Windows 8 / 8.1のWindows Defenderでマルウェアを自動チェックする方法

Windows 8 / 8.1のWindows Defenderでマルウェアを自動チェックする方法

Q&A番号:014303  更新日:2016/03/17
対象機種 LAVIE、他… すべて表示する、   折りたたむ
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
LAVIE、LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
対象OS Windows 8.1、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro

Q&A番号:014303  更新日:2016/03/17

Windows 8 / 8.1のWindows Defenderで、マルウェアを自動チェックする方法について教えてください。

Windows 8 / 8.1のWindows Defenderでは、スケジュールで自動チェックする設定がオプションからなくなりました。リアルタイム保護を有効にすることでマルウェアを検出できます。

Windows 8 / 8.1のWindows Defenderでは、スケジュールで自動チェックする設定がオプションからなくなりました。リアルタイム保護を有効にすることでマルウェアを検出できます。

対処方法

Windows Defenderでは、マルウェアと呼ばれる、悪意のあるソフトウェア(ウイルスやスパイウェアなど)および疑わしいアプリに感染することを防ぐため、お使いのパソコンをチェックできます。

Windows 7のWindows Defenderでは、スケジュールで自動チェックする機能がありましたが、Windows 8 / 8.1ではその機能がないため、Windows Defenderでリアルタイム保護を有効にする必要があります。
リアルタイム保護が有効になっていると、マルウェアが実行されそうな場合に警告が送信されます。

Windows Defenderでリアルタイム保護を有効にする方法については、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 8 / 8.1のWindows Defenderでリアルタイム保護を有効/無効に設定する方法

補足

リアルタイム保護と併せて、定期的に手動でマルウェアをチェックすることをおすすめします。

Windows 8 / 8.1のWindows Defenderでマルウェアを手動チェックする方法ついては、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 8 / 8.1のWindows Defenderでマルウェアを手動チェックする方法

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