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概要 |
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VALUESTAR、LaVie でファミリーウィンドウ/パーソナルライフウィンドウを起動するとCドライブに保存したデータ ※ を閲覧する際に「アクセスが拒否されました」とメッセージが表示されて閲覧できなくなる場合があることが判明いたしました。
大変ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、下記のとおり対応方法をご案内申し上げますので、ご対処の程よろしくお願い申し上げます。
このたびの問題に関しましてお詫び申し上げますとともに、引き続きNEC製品のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
※この場合の「データ」とは、お客様がWindows上で任意に作成したファイルまたはフォルダを指します。
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現象 |
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VALUESTAR、LaVieに添付の、ファミリーウィンドウ/パーソナルライフウィンドウを起動すると、一部のフォルダのアクセス権が変更され、次のような現象が発生します。
※1など、一台のPCを複数ユーザーで使用している場合は 1. 〜 3. の現象が発生する可能性があります。
お一人で使用の場合でも、 1. の現象が発生する可能性があります。
- Cドライブの任意の場所から下記の(A)、(B)の場所にデータを移動すると、データを読み込もうとした際に「アクセスが拒否されました」と表示され読み込み、編集、移動などが一切できなくなる。
- (A)にデータを新規作成すると、作成した本人以外からアクセスできなくなる。
- 制限ユーザー※2が、他のユーザーの作成したファイルのファイル名やフォルダの中を参照※3したり、 削除したりできるようになる。
また、本来制限ユーザーがデータを保存できない(A)や、自分以外のユーザーアカウント名が入った(B)にデータを保存できるようになる。
(A) C:\
C:\Documents and Settings
C:\Documents and Settings\All Users
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data
C:\Documents and Settings\All Users\Documents※4
C:\Documents and Settings\All Users\Documents\My Picture※4
(B) C:\Documents and Settings\(ユーザーアカウント名)※5
C:\Documents and Settings\(ユーザーアカウント名)\Application Data※5
※1: 弊社製パソコン「VALUESTAR F」シリーズ、「VALUESTAR FZ」シリーズ、「LaVie F」シリーズ、および「VALUESTAR FS」シリーズを指します。これらのモデルでは、「ファミリー環境設定ツール」を利用して家族一人一人のユーザー環境を設定することができます。
また、「ファミリーボタン」や「ファミリーチャンネルスイッチ」によって各ユーザーの切替えが容易にできるようになっています。
※2: 「ファミリー環境設定ツール」にて、アカウントの種類を「制限」で作成されたユーザーを指します。ユーザーアカウントの詳細については、次の情報を参照してください。

※3: この場合の「参照」とは、ファイル名を見ることはできるが、ファイルを開くことはできない状態を指します。ファイルの中身を見られる心配はありません。
※4: お使いの環境によっては、Documentsは「共有ドキュメント」、My Pictureは「マイピクチャ」あるいは「共有ピクチャ」という名称の場合があります。
※5: (ユーザーアカウント名)の部分は、お客様がパソコンに登録したユーザー名がそのままフォルダ名となります。
■アクセス権に関する注意事項
フォルダのアクセス権とは、同じパソコンを利用するユーザーに対するものであり、ネットワーク上の他のPCユーザーに対するアクセス権とは異なります。
したがって、ネットワーク上の他のPCユーザーからデータを参照されることはありません。
■安全な使用方法(現象に該当しない例)
マイドキュメントやマイピクチャ、デスクトップ画面に保存して使用している場合は、今回の不具合は発生しません。
また、データをCドライブ以外に保存している場合は発生しません。
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原因 |
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ファミリーウィンドウ/パーソナルライフウィンドウ の問題です。
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対象機種 |
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2002年9月から、2004年5月までに発表されたVALUESTAR、LaVie において、ファミリーウィンドウ/パーソナルライフウィンドウがプリインストールされているすべての機種※が対象です。
(ただし、現象が発生するのはソフトウェアを起動した場合に限られます。)
※お使いのパソコンの型番が対象装置一覧に含まれていない場合は、対処を行う必要はございません。(現象は発生いたしません)
●2004年5月に発表された製品の対象機種一覧
注意)型番中の「*」は、任意の英数字1文字を表します。
《VALUESTAR S》
《VALUESTAR TZ》
| PC-VZ5009D |
PC-VZ5109D1V |
PC-VZ7809D |
PC-VZ9809E |
《VALUESTAR T》
| PC-VT5009D |
PC-VT5909D |
PC-VT7009D |
|
《VALUESTAR L》
| PC-VL3009D |
PC-VL3009D1B |
PC-VL3509D |
PC-VL3609D1V |
| PC-VL5709A1Y |
PC-VL5709D |
PC-VL5709D1K |
PC-VL5709D1Y |
| PC-VL5809D |
PC-VL5909D |
PC-VL7009D |
PC-VL9009D |
| PC-VL9009D1K |
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《VALUESTAR F》
《VALUESTAR G》
| PC-VG*****EH |
PC-VG*****JH |
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《LaVie S》
| PC-LS5009DT |
PC-LS7009D |
PC-LS8309D |
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《LaVie L》
| PC-LL3509A |
PC-LL3509D |
PC-LL3909D |
PC-LL5009D |
| PC-LL5009D1D |
PC-LL5009D1K |
PC-LL7509A1Y |
PC-LL7509D |
| PC-LL7509D1B |
PC-LL7509D1BB |
PC-LL7509D1K |
PC-LL7509D1Y |
| PC-LL7609D |
PC-LL7709DT |
PC-LL7809DT |
PC-LL7909DT |
| PC-LL9009D |
PC-LL9109D |
PC-LL9709D |
|
《LaVie N》
| PC-LN3009DB |
PC-LN3009DW |
PC-LN5009DB |
PC-LN5009DW |
《LaVie RX》
《LaVie G》
| PC-LG*****EH |
PC-LG*****JH |
|
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《HelloKitty》
●2004年1月に発表された製品の対象機種一覧
注意)型番中の「*」は、任意の英数字1文字を表します。
《VALUESTAR TX》
| PC-VX5008A |
PC-VX5008A1BB |
PC-VX9108F |
PC-VX9808F |
《VALUESTAR T》
| PC-VT5008D |
PC-VT5108D |
PC-VT7008D |
PC-VT9008D |
《VALUESTAR L》
| PC-VL20E8A1Z |
PC-VL20E8D |
PC-VL21E8D |
PC-VL23E8D1Y |
| PC-VL3508D |
PC-VL3508D1B |
PC-VL3508D1Z |
PC-VL35E8D1K |
| PC-VL3708D |
PC-VL47E8D |
PC-VL47E8D1D |
PC-VL47E8D1T |
| PC-VL5708D |
PC-VL57E8D1K |
PC-VL5808D |
PC-VL70E8D |
《VALUESTAR F》
《VALUESTAR FS》
《VALUESTAR G》
| PC-VG*****EG |
PC-VG*****JG |
|
|
《LaVie L》
| PC-LL3508A |
PC-LL3508D |
PC-LL5708D |
PC-LL7508D |
| PC-LL7508D1K |
PC-LL7508D1B |
PC-LL7508D1D |
PC-LL7508D1U |
| PC-LL7708DT |
PC-LL7708D1Y |
PC-LL7908D |
PC-LL9008D |
| PC-LL9008D1K |
PC-LL9308D |
PC-LL9508D |
|
《LaVie F》
《LaVie C》
《LaVie S》
| PC-LS7008D |
PC-LS7308D |
PC-LS9008E |
|
《LaVie RX》
| PC-LR3008D |
PC-LR3908D1BB |
PC-LR7008E |
|
《LaVie M》
《LaVie G》
| PC-LG*****EG |
PC-LG*****JG |
|
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●2003年9月に発表された製品(ファミリーウィンドウモデル)の対象機種一覧
注意)型番中の「*」は、任意の英数字1文字を表します。
《VALUESTAR TX》
《VALUESTAR FZ》
《VALUESTAR T》
| PC-VT5707D |
PC-VT7007D |
PC-VT9707D |
|
《VALUESTAR C》
《VALUESTAR L》
| PC-VL20E7A1Z |
PC-VL20E7D |
PC-VL20E7D1Y |
PC-VL3507D |
| PC-VL3507D1B |
PC-VL3507D1Z |
PC-VL3707D |
PC-VL47E7D |
| PC-VL55E7D1K |
PC-VL5707D |
PC-VL5707D1Y |
PC-VL57E7D1K |
| PC-VL5907D |
PC-VL7007D |
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《VALUESTAR F》
| PC-VF5007D |
PC-VF7007D |
PC-VF9007D |
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《VALUESTAR FS》
《VALUESTAR G》
| PC-VG*****EF |
PC-VG*****JF |
|
|
(PC-VG11NWZEFを除く)
《LaVie L》
| PC-LL5307A |
PC-LL5507D |
PC-LL7007D |
PC-LL7107D1K |
| PC-LL7307D |
PC-LL7507D |
PC-LL7507D1B |
PC-LL7507D1K |
| PC-LL7507D1Y |
PC-LL7707DT |
PC-LL7907D |
PC-LL9007D |
| PC-LL9307D |
PC-LL9507D |
|
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《LaVie F》
《LaVie C》
《LaVie N》
《LaVie M》
《LaVie ME》
《LaVie G》
| PC-LG*****EF |
PC-LG*****JF |
|
|
(PC-LG10F**EF、PC-LG10F**JFを除く)
●2003年9月に発表された製品(パーソナルライフウィンドウモデル)の対象機種一覧
注意)型番中の「*」は、任意の英数字1文字を表します。
《VALUESTAR H》
《VALUESTAR G》
《LaVie J》
《LaVie G》
| PC-LG10F**EF |
PC-LG10F**JF |
|
|
●2003年5月に発表された製品の対象機種一覧
注意)型番中の「*」は、任意の英数字1文字を表します。
《VALUESTAR TX》
《VALUESTAR FZ》
《VALUESTAR T》
| PC-VT5006D |
PC-VT5706D |
PC-VT7006D |
PC-VT7006D1FB |
| PC-VT9006D |
PC-VT9006D2FB |
PC-VT9706D |
|
《VALUESTAR C》
《VALUESTAR L》
| PC-VL3006D |
PC-VL3006D1DB |
PC-VL3506D |
PC-VL3506D1EB |
| PC-VL3506D1FB |
PC-VL3506D1FD |
PC-VL3506DB1 |
PC-VL3706D |
| PC-VL3806D |
PC-VL5706D |
PC-VL5706D1EB |
PC-VL5706DV5 |
| PC-VL7006D |
|
|
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《VALUESTAR F》
《VALUESTAR FS》
| PC-VS5006DA |
PC-VS5006DA2FC |
PC-VS5006DB |
PC-VS5006DB2FC |
| PC-VS7006DB |
|
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《VALUESTAR G》
| PC-VG*****EE |
PC-VG*****JE |
|
|
《LaVie L》
| PC-LL5006D |
PC-LL5006D2CR |
PC-LL5006D2DR |
PC-LL5506D |
| PC-LL7006D |
PC-LL7106D |
PC-LL7306D |
PC-LL7706DT |
| PC-LL9006D |
PC-LL9006D1EL |
PC-LL9006D1FL |
PC-LL9106D |
| PC-LL9506D |
|
|
|
《LaVie C》
| PC-LC5706D |
PC-LC7006D |
PC-LC9006D |
PC-LC9506D |
《LaVie ME》
《LaVie J》
《LaVie N》
《LaVie T》
《LaVie F》
《LaVie G》
| PC-LG*****EE |
PC-LG*****JE |
|
|
●2003年1月に発表された製品の対象機種一覧
注意)型番中の「*」は、任意の英数字1文字を表します。
《VALUESTAR T》
| PC-VT5005D |
PC-VT7005D |
PC-VT9005D |
|
《VALUESTAR C》
《VALUESTAR F》
| PC-VF3005D |
PC-VF3305D |
PC-VF5005D |
PC-VF5305D |
| PC-VF5305DV5 |
PC-VF7005D |
PC-VF9005D |
|
《VALUESTAR L》
| PC-VL3005D |
PC-VL3505A |
PC-VL3505D |
PC-VL5505D |
| PC-VL5705D |
PC-VL7005D |
PC-VL1005D |
PC-VL1005D1Z |
《VALUESTAR G》
《LaVie L》
| PC-LL5505D |
PC-LL5005D |
PC-LL5505D1A |
PC-LL5505D1T |
| PC-LL7005D |
PC-LL7005D1U |
PC-LL7305D |
PC-LL7305D1K |
| PC-LL7505D |
PC-LL9005D |
PC-LL9305D |
|
《LaVie C》
| PC-LC5005D |
PC-LC5005D1A |
PC-LC5005D2A |
PC-LC5505D |
| PC-LC7005D |
PC-LC7705D |
PC-LC9005D |
|
《LaVie F》
《LaVie T》
《LaVie G》
| PC-LG*****ED |
PC-LG*****JD |
|
|
(LaVie G type J、type Mを除く)
●2002年9・10月に発表された製品の対象機種一覧
注意)型番中の「*」は、任意の英数字1文字を表します。
《VALUESTAR T》
《VALUESTAR C》
| PC-VC3004D |
PC-VC3504D |
PC-VC5004D |
PC-VC7004E |
《VALUESTAR F》
| PC-VF5004D |
PC-VF5504D |
PC-VF7004D |
PC-VF9004D |
《VALUESTAR L》
| PC-VL3004D |
PC-VL3004D1MA |
PC-VL3004D1T |
PC-VL3704D |
| PC-VL5004D |
PC-VL5004D1A |
PC-VL1004D |
PC-VL1004D1T |
《VALUESTAR FS》
《VALUESTAR G》
《LaVie L》
| PC-LL5004D |
PC-LL5004D1A |
PC-LL5504D |
PC-LL5504D1A |
| PC-LL5504D1K |
PC-LL5504D1MA |
PC-LL5504D1T |
PC-LL7004D |
| PC-LL7104D |
PC-LL7504DW |
PC-LL7704D |
PC-LL1004A |
《LaVie C》
| PC-LC3004D |
PC-LC5004D |
PC-LC5504D |
PC-LC7004D |
| PC-LC9004D |
PC-LC9504E |
|
|
《LaVie F》
《LaVie T》
《LaVie N》
《LaVie G》
| PC-LG*****EC |
PC-LG*****JC |
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(LaVie G type J、type Mを除く)
対象装置が、過去にファミリーウィンドウ、パーソナルライフウィンドウを起動したことがあるかどうかによって、対処方法が変わります。
確認を行うには、以下の手順で操作してください。
【操作手順】
- 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」をクリックします。

- 「名前」欄へ次のように入力し、「OK」ボタンをクリックします。
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data

- エクスプローラが起動しますので、「FamilyWd」フォルダが表示されているか(=現象が発生しているか)を確認してください。

以上で操作手順は完了です。
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対処方法 |
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上記の確認作業を行った結果、「FamilyWd」フォルダが表示されている場合は、下記の「現象が発生している場合の対処方法」をご参照願います。
もし表示されていない場合、現象は発生していませんので、下記の「現象が発生していない場合の対処方法」にしたがってアップデートモジュールを適用してください。
- 現象が発生していない場合の対処方法
- 現象が発生している場合の対処方法
現象が発生していないパソコンにつきましては、ファミリーウィンドウ/パーソナルライフウィンドウを修正するためのアップデートモジュールを、
弊社のホームページ「121ware.com」で案内しています。
以下の一覧表を参照し、適切なモジュールを適用してください。
■問題を解決するためのプログラム名(アップデートモジュール名)一覧
| アップデートモジュール名 |
アップデート モジュール番号 |
| 2004年5月発表製品 |
5007 |
| 2004年1月発表製品 |
5026 |
2003年9月発表製品 (ファミリーウィンドウ搭載機種) |
5028 |
2003年9月発表製品 (パーソナルライフウィンドウ搭載機種) |
5027 |
| 2003年5月発表製品 |
5029 |
| 2003年1月発表製品 |
5030 |
| 2002年9・10月発表製品 |
5031 |
アップデートモジュールをダウンロードする方法については、下記の技術情報を参照してください。
操作手順の(3)で案内している「モジュール番号検索」欄には、半角文字でアップデートモジュール番号を指定してください。


- ダウンロードに際しては、本文をよくお読みの上、使用条件に同意される場合に限り、ダウンロードしてご使用ください。
- アップデートモジュールを適用するには、必ずパソコンの管理者アカウントを持ったユーザーでログオンし、インストールを行ってください。
アップデートモジュールの適用が完了しましたら、パソコンを再起動してください。
「内容」の先頭に戻る
現象が発生していることが判明したパソコン、もしくはファミリーウィンドウ/パーソナルライフウィンドウを日頃から利用しているパソコンについては、弊社のホームページ「121ware.com」において、「アップデートモジュール」と「アクセス権修復ツール」を公開しております。
以下の一覧表を参照し、適切なモジュールを適用してください。
■問題を解決するためのプログラム名(アップデートモジュール名)一覧
| アップデートモジュール名 |
アップデート モジュール番号 |
アクセス権 修復ツール番号 |
| 2004年5月発表製品 |
5007 |
5010 |
| 2004年1月発表製品 |
5026 |
5010 |
2003年9月発表製品 (ファミリーウィンドウ搭載機種) |
5028 |
5024 |
2003年9月発表製品 (パーソナルライフウィンドウ搭載機種) |
5027 |
5024 |
| 2003年5月発表製品 |
5029 |
5024 |
| 2003年1月発表製品 |
5030 |
5025 |
| 2002年9・10月発表製品 |
5031 |
5025 |
※発売時期や機種によって適用するモジュールが異なります。
お間違えにならないようご注意ください。
<アップデートモジュールおよびアクセス権修復ツールの適用>

- ダウンロードに際しては、本文をよくお読みの上、使用条件に同意される場合に限り、ダウンロードしてご使用ください。
- アクセス権修復ツールは、お使いのパソコンに登録されているすべてのアカウントから実行する必要があります。
通常、ユーザーの切替えは、画面左下の「スタート」→「ログオフ」→「ユーザーの切り替え」を行っていただくことで可能ですが、ファミリーボタンもしくはファミリーチャンネルスイッチを搭載している機種はこれらを利用してユーザーを切り替えていただくことも可能です。
- アップデートモジュールを適用するには、必ずパソコンの管理者アカウントを持ったユーザーでログオンし、インストールを行ってください。
【適用順序】
- アップデートモジュールの適用
ファミリーウィンドウ/パーソナルライフウィンドウを修正するためのアップデートモジュールを、弊社のホームページ「121ware.com」で案内していますのでダウンロードして適用してください。
アップデートモジュールをダウンロードする方法については、下記の技術情報を参照してください。
操作手順の(3)で案内している「モジュール番号検索」欄には、半角文字でアップデートモジュール番号を指定してください。

- アクセス権修復ツールの実行
ファミリーウィンドウ/パーソナルライフウィンドウで影響を受けたフォルダを修正するためのツールを、弊社のホームページ「121ware.com」で案内していますのでダウンロードして実行してください。
ツールをダウンロードする方法については、下記の技術情報を参照してください。
操作手順の(3)で案内している「モジュール番号検索」欄には、半角文字でアクセス権修復ツール番号を指定してください。

- すべての作業を終えましたら、「スタート」から「終了オプション」を選択し、Windowsを再起動してください。
この手順により、上記の「現象」欄に記載の(A)、(B)フォルダは修復されますが、お客様が任意に作成・移動したために「アクセスが拒否されました」と表示されて参照できなくなってしまったフォルダやファイルの修復はできません。
その場合は、お手数ですが下記の手順に進んでください。
<お客様が任意に作成・移動したフォルダやファイルを修復する方法>
下記の手順は、アクセス権が変更されてしまったフォルダやファイルのアクセス権を修復するものです。
【操作手順】
- パソコンの電源をONにします。
- 「NEC」画面が表示されて消えたら、「F8」キーを押します。
- 「Windows 拡張オプション メニュー」と表示されたら、「↑」キーで「セーフ モード」を反転表示させて、「Enter」キーを押します。
【注意】
「Windows 拡張オプション メニュー」が表示されずにWindowsが起動してしまった場合は、パソコンを再起動して、手順 1. 〜 2. を操作し直してください。
その際、「F8」キーを何回も押したり、押したままにすると「Windows 拡張オプション メニュー」が表示されやすくなります。
- 「オペレーティング システムの選択」と表示されたら、「Enter」キーを押します。
- 「開始するにはユーザー名をクリックしてください。」と表示されたら、「Administrator」をクリックします。
【注意】
このとき、画面全体が少しぼやけたり、文字のギザが目立ったり、Windowsの画面が大きく表示されることがありますが、異常ではありません。
- 「Windows はセーフ モードで実行されています。」と表示されたら、「はい」をクリックします。
- 「スタート」→「マイ コンピュータ」をクリックします。
- エクスプローラが起動しますので、修復したいフォルダを右クリックし表示されたメニューより「プロパティ」をクリックします。
- 「セキュリティ」タブをクリックすると、「xxxの現在のアクセス許可の設定を表示または編集するアクセス許可はありませんが、...」("xxx"はフォルダ名)画面が表示されるので、「OK」をクリックします。
- ファイルの場合は「追加」を、フォルダの場合は「詳細設定」をクリックします。
その後、「ファイルの場合」もしくは「フォルダの場合」の(11)にそれぞれお進みください。
※もし「追加」がクリックできない場合は、次の操作を行ってください。
- 「詳細設定」をクリックします。
- 「所有者」の「名前」一覧に表示されている「Administrator (xxx\Administrator)」("xxx"はコンピュータ名)をクリックします。
「名前」一覧には、「Administrator (xxx\Administrator)」と類似した名前が表示されることがあります。間違わないようにしてください。
- 「OK」をクリックします。
- 「xxxのプロパティ」("xxx"はフォルダ名)で「OK」をクリックします。
「xxxのプロパティ」("xxx"はフォルダ名)が表示されていない場合は、他のウィンドウの後ろに隠れていることがあります。
ウィンドウを切り換えるなどを行い確認してください。
- もう一度、修復したいファイルを右クリックし表示されたメニューより「プロパティ」をクリックします。
- 「セキュリティ」タブをクリックし、「追加」をクリックします。
⇒ファイルの場合
- 「ユーザー または グループ の選択」が表示されたら、「選択するオブジェクト名を入力してください」の欄に「Administrator」と入力して「OK」をクリックします。
- 「xxx(ファイル名)のプロパティ」に戻ったら「OK」をクリックします。
⇒フォルダの場合
- 「所有者」タブをクリックし、「名前」一覧に表示されている「Administrator (xxx\Administrator)」("xxx"はコンピュータ名)をクリックします。
「サブコンテナとオブジェクトの所有者を置き換える」の左側にある□にチェックを付け、「OK」をクリックします。
- 「「はい」をクリックすると、すべてのアクセス許可が変更されます。」画面が表示されたら、「はい」をクリックします。
「xxx(フォルダ名)のプロパティ」に戻ったら「OK」をクリックします。
【注意】
「xxxのプロパティ」("xxx"はフォルダ名)が表示されていない場合は、他のウィンドウの後ろに隠れていることがあります。
ウィンドウを切り換えるなどを行い確認してください。
- 今修復を行っているフォルダまたはファイルをもう一度右クリックし、表示されたメニューより「切り取り」をクリックします。
- 画面の左上にある「戻る」をクリックし、マイコンピュータに戻ります。
Dドライブや外付けHDD等、データを保存したい場所をダブルクリックして開き、画面左上のメニューから「編集」→「貼り付け」をクリックします。
修復したいフォルダやファイルが複数ある場合は、それらに対しても同じ操作を行ってください。
- 「スタート」から「終了オプション」を選択し、Windowsを再起動してください。
以上で本不具合に関する操作は終了です。
■修復後の注意
パソコンの再セットアップを行った場合は、再度モジュールの適用が必要になります。
この場合は 「現象が発生していない場合の対処方法」にしたがって作業を行ってください。
「内容」の先頭に戻る
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関連情報 |
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特にありません。
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補足 |
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ダウンロードした修正モジュールが手順書通りに実行されない場合は、ダウンロードが失敗している場合があります。
再度ダウンロードを実行してみてください。
インターネットでファイルのダウンロードに失敗する場合は、下記の技術情報を参照してください。

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