Windows XPでシステムを復元する方法

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LaVie(〜2014年12月発表)、Mate、VersaPro、ValueOne
VALUESTAR、LaVie(〜2014年12月発表)、Mate、VersaPro、ValueOne
対象OS Windows XP Professional、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows XP Home Edition
Windows XP Media Center Edition 2005
Windows XP Professional
Windows XP Home Edition
Windows XP Media Center Edition 2005

Q&A番号:003106  更新日:2015/06/26

Windows XPで、システムを復元する方法について教えてください。

システムの復元機能を使用して、パソコンを以前の復元ポイントに戻すことで、システムの変更をもとに戻すことができます。

システムの復元機能を使用して、パソコンを以前の復元ポイントに戻すことで、システムの変更をもとに戻すことができます。

はじめに

Windows XPではトラブルが発生した場合、トラブル発生前の状態に戻すことができます。
この戻す方法を「システムの復元」と言います。
「システムの復元」機能は、トラブルの解決を保証するものではありません。

この作業を行うには「コンピュータの管理者」権限をもつユーザーアカウントで操作する必要があります。
ユーザーアカウントについては、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows XPのユーザーアカウントの種類について

ここで案内している操作は、Windowsが正常に起動する場合に行うことができます。
Windowsが正常に起動しない場合にシステムを復元する方法は、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows XPでOSが起動しない状態からシステムの復元を行う方法

操作手順

システムの復元機能について、以下の情報を参照してください。

以下の項目を順に確認してください。

1. システムの復元機能とは

システムの復元機能は、パソコンのプログラムの状態を定期的に「復元ポイント」として保存しておき、そのときの状態に戻すことができる機能です。
システムの復元は以下の場合に利用します。

  • 以前は順調に動作していた機能の一部が正常に動作しない場合
  • パソコンがセーフモードでしか起動しなくなった場合

「復元ポイント」は、アプリケーションをインストールしたときや、一定期間Windowsを稼動させていると自動的に作成されます。
また、自分で任意の時点の復元ポイントを作成することもできます。

新しい周辺機器を接続したり、アプリケーションをインストールするなど、コンピュータを不安定にさせる危険性が考えられる場合は、常に復元ポイントを作っておいてから行うと役に立つ場合があります。

「復元ポイント」を手動で作成にするには、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows XPで復元ポイントを手動で作成する方法

補足

復元するとドライバやアプリケーションの登録情報はその時点のものになります

システムの復元を行うと、復元された日付以降にインストールされたアプリケーションソフトは使用できなくなる場合があります。
その際には、アプリケーションソフトを再度インストールしてください。
アプリケーションソフトによっては、復元前後で整合性が失われてしまう場合があります。

文書ファイルやデータファイルは削除・復元されません

そのままの状態で残ります。
ハードディスク内の情報の整合性が失われてしまい、システムが不安定になったりデータが失われてしまう場合もあります。
システム復元を試みる前に、重要なデータについては必ずバックアップを取ってください。

2. システムの復元を行う

システムの復元を行うには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 「スタート」をクリックします。
    「スタート」をクリックします

  2. 「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システムの復元」の順にクリックします。
    「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システムの復元」の順にクリックします

  3. 「システムの復元」が表示されます。
    「コンピュータを以前の状態に復元する」にチェックが入っていることを確認し、「次へ」をクリックします。
    「コンピュータを以前の状態に復元する」にチェックが入っていることを確認し、「次へ」をクリックします

  4. カレンダーから、復元したい「復元ポイント」が作成されている日付をクリックします。
    復元ポイントが作成されている日付は太字になっています。
    カレンダーから、復元したい「復元ポイント」が作成されている日付をクリックします

  5. 一覧から復元したい「復元ポイント」を選び、クリックします。
    一覧から復元したい「復元ポイント」を選び、クリックします

  6. 「次へ」をクリックします。
    「次へ」をクリックします

  7. 画面の指示にあるとおり、ほかにアプリケーションを動作させている場合は、すべて終了します。
    復元を開始するには「次へ」をクリックします。
    他にアプリケーションをすべて終了し、「次へ」をクリックします

  8. 「システムの復元」が実行され、Windowsが再起動します。これでシステムの復元は完了です。
    システムの復元によって問題が解決しているかを確認してください。

    ※ 問題が解決しなかった場合は、更に昔のチェックポイントの時期に戻してみると問題が解決する場合があります。

以上で操作完了です。

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