A4-1. スクリーンリーダーソフトとの同時動作では、次のことに注意してください。
ZoomTextをインストールする前に、スクリーンリーダーソフトも他のアプリケーションと同様に終了させてください。ZoomTextのインストール作業を行う場合、他のアプリケーションを実行していると、インストール中にエラーが発生し、システムストール(停止)等の問題が発生することもありえます。
ZoomTextの各設定ダイアログボックスにおいて、チェックボックスが一つのグループに複数個ある場合、Tabキーでコントロール間を移動していくと、先頭のチェックボックスしか読み上げられません。通常のWindowsのダイアログボックスでは、Tabキーで、全チェックボックスにフォーカスが当たりますが、ZoomTextのダイアログボックスでは先頭のチェックボックスだけフォーカスが当たります。先頭のチェックボックスに移動した後、必要に応じて下矢印キーで残りのチェックボックスに移動してください。
特定のキーの組み合わせ(以降、キーコマンドと称す)がZoomTextのホットキーとして割り当てられている場合、このキーコマンドはZoomTextのみで実行されます。もし同じキーコマンドが現在使用中のスクリーンリーダーソフトでも割り当てられている場合、このスクリーンリーダーソフトはキーコマンドに反応しません。
この状態は、パススルーコマンドを使用するか、ZoomTextのホットキーを変更することで回避できます。操作方法については以下を参照して下さい。
ホットキー競合の回避方法
Windows® Me環境でスクリーンリーダーソフトとZoomTextを起動させ、他に数種類のアプリケーションを起動し各々を操作していると、システムリソースが不足しシステムが不安定になっている旨のメッセージが表示されることがあります。
状況によっては、システムストール(停止)に繋がる警告メッセージが表示される場合もあります。システムストール(停止)となった場合は、いったんパソコンを再起動して下さい。
なお、Windows® 2000 Professional、Windows® XPでは発生しません。
<警告メッセージ例>
「90%以上のシステムリソースが現在使用されています。使用していないプログラムを終了し、システムリソースを解放しないとコンピュータが応答しなくなる可能性があります。」
<回避策>
Windows® Meでは、システムリソースの大きさが固定で管理されているため、アプリケーションでシステムリソースをどんどん利用すると制限に達し、システムリソース不足となります。そのため絶対的な回避策はありません。
(Windows® 2000 Professional、 Windows® XPでは、管理方法が異なるためメモリの増加により拡張され、リソース不足は起こりません)
アプリケーションを利用する場合は、次のことに注意してください。
a. 使用しないアプリケーションは、こまめに終了する。また、不必要なアプリケーションをスタートアップに登録しない。(スタートアップとは、パソコンの起動時に自動的に起動されるプログラムを登録するフォルダのことを指します。スタートアップのプログラムは、スタートメニューの中の「設定」−「タスクバーと[スタート]メニュー」で削除することができます。)
b. メールクライアントでは、ネットワークアクセス時にシステムリソースが減少します。
c. 表計算ソフトではグラフや表の起動時に、アプリケーションの起動時に比べ急激に残りのシステムリソースが減少しますので注意してください。
A4-2. PC-Talker(Ver3.07、Ver4.02およびVer5.13) (以降PC-Talkerと称す)または、PC-Talker XP(Ver1.13)と併用する場合、次のことに注意してください。
<回避策>
上下矢印キーではなく、マウスで操作してください。
マウスポインタの動きに追従します。
<回避策>
ZoomTextのホットキーを変更します。以下の手順で別のキーを割り当ててください。
(1) 「設定」 メニューから「プログラム」を選択します。
(2) 「ユーザ設定」ダイアログの」プログラム」タブを開きます。
(3) 「ショートカットキーでZoomTextを起動」にチェックが入っていることを確認します。
(4) 「ショートカットキー」のボックスに「CTRL + Alt + Z」以外の値を入力します。
(5) 「OK」ボタンをクリックします。
(6) 必要に応じてZoomTextの設定を、設定ファイルに保存してください。
なお、重複しているホットキーは以下の通りです。
Ctrl+Alt+Z
PC-Talkerの機能‥ウィンドウの全文読み
ZoomTextの機能‥ZoomTextの起動
ZoomTextのパススルーコマンド(Alt+Pause)も効かない状態となります。
初期設定の状態ではZoomTextを起動するホットキーは有効になっていません。
「ショートカットキーでZoomTextを起動する」設定になっていて、ショートカットキーとして[Ctrl+Alt+Z]が登録されている場合に発生します。
同時にご利用になるアプリケーションによっては、上記の他にもキーの重複が生じることがありますのでご注意ください。本Q&AでもMicrosoft OfficeやInternet Explorer等での注意事項を掲載しておりますので、そちらもご確認ください。
注意事項1(一般アプリケーションとの併用)
A4-3. VDMW300-PC-Talker XP(Ver1.14) (以降VDMW300と称す)と併用する場合、次のことに注意してください。
<回避策>
上下矢印キーではなく、マウスで操作してください。
マウスポインタの動きに追従します。
A4-4. 95Reader(Ver6.0) (以降、XP Readerと称す)と併用する場合、次のことに注意してください。
ZoomTextのダイアログの一部に正しく読み上げられないものがあります。例えば以下のようなものが確認されています。
a. ZoomTextインターフェイスにある[画面拡大]ツールバーの[倍率]ボックスは、ラベルを含めて読み上げられません。選択した倍率を読み上げさせたい場合は、倍率は [画面拡大(M)]メニューの[倍率(O)]から選択してください。メニュー項目は正しく読み上げられます。
b. ZoomTextの各設定ダイアログボックスにおいて、チェックボックスをスペースキー等でオン/オフした場合、実際とは逆に読み上げる場合があります。例えばチェックした場合でも、最後に「チェックなし」と読み上げます。なお、ZoomText以外のダイアログボックスでは正しく読み上げます。
デスクトップファインダで検索した結果を正しく読み上げません。「文章」「フォルダ」「アプリケーション」などを4回繰り返して読み上げます。
ユーザー設定のダイアログでZoomTextを起動するためのショートカットを設定する際、登録したショートカットの内容によっては正しく読み上げられません。
例えば「Left(左向き矢印)」が登録されていると「パーセント」と読み上げます。
ホットキーが重なり動作しないことがあります。
常にZoomTextが優先され、XP Readerの機能キーが無効となります。
<回避策>
ZoomTextのパススルーコマンド(Alt+Pause)を発行するか、重複しているキーを別なキーに変更してご利用ください。ZoomTextのパススルーコマンドやホットキーの設定変更手順については、以下を参照してください。
ホットキー競合の回避方法
なお、重複しているホットキーは以下の通りです。
Ctrl + Alt + 右矢印キー
XP Readerの機能・・・読み上げ速度を上げる
ZoomTextの機能・・・次の文の読み上げ(本製品では利用できません)
Ctrl + Alt + 左矢印キー
XP Readerの機能・・・読み上げ速度を下げる
ZoomTextの機能・・・前の文の読み上げ(本製品では利用できません)
Alt + Pause
XP Readerの機能・・・音声出力のオン、オフ切り替え
ZoomTextの機能・・・ZoomTextコマンドのパススルー(次のホットキーを有効にします)
Ctrl + Shift + A
XP Readerの機能・・・ホームページ画面でのテーブル全体を読み上げ
ZoomTextの機能・・・拡大画面の調整(拡大画面のサイズ変更や移動)
Alt + 上矢印キー
XP Readerの機能・・・ホームページ画面で、先頭から仮想カーソルまでを読み上げ
ZoomTextの機能・・・上方にスクロール
Alt + 下矢印キー
XP Readerの機能・・・ホームページ画面で、仮想カーソルからページ末尾までを読み上げ
ZoomTextの機能・・・下方にスクロール
Ctrl + Shift + Z
XP Readerの機能・・・ホームページの再解析
ZoomTextの機能・・・拡大画面の種類を選択
Ctrl + Shift + U
XP Readerの機能・・・Flash自動更新モードのオン、オフ切り替えまたは、現在段落の読み上げ
ZoomTextの機能・・・ユーザーインターフェイスの表示
Ctrl + Shift + L
XP Readerの機能・・・Excelでアクティブセルの一つ右のセルの読み上げまたは、カレットから行末までの読み上げ
ZoomTextの機能・・・拡大位置表示のオン/オフ
Alt + - キー
XP Readerの機能・・・アクティブウィンドウの子ウィンドウのシステムメニューの起動
ZoomTextの機能・・・倍率を下げる
同時にご利用になるアプリケーションによっては、上記の他にもキーの重複が生じることがありますのでご注意ください。本Q&AでもMicrosoft OfficeやInternet Explorer等での注意事項を掲載しておりますので、そちらもご確認ください。
注意事項1(一般アプリケーションとの併用)
A4-5-1. ZoomTextとJAWS for Windows® (IBM Version) Version 4.5との併用については、日本IBM社へご確認ください。
サポート情報ページ:
http://www.ibm.com/jp/accessibility/soft/jaws45-faq052.html#p02
ダイアルIBM:0120−04−1992
A4-5-2. JAWS for Windows® Version 6.2 (以降、JAWS6.2と称す)と併用する場合、次のことに注意してください。
ZoomTextのカーソル強調機能を有効にすると、テキストカーソルの点滅速度がJAWSを起動していない場合に比べて非常に速くなります。
ホットキーが重なり動作しないことがあります。
ZoomTextの特定のキーが無効となることや、JAWSの特定のキーが無効となることがあります。
<回避策>
ZoomTextのホットキーを実行する際は、直前にJAWSのパススルーコマンド[Insert + 3]を押してから実行したいZoomTextのホットキーを押すことで、ZoomTextとJAWSのホットキーが重なっている場合でもZoomTextの機能が実行されます。
ホットキーが重なっている場合にZoomTextの機能が有効となるとき、JAWSの機能を有効にするには、直前にZoomTextのパススルーコマンド[Alt + Pause]を押してから実行したいJAWSのホットキーを押してください。
重複するZoomTextのホットキーを事前に変更することで、パススルーコマンドを押すことなく回避することもできます。ZoomTextのパススルーコマンドやホットキーの設定変更手順については、以下を参照してください。
ホットキー競合の回避方法
なお、重複しているホットキーは以下の通りです。
CTRL + SHIFT + C:画面色の補正のオン/オフ
ALT + INS:ZoomText の実行
ALT + DEL:ZoomText の停止
Alt+上矢印:上にスクロール
Alt+下矢印:下にスクロール
ALT+テンキーの5:画面の中心に移動
ALT+テンキーの/:拡大位置を保存
ALT+テンキーの*:拡大位置を復元
Alt+左矢印:1ページ戻る
同時にご利用になるアプリケーションによっては、上記の他にもキーの重複が生じることがありますのでご注意ください。本Q&AでもMicrosoft OfficeやInternet Explorer等での注意事項を掲載しておりますので、そちらもご確認ください。
注意事項1(一般アプリケーションとの併用)
A4-6. ホームページ・リーダー for Windows バージョン3.04(以降、ホームページ・リーダーと称す)と併用する場合、次のことに注意してください。
ホームページ・リーダーを起動中にZoomTextのAHOI 状況レポートを表示して、レポートの「OK」ボタンを押すとシステムが動作不能になります。ホームページ・リーダーを起動中にはHOI 状況レポートを表示しないでください。
Webファインダーは、ホームページ・リーダーでのWeb閲覧には対応しておりません。
また、ホームページ・リーダーに対してはWebファインダー起動のホットキー「Ctrl + Shift + W」を押してもWebファインダーは起動しません。
ホームページ・リーダーでのWeb閲覧中、「Ctrl + Shift +」の組み合わせのホットキーが一時的に利用できなくなります(「Ctrl + Alt + Shift +」の組み合わせのホットキーは利用できます)。
ZoomTextのユーザーインターフェイスをマウスでクリックして一番前に表示させると通常通り利用できるようになります。
ホットキーが重なり動作しないことがあります。
常にZoomTextが優先され、ホームページ・リーダーの機能キーが無効となります。
<回避策>
ホットキーが重なっている場合にZoomTextの機能が有効となるとき、ホームページ・リーダーの機能を有効にするには、直前にZoomTextのパススルーコマンド[Alt + Pause]を押してから実行したいホームページ・リーダーのホットキーを押してください。重複するZoomTextのホットキーを事前に変更することでパススルーコマンドを押すことなく回避することもできます。
ZoomTextのパススルーコマンドやホットキーの設定変更手順については、以下を参照してください。
ホットキー競合の回避方法
なお、重複しているホットキーは以下の通りです。
Alt + →(右矢印)
ホームページ・リーダーの機能・・・ヒストリーで次のページに移動、または、次のダイアログの項目を読み上げる
ZoomTextの機能‥右方向へスクロールする。
Alt + ←(左矢印)
ホームページ・リーダーの機能・・・ヒストリーで前のページに移動、または、前のダイアログの項目を読み上げる
ZoomTextの機能‥左方向へスクロールする。
Alt + Home
ホームページ・リーダーの機能・・・ホームページへ移動する
ZoomTextの機能‥左端に移動
Alt + End
ホームページ・リーダーの機能・・・フォームの実行
ZoomTextの機能‥右端に移動
ALT + PgUp
ホームページ・リーダーの機能・・・読み上げ速度を上げる
ZoomTextの機能‥上端に移動
ALT + PgDn
ホームページ・リーダーの機能・・・読み上げ速度を下げる
ZoomTextの機能‥下端に移動
CTRL + SHIFT + Z
ホームページ・リーダーの機能・・・100%ズームアウト
ZoomTextの機能‥拡大種類
ALT + Shift + 0〜9
ホームページ・リーダーの機能・・・アクセスキー
ZoomTextの機能‥設定 1〜10の読み込み
CTRL + SHIFT + N
ホームページ・リーダーの機能・・・PDFファイルの特定のページを表示
ZoomTextの機能‥固定画面の設定
同時にご利用になるアプリケーションによっては、上記の他にもキーの重複が生じることがありますのでご注意ください。本Q&AでもMicrosoft OfficeやInternet Explorer等での注意事項を掲載しておりますので、そちらもご確認ください。
注意事項1(一般アプリケーションとの併用)
A4-7. FocusTalk (Ver1.0)(以降、FocusTalkと称す)と併用する場合、次のことに注意してください。
ZoomTextのダイアログの一部に正しく読み上げられないものがあります。例えば以下のようなものが確認されています。
a. ZoomTextインターフェイスにある[画面拡大]ツールバーの[倍率]ボックスは、ラベルを含めて読み上げられません。選択した倍率を読み上げさせたい場合は、倍率は [画面拡大(M)]メニューの[倍率(O)]から選択してください。メニュー項目は正しく読み上げられます。
b. ZoomTextの各設定ダイアログボックスにおいて、チェックボックスをスペースキー等でオン/オフした場合、実際とは逆に読み上げる場合があります。例えばチェックした場合でも、最後に「チェックなし」と読み上げます。なお、ZoomText以外のダイアログボックスでは正しく読み上げます。
デスクトップファインダで検索した結果を正しく読み上げません。「文章」「フォルダ」「アプリケーション」などを4回繰り返して読み上げます。
ユーザー設定のダイアログでZoomTextを起動するためのショートカットを設定する際、登録したショートカットの内容によっては正しく読み上げられません。
例えば「Left(左向き矢印)」が登録されていると「パーセント」と読み上げます。
ホットキーが重なり動作しないことがあります。
常にZoomTextが優先され、FocusTalkの機能キーが無効となります。
<回避策>
ZoomTextのパススルーコマンド(Alt+Pause)を発行するか、重複しているキーを別なキーに変更してご利用ください。ZoomTextのパススルーコマンドやホットキーの設定変更手順については、以下を参照してください。
ホットキー競合の回避方法
なお、重複しているホットキーは以下の通りです。
Shift + Ctrl + C
FocusTalkの機能・・・行頭からカーソル位置までの読み上げなど
ZoomTextの機能・・・画面色の補正のオン/オフ
Shift + Ctrl + D
FocusTalkの機能・・・1つ下の行の読み上げなど
ZoomTextの機能・・・デスクトップ ファインダ
Shift + Ctrl + E
FocusTalkの機能・・・現在のセル位置を登録など
ZoomTextの機能・・・固定画面のオン/オフ
Shift + Ctrl + F
FocusTalkの機能・・・読み上げる情報を自動的に更新するかのオン・オフ切り替え
ZoomTextの機能・・・フォントの強調
Shift + Ctrl + H
FocusTalkの機能・・・文章の改行単位(段落行)での読み上げなど
ZoomTextの機能・・・ヘルプ ツール
Shift + Ctrl + L
FocusTalkの機能・・・1 つ左のセル内容の読み上げ
ZoomTextの機能・・・拡大位置表示のオン/オフ
Shift + Ctrl + N
FocusTalkの機能・・・1 行読み上げなど
ZoomTextの機能・・・固定ツール
Shift + Ctrl + P
FocusTalkの機能・・・現在のページ内の構造を再度解析後、先頭項目から順次読み上げ
ZoomTextの機能・・・ポインタの強調のオン/オフ
Shift + Ctrl + R
FocusTalkの機能・・・カーソル位置から行末までの読み上げなど
ZoomTextの機能・・・カーソルの強調のオン/オフ
Shift + Ctrl + S
FocusTalkの機能・・・セルの書式設定読み上げなど
ZoomTextの機能・・・アプリケーション設定の保存
Shift + Ctrl + T
FocusTalkの機能・・・カーソル右側の文字属性の読み上げなど
ZoomTextの機能・・・テキスト ファインダ
Shift + Ctrl + U
FocusTalkの機能・・・1 つ上の行の読み上げなど
ZoomTextの機能・・・ユーザー インターフェイスを表示
Shift + Ctrl + W
FocusTalkの機能・・・現在開いているワークシート名読み上げなど
ZoomTextの機能・・・Web ファインダ
Shift + Ctrl + Y
FocusTalkの機能・・・右側のセル内容を順次読み上げ
ZoomTextの機能・・・マウス位置へ拡大画面を移動
Shift + Ctrl + Z
FocusTalkの機能・・・下側のセル内容を順次読み上げ
ZoomTextの機能・・・拡大種類
Alt + Shift + Ctrl + C
FocusTalkの機能・・・カーソル移動時の番地やセル内容の読み上げ方の切り替え
ZoomTextの機能・・・ZoomText 画面のキャプチャ
同時にご利用になるアプリケーションによっては、上記の他にもキーの重複が生じることがありますのでご注意ください。本Q&AでもMicrosoft OfficeやInternet Explorer等での注意事項を掲載しておりますので、そちらもご確認ください。
注意事項1(一般アプリケーションとの併用)