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サポート技術情報

情報番号:007008
対象シリーズ:VALUESTAR T、VALUESTAR C、VALUESTAR L、VALUESTAR G、VALUESTAR X・TX、VALUESTAR F、VALUESTAR FS、VALUESTAR FZ、VALUESTAR H、VALUESTAR S、VALUESTAR TZ、LaVie T、LaVie C、LaVie L、LaVie M、LaVie J、LaVie G、LaVie S、LaVie N、LaVie F、LaVie ME、LaVie RX
対象OS:Windows XP Professional、Windows XP Home Edition
最終更新日:2005/03/24
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◆ ファミリーウィンドウ/パーソナルライフウィンドウを起動すると、Cドライブに保存していたデータのアクセス権が変更され、ファイルにアクセスした際に「アクセスが拒否されました」と表示されてファイルが参照できなくなる不具合について

ファミリーウィンドウ/パーソナルライフウィンドウを起動すると、Cドライブに保存していたデータのアクセス権が変更され、ファイルにアクセスした際に「アクセスが拒否されました」と表示されてファイルが参照できなくなる不具合について

概要
  VALUESTAR、LaVie でファミリーウィンドウ/パーソナルライフウィンドウを起動するとCドライブに保存したデータ を閲覧する際に「アクセスが拒否されました」とメッセージが表示されて閲覧できなくなる場合があることが判明いたしました。

大変ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、下記のとおり対応方法をご案内申し上げますので、ご対処の程よろしくお願い申し上げます。

このたびの問題に関しましてお詫び申し上げますとともに、引き続きNEC製品のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

この場合の「データ」とは、お客様がWindows上で任意に作成したファイルまたはフォルダを指します。

現象
  VALUESTAR、LaVieに添付の、ファミリーウィンドウ/パーソナルライフウィンドウを起動すると、一部のフォルダのアクセス権が変更され、次のような現象が発生します。

  • ファミリーモデル※1など、一台のPCを複数ユーザーで使用している場合は 1. 〜 3. の現象が発生する可能性があります。

  • お一人で使用の場合でも、 1. の現象が発生する可能性があります。


  1. Cドライブの任意の場所から下記の(A)、(B)の場所にデータを移動すると、データを読み込もうとした際に「アクセスが拒否されました」と表示され読み込み、編集、移動などが一切できなくなる。

  2. (A)にデータを新規作成すると、作成した本人以外からアクセスできなくなる。

  3. 制限ユーザー※2が、他のユーザーの作成したファイルのファイル名やフォルダの中を参照※3したり、 削除したりできるようになる。
    また、本来制限ユーザーがデータを保存できない(A)や、自分以外のユーザーアカウント名が入った(B)にデータを保存できるようになる。

    (A) C:\
         C:\Documents and Settings
         C:\Documents and Settings\All Users
         C:\Documents and Settings\All Users\Application Data
         C:\Documents and Settings\All Users\Documents※4
         C:\Documents and Settings\All Users\Documents\My Picture※4

    (B) C:\Documents and Settings\(ユーザーアカウント名)※5
         C:\Documents and Settings\(ユーザーアカウント名)\Application Data※5



※1: 弊社製パソコン「VALUESTAR F」シリーズ、「VALUESTAR FZ」シリーズ、「LaVie F」シリーズ、および「VALUESTAR FS」シリーズを指します。これらのモデルでは、「ファミリー環境設定ツール」を利用して家族一人一人のユーザー環境を設定することができます。
また、「ファミリーボタン」や「ファミリーチャンネルスイッチ」によって各ユーザーの切替えが容易にできるようになっています。

※2: 「ファミリー環境設定ツール」にて、アカウントの種類を「制限」で作成されたユーザーを指します。ユーザーアカウントの詳細については、次の情報を参照してください。




※3: この場合の「参照」とは、ファイル名を見ることはできるが、ファイルを開くことはできない状態を指します。ファイルの中身を見られる心配はありません。

※4: お使いの環境によっては、Documentsは「共有ドキュメント」、My Pictureは「マイピクチャ」あるいは「共有ピクチャ」という名称の場合があります。

※5: (ユーザーアカウント名)の部分は、お客様がパソコンに登録したユーザー名がそのままフォルダ名となります。


■アクセス権に関する注意事項
フォルダのアクセス権とは、同じパソコンを利用するユーザーに対するものであり、ネットワーク上の他のPCユーザーに対するアクセス権とは異なります。
したがって、ネットワーク上の他のPCユーザーからデータを参照されることはありません。

■安全な使用方法(現象に該当しない例)
マイドキュメントやマイピクチャ、デスクトップ画面に保存して使用している場合は、今回の不具合は発生しません。
また、データをCドライブ以外に保存している場合は発生しません。

原因
  ファミリーウィンドウ/パーソナルライフウィンドウ の問題です。

対象機種
  2002年9月から、2004年5月までに発表されたVALUESTAR、LaVie において、ファミリーウィンドウ/パーソナルライフウィンドウがプリインストールされているすべての機種が対象です。
(ただし、現象が発生するのはソフトウェアを起動した場合に限られます。)

お使いのパソコンの型番が対象装置一覧に含まれていない場合は、対処を行う必要はございません。(現象は発生いたしません)


●2004年5月に発表された製品の対象機種一覧

注意)型番中の「*」は、任意の英数字1文字を表します。

《VALUESTAR S》
PC-VS5009D PC-VS7009D

《VALUESTAR TZ》
PC-VZ5009D PC-VZ5109D1V PC-VZ7809D PC-VZ9809E

《VALUESTAR T》
PC-VT5009D PC-VT5909D PC-VT7009D

《VALUESTAR L》
PC-VL3009D PC-VL3009D1B PC-VL3509D PC-VL3609D1V
PC-VL5709A1Y PC-VL5709D PC-VL5709D1K PC-VL5709D1Y
PC-VL5809D PC-VL5909D PC-VL7009D PC-VL9009D
PC-VL9009D1K

《VALUESTAR F》
PC-VF5009D PC-VF7009D

《VALUESTAR G》
PC-VG*****EH PC-VG*****JH

《LaVie S》
PC-LS5009DT PC-LS7009D PC-LS8309D

《LaVie L》
PC-LL3509A PC-LL3509D PC-LL3909D PC-LL5009D
PC-LL5009D1D PC-LL5009D1K PC-LL7509A1Y PC-LL7509D
PC-LL7509D1B PC-LL7509D1BB PC-LL7509D1K PC-LL7509D1Y
PC-LL7609D PC-LL7709DT PC-LL7809DT PC-LL7909DT
PC-LL9009D PC-LL9109D PC-LL9709D

《LaVie N》
PC-LN3009DB PC-LN3009DW PC-LN5009DB PC-LN5009DW

《LaVie RX》
PC-LR5009D PC-LR7009E

《LaVie G》
PC-LG*****EH PC-LG*****JH

《HelloKitty》
PC-LJ7007KT1


●2004年1月に発表された製品の対象機種一覧

注意)型番中の「*」は、任意の英数字1文字を表します。

《VALUESTAR TX》
PC-VX5008A PC-VX5008A1BB PC-VX9108F PC-VX9808F

《VALUESTAR T》
PC-VT5008D PC-VT5108D PC-VT7008D PC-VT9008D

《VALUESTAR L》
PC-VL20E8A1Z PC-VL20E8D PC-VL21E8D PC-VL23E8D1Y
PC-VL3508D PC-VL3508D1B PC-VL3508D1Z PC-VL35E8D1K
PC-VL3708D PC-VL47E8D PC-VL47E8D1D PC-VL47E8D1T
PC-VL5708D PC-VL57E8D1K PC-VL5808D PC-VL70E8D

《VALUESTAR F》
PC-VF5008D PC-VF7008D

《VALUESTAR FS》
PC-VS5008D

《VALUESTAR G》
PC-VG*****EG PC-VG*****JG

《LaVie L》
PC-LL3508A PC-LL3508D PC-LL5708D PC-LL7508D
PC-LL7508D1K PC-LL7508D1B PC-LL7508D1D PC-LL7508D1U
PC-LL7708DT PC-LL7708D1Y PC-LL7908D PC-LL9008D
PC-LL9008D1K PC-LL9308D PC-LL9508D

《LaVie F》
PC-LF7508D PC-LF7508D1T

《LaVie C》
PC-LC7008D PC-LC9008E

《LaVie S》
PC-LS7008D PC-LS7308D PC-LS9008E

《LaVie RX》
PC-LR3008D PC-LR3908D1BB PC-LR7008E

《LaVie M》
PC-LM5008D PC-LM5008D1U

《LaVie G》
PC-LG*****EG PC-LG*****JG


●2003年9月に発表された製品(ファミリーウィンドウモデル)の対象機種一覧

注意)型番中の「*」は、任意の英数字1文字を表します。

《VALUESTAR TX》
PC-VX9007F PC-VX1007F

《VALUESTAR FZ》
PC-VZ7007F

《VALUESTAR T》
PC-VT5707D PC-VT7007D PC-VT9707D

《VALUESTAR C》
PC-VC5007D

《VALUESTAR L》
PC-VL20E7A1Z PC-VL20E7D PC-VL20E7D1Y PC-VL3507D
PC-VL3507D1B PC-VL3507D1Z PC-VL3707D PC-VL47E7D
PC-VL55E7D1K PC-VL5707D PC-VL5707D1Y PC-VL57E7D1K
PC-VL5907D PC-VL7007D

《VALUESTAR F》
PC-VF5007D PC-VF7007D PC-VF9007D

《VALUESTAR FS》
PC-VS5007D PC-VS7007D

《VALUESTAR G》
PC-VG*****EF PC-VG*****JF
(PC-VG11NWZEFを除く)

《LaVie L》
PC-LL5307A PC-LL5507D PC-LL7007D PC-LL7107D1K
PC-LL7307D PC-LL7507D PC-LL7507D1B PC-LL7507D1K
PC-LL7507D1Y PC-LL7707DT PC-LL7907D PC-LL9007D
PC-LL9307D PC-LL9507D

《LaVie F》
PC-LF7507D

《LaVie C》
PC-LC7007D PC-LC9007D

《LaVie N》
PC-LN5007D PC-LN5707DT

《LaVie M》
PC-LM5007D PC-LM7007E

《LaVie ME》
PC-LE5007D

《LaVie G》
PC-LG*****EF PC-LG*****JF
(PC-LG10F**EF、PC-LG10F**JFを除く)

●2003年9月に発表された製品(パーソナルライフウィンドウモデル)の対象機種一覧

注意)型番中の「*」は、任意の英数字1文字を表します。

《VALUESTAR H》
PC-VH3007A

《VALUESTAR G》
PC-VG11NWZEF

《LaVie J》
PC-LJ7007E

《LaVie G》
PC-LG10F**EF PC-LG10F**JF


●2003年5月に発表された製品の対象機種一覧

注意)型番中の「*」は、任意の英数字1文字を表します。

《VALUESTAR TX》
PC-VX9006F PC-VX1006F

《VALUESTAR FZ》
PC-VZ7006F

《VALUESTAR T》
PC-VT5006D PC-VT5706D PC-VT7006D PC-VT7006D1FB
PC-VT9006D PC-VT9006D2FB PC-VT9706D

《VALUESTAR C》
PC-VC5006D PC-VC5506D

《VALUESTAR L》
PC-VL3006D PC-VL3006D1DB PC-VL3506D PC-VL3506D1EB
PC-VL3506D1FB PC-VL3506D1FD PC-VL3506DB1 PC-VL3706D
PC-VL3806D PC-VL5706D PC-VL5706D1EB PC-VL5706DV5
PC-VL7006D

《VALUESTAR F》
PC-VF5006D PC-VF7006D

《VALUESTAR FS》
PC-VS5006DA PC-VS5006DA2FC PC-VS5006DB PC-VS5006DB2FC
PC-VS7006DB

《VALUESTAR G》
PC-VG*****EE PC-VG*****JE

《LaVie L》
PC-LL5006D PC-LL5006D2CR PC-LL5006D2DR PC-LL5506D
PC-LL7006D PC-LL7106D PC-LL7306D PC-LL7706DT
PC-LL9006D PC-LL9006D1EL PC-LL9006D1FL PC-LL9106D
PC-LL9506D

《LaVie C》
PC-LC5706D PC-LC7006D PC-LC9006D PC-LC9506D

《LaVie ME》
PC-LE3006A PC-LE5006D

《LaVie J》
PC-LJ5006A

《LaVie N》
PC-LN5006D

《LaVie T》
PC-LT5006D

《LaVie F》
PC-LF7506D PC-LF7506D1FL

《LaVie G》
PC-LG*****EE PC-LG*****JE


●2003年1月に発表された製品の対象機種一覧

注意)型番中の「*」は、任意の英数字1文字を表します。

《VALUESTAR T》
PC-VT5005D PC-VT7005D PC-VT9005D

《VALUESTAR C》
PC-VC3005D PC-VC5005D

《VALUESTAR F》
PC-VF3005D PC-VF3305D PC-VF5005D PC-VF5305D
PC-VF5305DV5 PC-VF7005D PC-VF9005D

《VALUESTAR L》
PC-VL3005D PC-VL3505A PC-VL3505D PC-VL5505D
PC-VL5705D PC-VL7005D PC-VL1005D PC-VL1005D1Z

《VALUESTAR G》
PC-VG******9

《LaVie L》
PC-LL5505D PC-LL5005D PC-LL5505D1A PC-LL5505D1T
PC-LL7005D PC-LL7005D1U PC-LL7305D PC-LL7305D1K
PC-LL7505D PC-LL9005D PC-LL9305D

《LaVie C》
PC-LC5005D PC-LC5005D1A PC-LC5005D2A PC-LC5505D
PC-LC7005D PC-LC7705D PC-LC9005D

《LaVie F》
PC-LF5505D PC-LF5505D1MS

《LaVie T》
PC-LT3005D PC-LT5005D

《LaVie G》
PC-LG*****ED PC-LG*****JD
(LaVie G type J、type Mを除く)


●2002年9・10月に発表された製品の対象機種一覧

注意)型番中の「*」は、任意の英数字1文字を表します。

《VALUESTAR T》
PC-VT5004D PC-VT7004D

《VALUESTAR C》
PC-VC3004D PC-VC3504D PC-VC5004D PC-VC7004E

《VALUESTAR F》
PC-VF5004D PC-VF5504D PC-VF7004D PC-VF9004D

《VALUESTAR L》
PC-VL3004D PC-VL3004D1MA PC-VL3004D1T PC-VL3704D
PC-VL5004D PC-VL5004D1A PC-VL1004D PC-VL1004D1T

《VALUESTAR FS》
PC-VS7004DA PC-VS7004DB

《VALUESTAR G》
PC-VG******8

《LaVie L》
PC-LL5004D PC-LL5004D1A PC-LL5504D PC-LL5504D1A
PC-LL5504D1K PC-LL5504D1MA PC-LL5504D1T PC-LL7004D
PC-LL7104D PC-LL7504DW PC-LL7704D PC-LL1004A

《LaVie C》
PC-LC3004D PC-LC5004D PC-LC5504D PC-LC7004D
PC-LC9004D PC-LC9504E

《LaVie F》
PC-LF5504D

《LaVie T》
PC-LT5004D PC-LT7004D

《LaVie N》
PC-LN5004D PC-LN5004D1U

《LaVie G》
PC-LG*****EC PC-LG*****JC
(LaVie G type J、type Mを除く)


対象装置が、過去にファミリーウィンドウ、パーソナルライフウィンドウを起動したことがあるかどうかによって、対処方法が変わります。
確認を行うには、以下の手順で操作してください。


【操作手順】

  1. 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」をクリックします。




  2. 「名前」欄へ次のように入力し、「OK」ボタンをクリックします。

    C:\Documents and Settings\All Users\Application Data




  3. エクスプローラが起動しますので、「FamilyWd」フォルダが表示されているか(=現象が発生しているか)を確認してください。




以上で操作手順は完了です。

対処方法
  上記の確認作業を行った結果、「FamilyWd」フォルダが表示されている場合は、下記の「現象が発生している場合の対処方法」をご参照願います。

もし表示されていない場合、現象は発生していませんので、下記の「現象が発生していない場合の対処方法」にしたがってアップデートモジュールを適用してください。

  1. 現象が発生していない場合の対処方法

  2. 現象が発生している場合の対処方法


1. 現象が発生していない場合の対処方法
現象が発生していないパソコンにつきましては、ファミリーウィンドウ/パーソナルライフウィンドウを修正するためのアップデートモジュールを、 弊社のホームページ「121ware.com」で案内しています。
以下の一覧表を参照し、適切なモジュールを適用してください。

■問題を解決するためのプログラム名(アップデートモジュール名)一覧
アップデートモジュール名 アップデート
モジュール番号
2004年5月発表製品 5007
2004年1月発表製品 5026
2003年9月発表製品
(ファミリーウィンドウ搭載機種)
5028
2003年9月発表製品
(パーソナルライフウィンドウ搭載機種)
5027
2003年5月発表製品 5029
2003年1月発表製品 5030
2002年9・10月発表製品 5031

アップデートモジュールをダウンロードする方法については、下記の技術情報を参照してください。
操作手順の(3)で案内している「モジュール番号検索」欄には、半角文字でアップデートモジュール番号を指定してください。






  • ダウンロードに際しては、本文をよくお読みの上、使用条件に同意される場合に限り、ダウンロードしてご使用ください。

  • アップデートモジュールを適用するには、必ずパソコンの管理者アカウントを持ったユーザーでログオンし、インストールを行ってください。


アップデートモジュールの適用が完了しましたら、パソコンを再起動してください。


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2. 現象が発生している場合の対処方法
現象が発生していることが判明したパソコン、もしくはファミリーウィンドウ/パーソナルライフウィンドウを日頃から利用しているパソコンについては、弊社のホームページ「121ware.com」において、「アップデートモジュール」と「アクセス権修復ツール」を公開しております。
以下の一覧表を参照し、適切なモジュールを適用してください。

■問題を解決するためのプログラム名(アップデートモジュール名)一覧
アップデートモジュール名 アップデート
モジュール番号
アクセス権
修復ツール番号
2004年5月発表製品 5007 5010
2004年1月発表製品 5026 5010
2003年9月発表製品
(ファミリーウィンドウ搭載機種)
5028 5024
2003年9月発表製品
(パーソナルライフウィンドウ搭載機種)
5027 5024
2003年5月発表製品 5029 5024
2003年1月発表製品 5030 5025
2002年9・10月発表製品 5031 5025
発売時期や機種によって適用するモジュールが異なります。
お間違えにならないようご注意ください。


<アップデートモジュールおよびアクセス権修復ツールの適用>



  • ダウンロードに際しては、本文をよくお読みの上、使用条件に同意される場合に限り、ダウンロードしてご使用ください。

  • アクセス権修復ツールは、お使いのパソコンに登録されているすべてのアカウントから実行する必要があります。

    通常、ユーザーの切替えは、画面左下の「スタート」→「ログオフ」→「ユーザーの切り替え」を行っていただくことで可能ですが、ファミリーボタンもしくはファミリーチャンネルスイッチを搭載している機種はこれらを利用してユーザーを切り替えていただくことも可能です。

  • アップデートモジュールを適用するには、必ずパソコンの管理者アカウントを持ったユーザーでログオンし、インストールを行ってください。


【適用順序】

  1. アップデートモジュールの適用
    ファミリーウィンドウ/パーソナルライフウィンドウを修正するためのアップデートモジュールを、弊社のホームページ「121ware.com」で案内していますのでダウンロードして適用してください。

    アップデートモジュールをダウンロードする方法については、下記の技術情報を参照してください。
    操作手順の(3)で案内している「モジュール番号検索」欄には、半角文字でアップデートモジュール番号を指定してください。




  2. アクセス権修復ツールの実行
    ファミリーウィンドウ/パーソナルライフウィンドウで影響を受けたフォルダを修正するためのツールを、弊社のホームページ「121ware.com」で案内していますのでダウンロードして実行してください。

    ツールをダウンロードする方法については、下記の技術情報を参照してください。
    操作手順の(3)で案内している「モジュール番号検索」欄には、半角文字でアクセス権修復ツール番号を指定してください。





  3. すべての作業を終えましたら、「スタート」から「終了オプション」を選択し、Windowsを再起動してください。


この手順により、上記の「現象」欄に記載の(A)、(B)フォルダは修復されますが、お客様が任意に作成・移動したために「アクセスが拒否されました」と表示されて参照できなくなってしまったフォルダやファイルの修復はできません。
その場合は、お手数ですが下記の手順に進んでください。


<お客様が任意に作成・移動したフォルダやファイルを修復する方法>

下記の手順は、アクセス権が変更されてしまったフォルダやファイルのアクセス権を修復するものです。

【操作手順】

  1. パソコンの電源をONにします。

  2. 「NEC」画面が表示されて消えたら、「F8」キーを押します。

  3. 「Windows 拡張オプション メニュー」と表示されたら、「↑」キーで「セーフ モード」を反転表示させて、「Enter」キーを押します。

    【注意】
    「Windows 拡張オプション メニュー」が表示されずにWindowsが起動してしまった場合は、パソコンを再起動して、手順 1. 〜 2. を操作し直してください。
    その際、「F8」キーを何回も押したり、押したままにすると「Windows 拡張オプション メニュー」が表示されやすくなります。

  4. 「オペレーティング システムの選択」と表示されたら、「Enter」キーを押します。

  5. 「開始するにはユーザー名をクリックしてください。」と表示されたら、「Administrator」をクリックします。

    【注意】
    このとき、画面全体が少しぼやけたり、文字のギザが目立ったり、Windowsの画面が大きく表示されることがありますが、異常ではありません。

  6. 「Windows はセーフ モードで実行されています。」と表示されたら、「はい」をクリックします。

  7. 「スタート」→「マイ コンピュータ」をクリックします。

  8. エクスプローラが起動しますので、修復したいフォルダを右クリックし表示されたメニューより「プロパティ」をクリックします。

  9. 「セキュリティ」タブをクリックすると、「xxxの現在のアクセス許可の設定を表示または編集するアクセス許可はありませんが、...」("xxx"はフォルダ名)画面が表示されるので、「OK」をクリックします。

  10. ファイルの場合は「追加」を、フォルダの場合は「詳細設定」をクリックします。
    その後、「ファイルの場合」もしくは「フォルダの場合」の(11)にそれぞれお進みください。

    ※もし「追加」がクリックできない場合は、次の操作を行ってください。

    1. 「詳細設定」をクリックします。

    2. 「所有者」の「名前」一覧に表示されている「Administrator (xxx\Administrator)」("xxx"はコンピュータ名)をクリックします。
      「名前」一覧には、「Administrator (xxx\Administrator)」と類似した名前が表示されることがあります。間違わないようにしてください。

    3. 「OK」をクリックします。

    4. 「xxxのプロパティ」("xxx"はフォルダ名)で「OK」をクリックします。
      「xxxのプロパティ」("xxx"はフォルダ名)が表示されていない場合は、他のウィンドウの後ろに隠れていることがあります。
      ウィンドウを切り換えるなどを行い確認してください。

    5. もう一度、修復したいファイルを右クリックし表示されたメニューより「プロパティ」をクリックします。

    6. 「セキュリティ」タブをクリックし、「追加」をクリックします。


    ⇒ファイルの場合

    1. 「ユーザー または グループ の選択」が表示されたら、「選択するオブジェクト名を入力してください」の欄に「Administrator」と入力して「OK」をクリックします。

    2. 「xxx(ファイル名)のプロパティ」に戻ったら「OK」をクリックします。


    ⇒フォルダの場合

    1. 「所有者」タブをクリックし、「名前」一覧に表示されている「Administrator (xxx\Administrator)」("xxx"はコンピュータ名)をクリックします。
      「サブコンテナとオブジェクトの所有者を置き換える」の左側にある□にチェックを付け、「OK」をクリックします。

    2. 「「はい」をクリックすると、すべてのアクセス許可が変更されます。」画面が表示されたら、「はい」をクリックします。
      「xxx(フォルダ名)のプロパティ」に戻ったら「OK」をクリックします。

      【注意】
      「xxxのプロパティ」("xxx"はフォルダ名)が表示されていない場合は、他のウィンドウの後ろに隠れていることがあります。
      ウィンドウを切り換えるなどを行い確認してください。


  1. 今修復を行っているフォルダまたはファイルをもう一度右クリックし、表示されたメニューより「切り取り」をクリックします。

  2. 画面の左上にある「戻る」をクリックし、マイコンピュータに戻ります。
    Dドライブや外付けHDD等、データを保存したい場所をダブルクリックして開き、画面左上のメニューから「編集」→「貼り付け」をクリックします。
    修復したいフォルダやファイルが複数ある場合は、それらに対しても同じ操作を行ってください。

  3. 「スタート」から「終了オプション」を選択し、Windowsを再起動してください。

以上で本不具合に関する操作は終了です。

■修復後の注意
パソコンの再セットアップを行った場合は、再度モジュールの適用が必要になります。
この場合は 「現象が発生していない場合の対処方法」にしたがって作業を行ってください。


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関連情報
  特にありません。

補足
  ダウンロードした修正モジュールが手順書通りに実行されない場合は、ダウンロードが失敗している場合があります。
再度ダウンロードを実行してみてください。
インターネットでファイルのダウンロードに失敗する場合は、下記の技術情報を参照してください。




◆ アンケートへのご協力をお願いいたします。