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概要 |
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Windows XP / Windows 2000 で、「コントロール パネル」→「ユーザー補助のオプション」ダイアログ ボックスの 「固定キー機能を使う」チェック ボックスをオンにすると、「Windows」キーを一度押しただけでは、「スタート」メニューが表示されません。
「Windows」キーを 3 回押すと、「スタート」メニューが表示されます。
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対象機種 |
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PC98-NX シリーズ
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内容 |
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Windows XP / Windows 2000 は「Windows」キーも固定キーとして機能します。 「ユーザー補助のオプション」 ダイアログ ボックスの 「固定キー機能を使う」 チェック ボックスをオンにしている時に「Windows」キーを押した場合は、通常では1回のボタンを押す操作が3回に分割されて機能します。
「Windows」キー 1 回 : 「Windows」キーを押したときの状態。
「Windows」キー 2 回 : 「Windows」キーを押したままの状態。ロックされている状態です。
「Windows」キー 3 回 : 「Windows」キーを放したときの状態。ロックが解除され、「スタート」 メニューが表示されます。
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関連情報 |
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特にありません。
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補足 |
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特にありません。
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