Wordでグループ文書を作成する方法 |
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Q&A番号:007169 更新日:2012/10/09 |
![]() | Wordでグループ文書を作成する方法を教えてください。 |
![]() | Wordでグループ文書を作成する方法について案内します。 |
「グループ文書」とは、他の複数のファイル(「サブ文書」)をまとめた入れ物になるファイルのことを言います。
グループ文書を作成することで、複数の部分に分かれた文書をまとめて管理したり、分割した文書(サブ文書)を複数人が個々に編集したりすることができます。
ここでは例として、Word 2003で案内しています。
他のバージョンのWordでも一部画面は異なりますが、ほぼ同様の操作が可能です。
以下のいずれかをクリックしてください。
「グループ文書」と、それを構成する「サブ文書」を作成します。
新規文書を開き、画面上部のメニューから「表示」→「アウトライン」をクリックします。

グループ文書のタイトル及び分割予定の文書(サブ文書)の見出しを入力します。
文書の構成に応じて、各見出しにアウトラインレベルを設定してください。

補足
アウトラインレベルの設定については、以下の情報をご覧ください。
Wordで文書をアウトライン表示する方法
分割する見出し(サブ文書として保存する見出し)をドラッグして選択し、「アウトライン」ツールバー上の「サブ文書の作成」ボタンをクリックします。

↓

作成したいサブ文書の数だけ、この操作を繰り返してください。
グループ文書内に、サブ文書の内容が区切られて表示されます。

画面上部のメニューから「ファイル」→「名前を付けて保存」をクリックします。

「保存先」を選択し、「ファイル名」欄にグループ文書として保存するファイルの名前を入力します。
入力後、「保存」をクリックしてください。

グループ文書を保存した場所に、上記の手順 3. にて作成したサブ文書ファイルがあわせて保存されます。

以上で操作完了です。
作成したサブ文書は、グループ文書側から開くことができます。
以下の手順で操作を行ってください。
「アウトライン」ツールバー上の「サブ文書の折りたたみ」ボタンをクリックします。

各サブ文書へのハイパーリンクが表示されますので、キーボードの「Ctrl」キーを押しながら、開きたいサブ文書のハイパーリンクをクリックします。

関連するサブ文書ファイルが開きます。
以上で操作完了です。
サブ文書で編集した内容は、それらを管理するグループ文書に反映されます。
上記 「2. グループ文書からサブ文書を開くには」で案内している方法などで開いたサブ文書を編集します。
編集後、サブ文書の画面上部メニューから、「ファイル」→「上書き保存」をクリックしてサブ文書を保存します。
グループ文書を開き、サブ文書の編集内容が反映されていることをご確認ください。
補足
グループ文書を開いたときに、各サブ文書へのハイパーリンクが表示されている場合は、「アウトライン」ツールバー上の「サブ文書の展開」ボタンをクリックしてください。
サブ文書の編集内容が表示されます。

以上で操作完了です。
サブ文書は、結合/分割することができます。
グループ文書を開きます。
結合したいサブ文書同士が隣り合わせになるように、サブ文書を移動します。
補足
サブ文書は、サブ文書枠の左端にある「
」をドラッグすることで移動可能です。
結合したいサブ文書のうち、最も上部にある「
」をクリックして選択します。
続いて、結合したいサブ文書のうち、最も下部にある「
」を、キーボードの「Shift」キーを押しながらクリックします。

結合したいサブ文書が選択状態になりますので、「アウトライン」ツールバー上の「サブ文書の結合」ボタンをクリックします。

↓

サブ文書が結合されます。
結合後、グループ文書を保存することで、サブ文書に設定が反映されます。

以上で操作完了です。
分割したい見出しをドラッグして選択し、「アウトライン」ツールバー上の「サブ文書の分割」ボタンをクリックします。

サブ文書が分割されます。
分割後、グループ文書を保存することで、サブ文書に設定が反映されます。
以上で操作完了です。
Word 2003、Word 2002、Word 2000、Word 98のいずれかがインストールされている機種