A4-1. スクリーンリーダーソフトとの同時動作では、次のことに注意してください。
ZoomTextをインストールする前に、スクリーンリーダーソフトも他のアプリケーションと同様に終了させてください。ZoomTextのインストール作業を行う場合、他のアプリケーションを実行していると、インストール中にエラーが発生し、システムストール(停止)等の問題が発生することもありえます。
ZoomTextの各設定ダイアログボックスにおいて、チェックボックスが一つのグループに複数個ある場合、Tabキーでコントロール間を移動していくと、先頭のチェックボックスしか読み上げられません。通常のWindowsのダイアログボックスでは、Tabキーで、全チェックボックスにフォーカスが当たりますが、ZoomTextのダイアログボックスでは先頭のチェックボックスだけフォーカスが当たります。先頭のチェックボックスに移動した後、必要に応じて下矢印キーで残りのチェックボックスに移動してください。
特定のキーの組み合わせ(以降、キーコマンドと称す)がZoomTextのホットキーとして割り当てられている場合、このキーコマンドはZoomTextのみで実行されます。もし同じキーコマンドが現在使用中のスクリーンリーダーソフトでも割り当てられている場合、このスクリーンリーダーソフトはキーコマンドに反応しません。
この状態は、パススルーコマンドを使用するか、ZoomTextのホットキーを変更することで回避できます。操作方法については以下を参照して下さい。
ホットキー競合の回避方法
A4-2. PC-Talker XP(Ver3.06)およびPC-Talker Vista(Ver1.21)(以降、あわせてPC-Tarkerと称す)にて動作を確認し、次の問題を検出しています。
PC-Talkerと併用する場合は次のことに注意してください。
ZoomTextのインストールについて
PC-Tarkerが既に起動している状態でZoomTextのインストールを行うと、ZoomTextのインストーラの画面でチェックボックスのオンとオフが逆に読まれます。
例えばチェックオンにすると「チェックなし」と読まれ、チェックオフにすると「チェック」と読まれます。
この現象が発生するのはZoomTextインストール時の次の各項目です。
・最初の画面の「セットアップ中の音声出力を停止する」という項目。
・4番目の画面の「「使用許諾」に同意します」という項目。
・「カスタムインストール」を選択して表示される8番目の画面で、「デスクトップ上にZoomTextのアイコンを置く」や「Windows起動時にZoomTextを自動的に起動する」という項目。
・最後の画面で、「今すぐ再起動」という項目。
同時動作による機能の不具合について
PC-Talkerのタスクトレイアイコンをクリックして表示されるメニューに、ZoomTextの拡大画面が追従(トラッキング)しません。
A4-3. VDMW300またはVDMW500と併用する場合は次のことに注意してください。
ZoomTextのインストールについて
VDMW300またはVDMW500が既に起動している状態でZoomTextのインストールを行うと、ZoomTextのインストーラの画面でチェックボックスのオンとオフが逆に読まれます。
例えばチェックオンにすると「チェックなし」と読まれ、チェックオフにすると「チェック」と読まれます。
この現象が発生するのはZoomTextインストール時の次の各項目です。
・最初の画面の「セットアップ中の音声出力を停止する」という項目。
・4番目の画面の「「使用許諾」に同意します」という項目。
・「カスタムインストール」を選択して表示される8番目の画面で、「デスクトップ上にZoomTextのアイコンを置く」や「Windows起動時にZoomTextを自動的に起動する」という項目。
・最後の画面で、「今すぐ再起動」という項目。
同時動作による機能の不具合について
VDMW300またはVDMW500のタスクトレイアイコンをクリックして表示されるメニューに、ZoomTextの拡大画面が追従(トラッキング)しません。
A4-4. 95Reader(Ver6.0) (以降、XP Readerと称す)と併用する場合、次のことに注意してください。
ZoomTextのインストールについて
XP Readerが既に起動している状態でZoomTextのインストールを行うと、ZoomTextのインストーラの画面でチェックボックスのオンとオフが逆に読まれます。
例えばチェックオンにすると「チェックなし」と読まれ、チェックオフにすると「チェック」と読まれます。
この現象が発生するのはZoomTextインストール時の次の各項目です。
・最初の画面の「セットアップ中の音声出力を停止する」という項目。
・4番目の画面の「「使用許諾」に同意します」という項目。
・「カスタムインストール」を選択して表示される8番目の画面で、「デスクトップ上にZoomTextのアイコンを置く」や「Windows起動時にZoomTextを自動的に起動する」という項目。
・最後の画面で、「今すぐ再起動」という項目。
ホットキーが重なり動作しないことがあります。
常にZoomTextが優先され、XP Readerの機能キーが無効となります。
<回避策>
ZoomTextのパススルーコマンド(Alt+Pause)を発行するか、重複しているキーを別なキーに変更してご利用ください。ZoomTextのパススルーコマンドやホットキーの設定変更手順については、以下を参照してください。
ホットキー競合の回避方法
なお、重複しているホットキーは以下の通りです。
Ctrl + Alt + 右矢印キー
XP Readerの機能・・・読み上げ速度を上げる
ZoomTextの機能・・・次の文の読み上げ(本製品では利用できません)
Ctrl + Alt + 左矢印キー
XP Readerの機能・・・読み上げ速度を下げる
ZoomTextの機能・・・前の文の読み上げ(本製品では利用できません)
Alt + Pause
XP Readerの機能・・・音声出力のオン、オフ切り替え
ZoomTextの機能・・・ZoomTextコマンドのパススルー(次のホットキーを有効にします)
Ctrl + Shift + M
XP Readerの機能・・・アクティブセルの一つ下のセルの読み上げ
ZoomTextの機能・・・アプリケーション設定の管理
Ctrl + Shift + A
XP Readerの機能・・・ホームページ画面でのテーブル全体を読み上げ
ZoomTextの機能・・・拡大画面の調整(拡大画面のサイズ変更や移動)
Alt + 上矢印キー
XP Readerの機能・・・ホームページ画面で、先頭から仮想カーソルまでを読み上げ
ZoomTextの機能・・・上方にスクロール
Alt + 下矢印キー
XP Readerの機能・・・ホームページ画面で、仮想カーソルからページ末尾までを読み上げ
ZoomTextの機能・・・下方にスクロール
Ctrl + Shift + Z
XP Readerの機能・・・ホームページの再解析
ZoomTextの機能・・・拡大画面の種類を選択
Ctrl + Shift + U
XP Readerの機能・・・Flash自動更新モードのオン、オフ切り替えまたは、現在段落の読み上げ
ZoomTextの機能・・・ユーザーインターフェイスの表示
Ctrl + Shift + L
XP Readerの機能・・・Excelでアクティブセルの一つ右のセルの読み上げまたは、カレットから行末までの読み上げ
ZoomTextの機能・・・拡大位置表示のオン/オフ
Alt + - キー
XP Readerの機能・・・アクティブウィンドウの子ウィンドウのシステムメニューの起動
ZoomTextの機能・・・倍率を下げる
同時にご利用になるアプリケーションによっては、上記の他にもキーの重複が生じることがありますのでご注意ください。本Q&AでもMicrosoft OfficeやInternet Explorer等での注意事項を掲載しておりますので、そちらもご確認ください。
注意事項1(一般アプリケーションとの併用)
A4-5. JAWS for Windows® Version 8.0 (以降、JAWS 8.0と称す)と併用する場合、次のことに注意してください。
Windows Vista環境でZoomTextとJAWSを同時に使用している場合、ZoomTextより先にJAWSを終了するとシステムがクラッシュします。必ずZoomTextを先に終了してからJAWSを終了して下さい。
なお、この問題はWindows Vistaでのみ発生し、Windows XP/2000では発生しません。
ZoomTextのインストールについて
JAWS 8.0が既に起動している状態でZoomTextのインストールを行うと、ZoomTextのインストーラの画面でチェックボックスのオンとオフが逆に読まれます。
例えばチェックオンにすると「チェックなし」と読まれ、チェックオフにすると「チェック」と読まれます。
この現象が発生するのはZoomTextインストール時の次の各項目です。
・最初の画面の「セットアップ中の音声出力を停止する」という項目。
・4番目の画面の「「使用許諾」に同意します」という項目。
・「カスタムインストール」を選択して表示される8番目の画面で、「デスクトップ上にZoomTextのアイコンを置く」や「Windows起動時にZoomTextを自動的に起動する」という項目。
・最後の画面で、「今すぐ再起動」という項目。
ホットキーが重なり動作しないことがあります。
常にJAWS 8.0が優先され、ZoomTextの機能キーが無効となります。
<回避策>
JAWSのパススルーコマンド[Insert + 3]または[無変換 + 3]を発行するか、重複しているキーを別なキーに変更してご利用ください。ZoomTextのホットキーの設定変更手順については、以下を参照してください。
ホットキー競合の回避方法
なお、重複しているホットキーは以下の通りです。
Alt + Delete
JAWS 8.0の機能・・・アクティブなカーソルの読み上げ、カーソル位置の読み上げ(Word)
ZoomTextの機能・・・ZoomText の停止
Alt + 上矢印
JAWS 8.0の機能・・・前の文の読み上げ、1文戻る(Word)
ZoomTextの機能・・・上にスクロール
Alt + 下矢印
JAWS 8.0の機能・・・次の文の読み上げ、1文進む(Word)
ZoomTextの機能・・・下にスクロール
Alt + テンキーの5
JAWS 8.0の機能・・・現在の文の読み上げ
ZoomTextの機能・・・画面の中心に移動
Alt + テンキーの/
JAWS 8.0の機能・・・(該当無し)
ZoomTextの機能・・・拡大位置を保存
同時にご利用になるアプリケーションによっては、上記の他にもキーの重複が生じることがありますのでご注意ください。本Q&AでもMicrosoft OfficeやInternet Explorer等での注意事項を掲載しておりますので、そちらもご確認ください。
注意事項1(一般アプリケーションとの併用)
A4-6. ホームページ・リーダー for Windows バージョン3.04(以降、ホームページ・リーダーと称す)と併用する場合、次のことに注意してください。
Webファインダーは、ホームページ・リーダーでのWeb閲覧には対応しておりません。
また、ホームページ・リーダーに対してはWebファインダー起動のホットキー「Ctrl + Shift + W」を押してもWebファインダーは起動しません。
ホットキーが重なり動作しないことがあります。
常にZoomTextが優先され、ホームページ・リーダーの機能キーが無効となります。
<回避策>
ZoomTextのパススルーコマンド(Alt+Pause)を発行するか、重複しているキーを別なキーに変更してご利用ください。ZoomTextのパススルーコマンドやホットキーの設定変更手順については、以下を参照してください。
ホットキー競合の回避方法
なお、重複しているホットキーは以下の通りです。
Alt + →(右矢印)
ホームページ・リーダーの機能・・・ヒストリーで次のページに移動、または、次のダイアログの項目を読み上げる
ZoomTextの機能‥右方向へスクロールする。
Alt + ←(左矢印)
ホームページ・リーダーの機能・・・ヒストリーで前のページに移動、または、前のダイアログの項目を読み上げる
ZoomTextの機能‥左方向へスクロールする。
Alt + Home
ホームページ・リーダーの機能・・・ホームページへ移動する
ZoomTextの機能‥左端に移動
Alt + End
ホームページ・リーダーの機能・・・フォームの実行
ZoomTextの機能‥右端に移動
ALT + PgUp
ホームページ・リーダーの機能・・・読み上げ速度を上げる
ZoomTextの機能‥上端に移動
ALT + PgDn
ホームページ・リーダーの機能・・・読み上げ速度を下げる
ZoomTextの機能‥下端に移動
CTRL + SHIFT + Z
ホームページ・リーダーの機能・・・100%ズームアウト
ZoomTextの機能‥拡大種類
ALT + Shift + 0〜9
ホームページ・リーダーの機能・・・アクセスキー
ZoomTextの機能‥設定 1〜10の読み込み
CTRL + SHIFT + N
ホームページ・リーダーの機能・・・PDFファイルの特定のページを表示
ZoomTextの機能‥固定画面の設定
同時にご利用になるアプリケーションによっては、上記の他にもキーの重複が生じることがありますのでご注意ください。本Q&AでもMicrosoft OfficeやInternet Explorer等での注意事項を掲載しておりますので、そちらもご確認ください。
注意事項1(一般アプリケーションとの併用)
A4-7. Focus Talk (Ver2.0)(以降、FocusTalkと称す)と併用する場合、次のことに注意してください。
ZoomTextのインストールについて
FocusTalkが既に起動している状態でZoomTextのインストールを行うと、ZoomTextのインストーラの画面でチェックボックスのオンとオフが逆に読まれます。
例えばチェックオンにすると「チェックなし」と読まれ、チェックオフにすると「チェック」と読まれます。
この現象が発生するのはZoomTextインストール時の次の各項目です。
・最初の画面の「セットアップ中の音声出力を停止する」という項目。
・4番目の画面の「「使用許諾」に同意します」という項目。
・「カスタムインストール」を選択して表示される8番目の画面で、「デスクトップ上にZoomTextのアイコンを置く」や「Windows起動時にZoomTextを自動的に起動する」という項目。
・最後の画面で、「今すぐ再起動」という項目。
ホットキーが重なり動作しないことがあります。
常にZoomTextが優先され、FocusTalkの機能キーが無効となります。
<回避策>
ZoomTextのパススルーコマンド(Alt+Pause)を発行するか、重複しているキーを別なキーに変更してご利用ください。ZoomTextのパススルーコマンドやホットキーの設定変更手順については、以下を参照してください。
ホットキー競合の回避方法
なお、重複しているホットキーは以下の通りです。
Alt + 上矢印キー
FocusTalkの機能・・・ページの先頭から仮想カーソル位置までの読み上げ
ZoomTextの機能・・・上にスクロール
Alt + 下矢印キー
FocusTalkの機能・・・仮想カーソル位置からページの末尾までの読み上げ
ZoomTextの機能・・・下にスクロール
Alt + Ctrl + 右矢印キー
FocusTalkの機能・・・次の分の読み上げ(使用できません)
ZoomTextの機能・・・拡大画面へマウスを移動
Alt + Ctrl + 左矢印キー
FocusTalkの機能・・・読み上げ速度を遅くする
ZoomTextの機能・・・前の分の読み上げ(使用できません)
Shift + Ctrl + A
FocusTalkの機能・・・
現在のキー状態(上書き・挿入、キャプスロックのオン・オフ状態、ナムロックのオン・オフ状態)を読み上げ。
データの入っている最大セル番地、及びオブジェクト数の読み上げテーブル全体の内容読み上げ
ZoomTextの機能・・・ウィンドウ調整ツール
Shift + Ctrl + B
FocusTalkの機能・・・オブジェクト順次読み上げ(前のオブジェクト)
ZoomTextの機能・・・拡大画面へマウスを移動
Shift + Ctrl + C
FocusTalkの機能・・・
行頭からカーソル位置までの読み上げなど
行ヘッダへジャンプ
仮想カーソル位置のテキストをクリップボードにコピー
セル内容をクリップボードにコピー
ZoomTextの機能・・・画面色の補正のオン/オフ
Shift + Ctrl + H
FocusTalkの機能・・・
文章の改行単位(段落行)での読み上げなど
現在のスライドページのノート読み上げ
訪問済みのリンクか、未訪問のリンクかの読み上げ
ZoomTextの機能・・・ヘルプ ツール
Shift + Ctrl + L
FocusTalkの機能・・・
1 つ左のセル内容の読み上げ
(テキストボックスの)カーソル位置から行末までを読み上げる)
ZoomTextの機能・・・拡大位置表示のオン/オフ
Shift + Ctrl + M
FocusTalkの機能・・・1つ下のセル内容の読み上げ
ZoomTextの機能・・・アプリケーション設定の管理
Shift + Ctrl + N
FocusTalkの機能・・・
オブジェクト順次読み上げ(次のオブジェクト)
現在フォーカスを持っているオブジェクトの内容を読み上げ
ZoomTextの機能・・・固定ツール
Shift + Ctrl + R
FocusTalkの機能・・・
列ヘッダへジャンプ
現在のスライドページの再読み上げ
現在のスライドページのノート読み上げ
ZoomTextの機能・・・カーソルの強調のオン/オフ
Shift + Ctrl + U
FocusTalkの機能・・・
文章の改行単位(段落行)での読み上げ
Flashの表示内容が更新されたと同時に、FocusTalkで読み上げる情報を自動的に更新するかのオン・オフ切り替え
ZoomTextの機能・・・ユーザー インターフェイスを表示
Shift + Ctrl + W
FocusTalkの機能・・・文章情報(総文字数、総段落数、句点単位の文章数)の読み上げ
ZoomTextの機能・・・Web ファインダ
Shift + Ctrl + Y
FocusTalkの機能・・・ 1つ下の行の読み上げ
ZoomTextの機能・・・マウス位置へ拡大画面を移動
Shift + Ctrl + Z
FocusTalkの機能・・・
下側のセル内容を順次読み上げ
現在のページ内の構造をFocusTalkで再度解析後、先頭項目から順次読み上げ
ZoomTextの機能・・・拡大種類
Alt + Shift + Ctrl + T
FocusTalkの機能・・・フォーカスを持っているウィンドウまたは部品の座標位置と大きさ(幅と高さ)を読み上げ
ZoomTextの機能・・・追従機能のオン/オフ
同時にご利用になるアプリケーションによっては、上記の他にもキーの重複が生じることがありますのでご注意ください。本Q&AでもMicrosoft OfficeやInternet Explorer等での注意事項を掲載しておりますので、そちらもご確認ください。
注意事項1(一般アプリケーションとの併用)