケーションを起動していると、インストール中にエラーが発生し、システムストール(停止)する等の問題が発生することがあります。エラーの状態によっては、フロッピィディスクが誤って書き込まれ、利用できなくなる可能性もあります。
ZoomTextをインストールする際には、その前に2000Readerも終了させてください。
原則として、ZoomTextをインストールする場合は、他のアプリケーションを事前に終了するようにお願いします。
3-44-2. 同時動作について
ZoomTextを起動した状態において、2000Readerの設定で読み上げ対象にマウスカーソルを指定した場合(2000Readerの設定で、[全般]-[マウスカーソル]にチェックを入れる)、ZoomTextの操作中にページ違反が発生し、システムが不安定になることがあります。
<回避策>
ZoomTextと併用するとき、2000Readerでマウスカーソルは読み上げないようにすれば、回避できます。(2000Readerでは、Ctrl+Alt+M でオン、オフを操作して回避することもできます。)
a. Activate ZoomTextのボタン(Activeの場合は水色表示されている)
b. Increase Powerのスピンボタン(▲)
c. Decrease Powerのスピンボタン(▼)
d. HELPのボタン(?マークのボタン)
e. Zoom Windowのリストボックス(▼)
Windows® 95/ Windows® 98/ Windows® Me環境下で2000ReaderとZoomTextを起動させた状態で、他に数種類のアプリケーションを起動し、それぞれを操作しているとシステムリソースが不足しシステムが不安定になっている旨のメッセージが表示されることがあります。
発生の状態によって、システムストール(停止)に繋がる警告メッセージが表示される場合もあります。なお、Windows® 2000環境下では発生しません。
<警告メッセージ例>
「90%以上のシステムリソースが現在使用されています。使用していないプログラムを終了し、システムリソースを解放しないとコンピュータが応答しなくなる可能性があります。」
a. 使用しないアプリケーションは、こまめに終了する。また、不必要なアプリケーションをスタートアップに登録しない。スタートアップは、パソコンの起動時に自動的に起動されるプログラムを登録するフォルダを指します。スタートアップのプログラムを削除するには、スタートメニューの中の「設定」−「タスクバーと[スタート]メニュー」で削除することができます。
b. メールクライアントでは、ネットワークアクセス時にシステムリソースが減少します。表計算ソフトでは、グラフや表の起動時に、アプリケーションの起動時に比べ急激に残りのシステムリソースが減少しますので、注意してください。
2000ReaderとZoomTextで同じキーをHotkeyとして定義している部分があり、2000Readerで特定のキーが無効となったり、2000ReaderとZoomTextの両方の機能が働いたりすることがあります。
<回避策>
ZoomTextには、他のソフトとHotkeyが重なった場合でもご利用いただけるように、キーの割り当てを変更する機能があります。重複しているキーを別なキーに変更してご利用ください。
(1) ZoomTextを起動。(2000Readerは起動しない)
(2) ZoomTextの画面からメニュー[Options]→[Hotkey]を選択。
(3) [Hotkey Group]から[All Hotkeys]を選択。
(4) [Hotkey Command]から設定を変更したいHotkeyを選択する。
(5) [Primary Key]または[Modifier Keys]を競合のないものに変更する。
(6) [OK]を押下してHotkeysダイアログを閉じる。
(7) 設定した値をデフォルトとして保存するため、メニュー[File]→[SaveAsDefault]を実行する。
Ctrl+Shift+I
95Readerの機能・・・
アクティブセルの一つ上のセルの読み上げ
カレット行の一行上の読み上げ
ZoomTextの機能・・・ZoomInTool(ズームインツール)
Ctrl+Shift+L
95Readerの機能・・・
アクティブセルの一つ右のセルの読み上げ
カレットから行末までの読み上げ
ZoomTextの機能・・・LocatorOnOff (ロケータのオン/オフ)
Ctrl+Shift+M
95Readerの機能・・・アクティブセルの一つ下のセルの読み上げ
ZoomTextの機能・・・MouseRoutingOnOff (マウスの移動のオン/オフ)
Ctrl+Shift+U
95Readerの機能・・・現在段落の読み上げ
ZoomTextの機能・・・UserInterFace (ユーザ インタフェース)
同時にご利用になるアプリケーションによって、他にも重複するキーがあります。ご注意ください。
A3-45. outSPOKEN 2.5 JPN(以降、outSPOKENと称す)と併用する場合、次のことに注意してください。
3-45-1. インストールについて
ZoomTextをインストールする前に、outSPOKENも他のアプリケーションと同様に終了させてください。
ZoomTextのインストール作業を行う場合、他のアプリケーションを起動していると、インストール中にエラーが発生し、システムストール(停止)する等の問題が発生することがあります。エラーの状態によっては、フロッピィディスクが誤って書き込まれ、利用できなくなる可能性もあります。
ZoomTextをインストールする際には、その前にoutSPOKENも終了させてください。
原則として、ZoomTextをインストールする場合は、他のアプリケーションを事前に終了するようにお願いします。
3-45-2. 同時動作について
Windows® 98/ Windows® Me環境下でoutSPOKENとZoomTextを起動させた状態で、他に数種類のアプリケーションを起動し各々を操作していると、システムリソースが不足しシステムが不安定になっている旨のメッセージが表示されることがあります。
発生の状態によって、システムストール(停止)に繋がる警告メッセージが表示される場合もあります。
<警告メッセージ例>
「90%以上のシステムリソースが現在使用されています。使用していないプログラムを終了し、システムリソースを解放しないと、コンピュータが応答しなくなる可能性があります。」
a. 使用しないアプリケーションは、こまめに終了する。また、不必要なアプリケーションをスタートアップに登録しない。スタートアップは、パソコンの起動時に自動的に起動されるプログラムを登録するフォルダを指します。スタートアップのプログラムを削除するには、スタートメニューの中の「設定」−「タスクバーと[スタート]メニュー」で削除することができます。
b. メールクライアントでは、ネットワークアクセス時にシステムリソースが減少します。表計算ソフトでは、グラフや表の起動時に、アプリケーションの起動時に比べ急激に残りのシステムリソースが減少しますので、注意してください。
outSPOKENを起動→ZoomTextを起動→outSPOKENを終了→ZoomTextを終了。この手順でZoomTextを終了すると、例外0Eエラーが発生します。上記手順以外では発生しません。例外0Eエラーが発生した場合には、Alt+Ctrl+DELキーを押下してWindows®の再起動、または電源断が必要となります。
<回避策>
問題の手順以外では発生していないことから、ZoomTextを先に終了することで回避できます。ZoomText終了後にマウス操作をし辛い場合は、Ctrl+Shift+O(英字のオー)キーを押すとoutSPOKENを終了することができます。
outSPOKENとZoomTextで同じキーをHotkeyとして定義している部分があり、outSPOKENやZoomTextで特定のキーが無効となったり、outSPOKENとZoomTextの両方の機能が働いたりすることがあります。
<回避策>
ZoomTextには、他のソフトとHotkeyが重なった場合でもご利用いただけるように、キーの割り当てを変更する機能があります。重複しているキーを別なキーに変更してご利用ください。
(1) ZoomTextを起動。(outSPOKENは起動しない)
(2) ZoomTextの画面からメニュー[Options]→[Hotkey]を選択。
(3) [Hotkey Group]から[All Hotkeys]を選択。
(4) [Hotkey Command]から設定を変更したいHotkeyを選択する。
(5) [Primary Key]または[Modifier Keys]を競合のないものに変更する。
(6) [OK]を押下してHotkeysダイアログを閉じる。
(7) 設定した値をデフォルトとして保存するため、メニュー[File]→[SaveAsDefault]を実行する。
Ctrl+Shift+O(英字のオー)
outSPOKENの機能・・・outSPOKENの終了
ZoomTextの機能・・・ZoomOutTool(拡大レベルを下げるツールの起動)
Alt+テンキーの+
outSPOKENの機能・・・特に割り当てられていない
ZoomTextの機能・・・MagnifyPlus (拡大レベルを上げる)
Alt+テンキーの−
utSPOKENの機能・・・特に割り当てられていない
ZoomTextの機能・・・MagnifyMinus (拡大レベルを下げる)
同時にご利用になるアプリケーションによって、他にも重複するキーがあります。ご注意ください。
outSPOKEN動作中にAlt+Insertキーを押下すると、例外0Eエラーまたはストールが発生する場合があります。その為、ZoomTextのHotkey操作のうち、デフォルトでAlt+Insertキーが割り当てられているZoomTextのActivateZoomText(ZoomTextのオン/オフの切り替え)機能は、Hotkeyでは実行できません。
a. ZoomTextユーザインタフェースのZoomTextボタンをクリックする。
b. ZoomTextのメニュー[Xtra]から[Active]を選択する。
c. ZoomTextのHotkey設定にて[ActivateZoomText]に割り当てられているAlt+Insertの組み合わせを変更し、変更後のHotkeyで操作する。Hotkeyの変更方法は、2−Cを参照してください。
タスクトレイにあるアイコンをクリックすると、カーソルが、Windows画面のいちばん左側へジャンプしてしまい、同時に、拡大画面の表示内容もマウスの移動先にスクロールする場合があります。
このとき、クリックと同時に表示されるメニューが異常な読み上げ方をされることもあります。
<回避策>
ありません。