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情報番号:004763
対象シリーズ:PC98-NX
対象OS:Windows XP Professional、Windows XP Home Edition、Windows Millennium Edition、Windows 98 Second Edition、Windows 98、Windows 2000 Professional、Windows 2000 Server
最終更新日:2002/06/24
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◆ メールを受信してからでないと送信できません

Q メールを送信するときに、送信する前に一度、受信を行わないと送信できません。

A ご利用のプロバイダが、メールサーバーの不正利用を防ぐために、POP before SMTP という設定を行っている可能性があります。

インターネットで利用される受信用のメールサーバー(POP3)は、本人のパスワードを確認した後に利用できます。これに対して、送信用のメールサーバー(SMTP)はパスワードを確認しません。

しかしこれでは、正規の利用者以外の人が、メールの送信にメールサーバーを不正利用できてしまいます。
この不正利用を防ぐために、受信用メールサーバーで本人確認ができた人だけが、送信用メールサーバーを利用できるようにしたのが POP before SMTP です。

受信操作をおこなってから送信できるのであれば、ご利用のプロバイダが、POP before SMTP を設定していることが原因ですので、問題はありません。

注意事項

  • 多くのプロバイダでは、受信操作の後、メールサーバー側で設定された時間以内(通常、数分以内)に送信操作を許可するように設定されています。

  • POP before SMTP については、ご利用のプロバイダにお問い合わせください。

    ※ プロバイダの設定によっては、プロバイダのアクセスポイントに接続している場合は通常の送受信操作で送信できる場合もあります。

  • 多くのメールソフトが、送信前のメールがある状態で「送受信」操作を行うと、まず先に送信を行います。
    メールソフトによって「送信」「受信」の操作を切り分けて行うことができる場合がありますので、送信前に、「受信」操作を行ってから「送信」操作を行ってください。

    Outlook Express の場合は、「ツール」メニューの「送受信」→「すべて受信」をクリックすると、受信操作のみを実行できます。

    OutlookExpress の場合は、「ツール」→「送受信」→「すべて受信」をクリック

◆ アンケートへのご協力をお願いいたします。