Windows 7のWindows Liveメール(2009)でエラーID「0x800CCC0F」が表示される場合の対処方法

Windows 7のWindows Liveメール(2009)でエラーID「0x800CCC0F」が表示される場合の対処方法

Q&A番号:012514  更新日:2016/05/23
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR、Mate、VersaPro
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS Windows 7 Home Premium、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 7 Professional
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional

Q&A番号:012514  更新日:2016/05/23

Windows 7のWindows Liveメール(2009)で、エラーID「0x800CCC0F」が表示される場合の対処方法について教えてください。

Windows 7のWindows Liveメールで、エラーID「0x800CCC0F:サーバーは接続を解除しました。」というメッセージが表示される場合の対処方法について案内します。

Windows 7のWindows Liveメールで、エラーID「0x800CCC0F:サーバーは接続を解除しました。」というメッセージが表示される場合の対処方法について案内します。

対処方法

Windows 7のWindows LiveメールでエラーID「0x800CCC0F」が表示される場合は、以下の対処方法を行ってください。

1. メール送信時のタイムアウト時間を調整する

メール送信時のタイムアウト時間が短いと、エラーメッセージが表示される場合があります。
この場合、メール送信時のタイムアウト時間を長めに調整してください。

メール送信時のタイムアウト時間を設定する方法は、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 7のWindows Liveメール(2009)でメール送信時のタイムアウト時間を設定する方法

2. 送信メールの容量を調節する

ご利用のプロバイダーによっては、メールを送信できる容量に制限があり、容量の大きいメールを送信するとエラーメッセージが表示される場合があります。
メールに容量の大きな添付ファイルがないか確認してください。
容量制限の詳細については、ご利用のプロバイダーにお問い合わせください。

また、メールを分割して送信できる場合もあります。
※ 送信側と受信側のメールソフトがどちらも分割に対応している必要があります。
容量の大きいメールを分割して送信する方法は、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 7のWindows Liveメール(2009)で容量の大きいメールを分割して送信する方法

3. メールアカウントを再設定する

メールアカウント設定が正しく設定されているのにエラーメッセージが表示される場合は、メールアカウント情報の破損が考えられます。

この場合、メールアカウントを再設定することでエラーが改善される場合があります。
一度登録したメールアカウントを削除し、再登録してください。

メールアカウントを削除する方法は、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 7のWindows Liveメール(2009)でメールアカウントを削除する方法

メールアカウントを追加する方法は、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 7のWindows Liveメール(2009)でメールアカウントを追加する方法

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対象製品

Windows Liveメール(2009)がインストールされている機種

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